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佳子 「ダメだ、もう我慢できないッ...!!」
- 1 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:44:08.60 ID:UR5nAoue0.net
- 佳子「ダメだ、もう我慢できないッ...!!」
ブウゥゥゥゥゥゥッ!!!!
悲痛な叫びと共に、大音量の屁が放たれた。佳子はしゃがみこみ、先程男が股の下に置いたステンレス皿に尻を向けた。
ムリュウゥッ!!ブリブリッ!!ブチュブチュブチュッ!!!!ブボオォォッ!!
「ぐぅっ...!! み、見るなあぁッ!!」
肛門をこじ開け、茶色く太ましい便が次々と排泄された。限界まで我慢していた便は溢れ出すように次々とひり出され、みるみるうちに皿の中を埋めつくした。
ブウゥゥッ!!ブリブリブリブリッ!!!!
ブビィィィッ!!ブチュブチュブチュッ!!!!
それでも佳子の便意は治まらず、皿から溢れ出しボトボトと床にこぼれ落ちても脱糞は止まらなかった。
- 2 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:44:19.87 ID:UR5nAoue0.net
- 「はぁっ...はぁっ...くっ...!!」
ブウウウゥーーーーッ!!!!ブビビビッ!!!!
ブプッブゥッブブブブウゥゥゥッ!!!!
便意がおさまり、今度は爆音の屁を連発した。腸内で便と共存していたガスが、今一挙に肛門に押し寄せているのだ。
「くっ、聞くなッ...!!」
佳子は下を向いて懇願した。誇り高き貴族が下半身を丸出しにし、下品な屁を連発する姿を男たちに見られるなど、これ以上無い羞恥と屈辱だった。
「貴様ら、絶対に許さんッ...!!」
ブウゥゥッ!!ブビビビッ!!!!
佳子は歯を食いしばり男たちを睨んだが、無様な姿で脱糞姿を晒し、屁をひりながらの貴族には、威厳もへったくれもあったものではなかった。
「うぅっ...!! く、なんだっ...!!」
全てを出し終わった佳子を、男たちはまた乱暴に奥の部屋へと連れていった。今までの人生の中で間違いなく最高の屈辱を味わされた佳子だったが、男たちがこれだけで解放するはずがなかったのだ。
- 3 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:44:20.05 ID:lIm39fei0.net
- 神定期
- 4 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:44:56.82 ID:bBFsB3IHd.net
- 口調が萌えない
- 5 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:45:02.86 ID:LkrciQc20.net
- 逆恨み定期
- 6 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:45:09.10 ID:cEcXez9ka.net
- ええやん
- 7 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:45:37.47 ID:An1d9NQK0.net
- エッ
- 8 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:45:52.55 ID:BRuG1bT5M.net
- なにこれ…
- 9 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:45:57.04 ID:s/E+qECo0.net
- これすき
- 10 :風吹けば名無し:2022/03/15(火) 00:47:52.35 ID:bfdu/mn5M.net
- 「オ゛ッア゛ッッ!(口から魚を出す)」
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