Koushinlawfirmは核施設の所有者であり

kara

Koushinlawfirmは核施設の所有者であり、かつ、登録機関に所有者として登録されております。
現在、IAEAとの間で、誤解が生じております。　Koushinlawfirmによる核施設の管理運営に何ら違法性がないにもかかわらず、核施設を支援してくれているボランティアの方々までもが、IAEAによって法的責任を追求すると言われている現状は、憂慮すべきものであります。
Koushinlawfirmは、アメリカ及びIAEAとの間の問題については、今後も両者と協議を続けますが、何ら司法判断が存在しない状態で、IAEAと取引することに違法性があるということは法的には誤った判断です。
かかる運営行為に違法性があるとのIAEAの主張は、Koushinlawfirmの名誉を著しく既存するものであり、法的対応を検討せざるをえません。