巨人小笠原、病床のAKBをヘビーローテーション

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

握手会で暴漢に襲われたAKBメンバーに、巨人小笠原（40）が既に激励に当たっていた事が明らかになった。
さっそく現地を訪れたカッスは「地方巡業なんて二軍の仕事」と唾を吐くと、参加した両名の程度の低さに早速苦言。
カッス来訪と握手会中止に文句をたれていたアケカス共にも「握手だけで済まさなかった梅田はお前ら家畜より人間らしい」と意識の低さに金言を送ると、
「野球なら握手だけじゃない」「お持ち帰りプレゼントもあるぞ」と良三球をライナーでお見舞い。しばしの間アケカス屠殺に汗を流した。
軽く汗を流したところで、今度はリリーフカーで襲われた二人の病室に駆けつけたカッス。病室では「こんばんは。読売ジャイアンツの坂本です」とやさしく自己紹介。
そして二人に握手を求めたところで、二人の切り傷と骨折まみれの手の話題にシフト。差し出された手に「なんだこの手は」と激高するカッス。
「研究生とチェンジだな」と交換を要求すると二人はあっさり号泣。そのスキに二人にとびかかったカッスは「I want you～♪」と鼻歌を歌いながら陰茎を挿入。
二人をヘビーローテーションで犯し尽くした後に絶頂射精を遂げたカッスだったが、挿入したまま二人の手術室に搬送されてしまう痛恨のミス。
狼狽し脱出を試みたカッスだったが、カッスの陰茎に魅せられた二人が「I need you～♪」としがみつき大合唱。脱出しきれなかった畜生は緊急手術に巻き込まれ無事死亡した。

この一件を聞いた大正義原監督は「使えなきゃ捨てるだけだね。層は厚いから（ﾆｯｺﾘ」とAKBと自軍を重ねあわせご満悦だった。
なお、AKBには次の研究生が間に合うもよう。