里崎「はやとと銭湯にいくやでぇ」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

坂本「やっぱり大きいお風呂は最高だよ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
里崎「こらはやと！浴槽で泳いだらアカンでぇ～！」
坂本「あ、次サウナ行こーっと」
里崎「聞いとるんかいな！ｷｬﾌﾝ　あ、タオルしっかり巻かんと～っ」
里崎「…んもお。無邪気なはやとはめっさキュートやのに、はやとの裸を他の人に見られるんはおもんないっ↓」
里崎「ﾊｧﾝ、はやとも行ってもうたしウチも露天風呂入ることにするわ」ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
里崎「…ぉんぉんぉぉんぉんおん♪いい湯やなぁ…なになに、『白濁の湯』。ちょっと試飲するでぇ～」ｺﾞｸｺﾞｸ
小谷野「腰痛・肩こり・勃起不全！糞詰まりにセックスレス！弱アルカリ性の源泉垂れ流し万能湯だぜェ？」
里崎「こ、小谷野！アンタどこ…って、お湯の吹き出しぐちがアンタの尿道やんかっ！」
小谷野「１０日溜めた俺のジェットバスでお前のケツアナを洗浄してやっからよォ！早くケツ貸せこの穢れた豚が！！！」
坂本「…サトの声が聞こえる気がするけど、僕の後にサウナに入ってきたあのオジサンより先にここを出るわけにはいかない…っ…」
小谷野「あっあっアカンッ！ホンマは嫌なはずなんに頭がフワフワして…カラダが小谷野をもとめて…あっ、はやとおおぉ…」