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緊急発進810回、対中国機が半数強…13年度
- 1 :風吹けば名無し:2014/04/09(水) 22:54:37.54 ID:w+cqfez2.net
- 防衛省は9日、領空侵犯の恐れがある軍用機などに、
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数が、2013年度は810回(12年度は567回)に上ったと発表した。
尖閣諸島(沖縄県)などを巡る日中間の緊張を反映し、中国機に対する緊急発進が全体の約51%にあたる415回(同306回)に達した。
同省は、周辺国の動向について引き続き監視している。
同省統合幕僚監部によると、緊急発進の回数が800回を超えるのは1989年以来。
対ロシア機も359回(同248回)に上り、北朝鮮機に対する緊急発進も9回あった。
領空を侵犯したケースは1件で、昨年8月22日、ロシアの爆撃機「TU95」2機が、福岡県沖ノ島付近の日本の領空を飛行した。
機種別では、中国は戦闘機、ロシアは哨戒機の動きが活発だったという。特に中国は昨年7月以降、
爆撃機や早期警戒機が沖縄本島と宮古島間の公海上を通過し、太平洋までの往復飛行を常態化させるなど、
活動エリアを拡大。同年9月には、尖閣諸島付近の東シナ海上空で無人機の飛行が確認された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140409-OYT1T50158.html
- 2 :風吹けば名無し:2014/04/09(水) 22:55:33.48 ID:UAzwI09y.net
- ツポレフ爆撃機はいつものことやしスクランブルかけなくてええやろ
- 3 :風吹けば名無し:2014/04/09(水) 22:55:40.09 ID:xrRn2nXD.net
- エンジン全開!
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