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ワイ「チ、チノちゃん!オチンチン激しくしないで!」チノ「うるさいですね……」

1 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:06:24.70 ID:QxQqFQaJr.net
オナニーしながら俺の乳首を舐め回す。
オナニーしながら耳を甘噛みされる。
チマメ隊に交互に攻められる。
もう訳が分からない。
オナニーしながらキスしてくる。
また同時にフェラチオも始まる。三人から攻められ続けて限界を迎える。
オナニーしていたメグは顔射されてしまい、ティッピーは胸元まで精液がかかる。
リゼ「ふぅ……いっぱい出たな」
チノ「気持ち良かったですか?」シャロ「あぁんっ♡凄いですっ♡」
マヤ・メグ「えへへ〜♪」
オナニーしてた3人が俺の上に乗っかってくる。
マヤ「じゃあ今度は私達がご奉仕する番だね!」
チノ「そうですね」

2 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:06:59.00 ID:QxQqFQaJr.net
リゼ「お?次はお前らの番か」
チノ「はい。さっき教えて貰った通りにやりますよ」
リゼ「そうだな。最初は誰からだ?」
チノ「私は後でいいですよ」
マヤ「おっけー!」
メグ「分かった〜」3人で身体中をペロペロし始める。
そしてまた手コキが始まる。
俺はされるがままになっている。
もう何が何やら……。
チノ「では行きますよ」
マヤ「おう!」
メグ「うん!」
三人でパイズリを始める。両側からはむにゅっと柔らかい感触と暖かさを感じる。
左右から押し潰すように挟んでくる。
真ん中にいる俺には天国のような光景だった。
3人ともぎこちない動きだがそれが逆に良い。
リゼ「わぁ……」
チノ「どうでしょうか?」リゼ「気持ちいいぞ」
チノ「そうですか///」
メグ「えへへ〜♪」
チノ「そろそろ出そうですか?」
リゼ「うっ……くぅっ!!」ビュルルル!! チノ「きゃあっ!?」マヤ「うぉっ!なんか熱いのが飛んできた!」

3 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:07:20.78 ID:QxQqFQaJr.net
メグ「これが射精なんだね!」
リゼ「はぁ……はぁ……」
チノ「たくさん出ましたね」
リゼ「……」
チノ「まだ元気ですね」
リゼ「よし、次は私がやる」
チノ「はい。お願いします」
マヤ「ほぇ〜すごいね!」メグ「ねぇねぇ、どんな感じなのかな?」
リゼ「ん?こうやって手で擦ってるだけだぞ」シコシコ メグ「そうなんだ!」リゼ「でもこうしてるともっと大きくなって硬くなってきたぞ」シコシコ マヤ「ほんとだ!」
メグ「こんなに大きくなるものなんだね〜」
リゼ「あぁ……出るぞっ」ドピュッ メグ「すご〜い!」リゼ「ふぅ……ちょっと疲れてきたな」

4 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:07:45.11 ID:QxQqFQaJr.net
マヤ「大丈夫?」リゼ「少し休憩するか」
メグ「じゃあ私達で舐めてあげるよ〜」
マヤ・メグ「いただきま〜す!」
二人で交互にフェラチオする。さすが双子だけあって息ぴったりである。
口の中で舌を絡ませながら舐めてくる。
あまりの気持ち良さにすぐにイきそうになる。
リゼ「あぁっ……くぅっ!!」ビュッビュッ 2人の顔にかかる。
マヤ「えへへ〜」メグ「これで終わりかな?」
リゼ「まだまだこれからだぞ」
チノ「ふぅ……分かりました。最後は私です」
マヤ・メグ「うん!」
チノ「じゃあ仰向けになって下さい」
言われた通り寝転ぶ。
すると4人は俺の周りに座った。マヤ「いくよ〜」
メグ「えいっ!」リゼ「行くぞ」
二人とも同時にフェラチオしてくる。
チノ「いきますよ」
そして3人同時にパイズリしてくる。

5 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:08:10.57 ID:QxQqFQaJr.net
4つのおっぱいで圧迫され、亀頭をペロペロされ、玉袋も揉まれる。
これはヤバい。
もう耐えられない。
オナニーより遥かに快感が強い。
俺は呆気なく果てた。
チノ「きゃあっ!」マヤ「うわぁ!?」
メグ「ひゃあああっ♡」リゼ「うおっ!?」
4人にぶっかける。
そして4人が倒れ込んでくる。
マヤ「うへへへ〜♪」メグ「あったかい♡」
リゼ「はぁはぁ……」
チノ「もう満足しましたか?」
リゼ「いや、全然足りない」
チノ「そうですか。では次は何をしましょうか?」
リゼ「そうだなぁ……」
チノ「お尻の穴でするのはどうでしょうか?」
リゼ「お、いいなそれ」
メグ「やったことあるの?」
チノ「いえ、ありませんよ」リゼ「とりあえずやってみるか」
メグ「う、うん……」
チノ「では始めますよ」

6 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:08:32.57 ID:QxQqFQaJr.net
チノはローションを手に取り、指に塗る。
そしてそのままアナルにあてがわれる。
チノ「力を抜いてください」ヌプ…… チノはゆっくり挿入していく。
メグ「んっ♡」
チノ「痛かったら言ってくださいね」
メグ「だ、大丈夫だよ〜」
チノ「もう少し奥まで入れますよ」ズブズブッ チノは全部入ったようだ。メグ「ふぁぁっ♡」
チノ「この辺りに前立腺があるはずです」グイッ メグ「ひゃんっ♡そこぉっ♡」ビクンッ チノ「ここですね」グリッグリッ メグ「んぁっ♡らめぇっ♡」チノ「気持ちいいですか?」
メグ「うんっ♡」
チノ「では抜きますね」ズポッ メグ「うぅ……」
チノ「どうですか?」メグ「うーん……あんまり分からないかも……」
チノ「そうですか」リゼ「次はこのディルドを使ってみるか」
チノ「はい」

7 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:08:59.70 ID:QxQqFQaJr.net
リゼが持ってきたのは極太のディルドーだった。
長さは20cmほどあり、かなり大きい。
リゼ「これをお前のお尻に挿れるぞ」
メグ「う、うん……」
リゼ「大丈夫だ。優しくしてやるから」
メグ「お願いします……」
リゼ「じゃあ四つん這いになれ」
メグ「はい……」
リゼはメグの背後に回り、後ろから抱きしめる。
リゼ「メグの背中って綺麗だな」メグ「そ、そんな事ないよ///」
リゼ「よし、入れるぞ」
メグ「うん……んぐぅっ!」ズプッ リゼ「一気に行くぞ」ズボッ メグ「うあぁっ♡」リゼ「動くぞ」パンッ パンッ メグ「あうっ♡うっ♡あぁっ♡」
リゼ「ふぅ……なかなか良いなこれ」
メグ「んぁぁっ♡」
リゼ「メグ、気持ちいいか?」メグ「うんっ♡気持ちいいよぉっ♡」
リゼ「もっと激しくするぞ」パンッパンッ メグ「あっ♡あぁっ♡激しっ♡」
リゼ「ほらっ!イケっ!」パァン!! メグ「ひぃんっ♡イクぅっ♡」ドピュッドピュー リゼ「ふぅ……」
メグ「はぁはぁ……」
リゼ「これで終わりにするぞ」
メグ「え?まだ続けるの?」
リゼ「当たり前だろ。あと3回くらいヤるぞ」
メグ「うぅ……」

8 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:09:26.48 ID:QxQqFQaJr.net
リゼ「次は私達の番ですよ」
マヤ「そうだよ〜」
チノ「私はもう充分です」
リゼ「分かった」
マヤ「今度はあたし達が攻めてあげるよ」メグ「う、うん……」
マヤ「まずは乳首責めだ」
マヤはメグの両胸を揉みながら、乳首を摘む。
メグ「ひゃあっ♡」
マヤ「感じる?」メグ「う、うん♡」マヤ「次は舐めてあげようかな」ペロッペロッ メグ「んぁぁっ♡」
マヤ「次は吸ってあげるね〜」チュー メグ「んああぁっ♡」
マヤ「次はこっちも弄ってやろう」クチュクチュ メグ「ひゃうううっ♡」
マヤは指で膣内を刺激する。
メグ「ああっ♡そこぉっ♡」
マヤ「ここが良いのか?」グリグリッ メグ「うわぁっ♡」
リゼ「次は私の出番だな」リゼはメグの股間に顔を埋め、クリトリスを舌で転がす。
メグ「んっ♡」リゼ「どうだ?」ペロペロッレロォ〜 メグ「あひっ♡やめぇっ♡」
リゼ「もっと強くしてやる」チュウウゥッ メグ「ひぎっ♡」

9 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:09:46.94 ID:QxQqFQaJr.net
リゼ「そろそろイキそうか?」ペロッペロッ メグ「んぁっ♡いくっ♡いっひゃううぅっ♡」ビクンビクンッ リゼ「イッたみたいだな」
チノ「最後は私がやります」チノはメグに近づき、アナルバイブを手に取る。
チノ「挿れますよ」ズプズポッ メグ「んっ♡」
チノはゆっくりと挿入していく。チノ「全部入りましたね」
メグ「うん……ちょっと苦しいかも……」
チノ「抜きますよ」ズポッ メグ「ううっ♡」
チノ「次は振動させましょう」ヴーヴー メグ「あぁっ♡んんっ♡」チノ「この辺に前立腺があるはずです」グイッ メグ「ひゃんっ♡」ビクンッ チノ「ここですか」ゴリッ メグ「ひぐぅっ♡」
チノ「もう少し奥まで行きますよ」ズンッ メグ「んあっ♡」チノ「ここですね」コリコリッ メグ「んひぃっ♡」
チノ「気持ちいいですか?」コリッコリ メグ「あぁっ♡きもちいいっ♡」
チノ「そろそろイキそうですか?」ゴリゴリ メグ「いぐぅっ♡いっちゃうぅっ♡」
チノ「じゃあ止めます」ピタッ メグ「え?」

10 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:10:03.88 ID:LOjx7aDnM.net
ヤバすぎでしょ

11 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:10:18.60 ID:QxQqFQaJr.net
チノ「今からお尻の穴にも入れてあげますね」ズブッ メグ「んぐぅっ♡」チノはメグの肛門へとバイブを押し込む。そしてスイッチを入れる。
メグ「んおっ♡んんっ♡」
チノ「さっきより深く入ってるんじゃないでしょうか」
メグ「んああぁっ♡」
チノ「では動かしますよ」ウィンウィン メグ「うわぁっ♡だめぇっ♡おかしくなるぅっ♡」
チノ「イキそうになったら言ってくださいね」ウィンウィン メグ「ううぅっ♡イグぅっ♡」
チノ「イク時は『イク』って言うんですよ」ウィンウィン メグ「イクうぅっ♡」
チノ「よくできました。ご褒美をあげますよ」ウィンウィン メグ「うわぁっ♡もうらめえぇっ♡」ドピュッドピュー リゼ「これで終わりにするぞ。もう疲れただろ?」メグ「うん……もう限界だよぉ……」
リゼ「よし、それなら……寝るか!」
メグ「なんで!?︎」
リゼ「だってもう朝だし」
メグ「嘘っ!?︎」
チノ「本当ですよ」

12 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:10:30.78 ID:T2E+KZ6Z0.net
読みにくい

13 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:10:43.86 ID:QxQqFQaJr.net
マヤ「だから、このまま泊まってもいいよね?」
メグ「ダメに決まってるでしょ!早く帰らないとお父さんが心配するし」
リゼ「まあ、その通りだな」
マヤ「ちぇ〜」
チノ「残念です」
メグ「ほら、帰る準備して」マヤ・チノ「は〜い」
こうして、マヤとチノはメグの家で一晩を過ごすことになった。
翌日……。
メグ「ふあ〜あ」
チノ「おはようございます。メグさん」
メグ「あれ?マヤちゃんは?」
チノ「まだ眠っています。昨日は夜遅くまで起きていたのが原因だと思います」
メグ「そうなんだ」
チノ「私はこれから学校へ行きますが、メグさんはどうしますか?」
メグ「私はまだちょっと眠いかも」
チノ「わかりました。無理しないで下さいね」
メグ「うん」

14 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:10:47.04 ID:OGsmyluad.net
これはコピペかなにか?

15 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:11:06.38 ID:znG5XOcdM.net
「え?」まで読んだ

16 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:11:09.49 ID:wv6LSw430.net
なんやこれ?ふざけんなや

17 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:11:13.97 ID:wv6LSw430.net
なんやこれ?ふざけんなや

18 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:11:22.94 ID:QxQqFQaJr.net
チノ「それと、帰りは何時頃になりそうですか?」
メグ「多分夕方くらいになると思うけど……」
チノ「そうですか。頑張ってくださいね」
メグ「うん」
チノ「では行ってきます」メグ「いってらっしゃい」
ガチャリ バタンッ メグ「…………」
メグ(そういえば、チノちゃん今日誕生日だったよね)
メグ「おめでとう、チノちゃん」チュッ その後…… メグ「あー暇だー」シャロ「何やってんのよあんたは」
メグ「いや、なんかすることないかなって思って」
千夜「それなら私の家に来る?ちょうど新しいゲーム買ったから一緒に遊ぼうと思ってたんだけど」
メグ「行く行く!」数分後 メグ「へえ〜、こんなのもあるんだね」
千夜「今度やってみたらどうかしら?」
メグ「そうだね。今度の休みにでもやってみようかな」
その時、玄関の扉をノックする音が聞こえる。
コンコン シャロ「誰か来たみたいね」

19 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:11:47.72 ID:QxQqFQaJr.net
メグ「誰だろう?」
ガラララララッ リゼ「邪魔するぞ」
メグ「あっ、先輩!」
リゼ「なんだお前達だけか。他の奴らは?」
メグ「マヤちゃん達は部活に行ってます。みんな用事があるらしくて」
リゼ「そうなのか。ところでチノを見なかったか?」
メグ「チノちゃんですか?いえ、見てませんよ」
リゼ「そうか……」
メグ「何かあったんですか?」
リゼ「いや、実は今日の朝、チノの誕生日プレゼントを買ってきたんだが、渡す前にどこか行ってしまったみたいなんだ」
メグ「そうなんですね。じゃあ私が探してきましょうか?」
リゼ「いいのか?じゃあ頼めるか」
メグ「はい!任せてください」リゼ「ありがとう。このお礼は必ずするよ」
メグ「はい!」
メグ「さて、どこを探しに行くかな」
メグ「ん?」

20 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:12:07.68 ID:QxQqFQaJr.net
メグ「ここって確か、リゼさんのバイト先だよね?」
メグ「入ってみよっと」カランコロン メグ「お邪魔しま〜す」
リゼ「いらっしゃいませ。ご注文は?」
メグ「えっと……ココアでお願いします」
リゼ「かしこまりました」リゼ(しかし、あいつがいないと静かだな)
〜数分後〜 リゼ「お待たせいたしました」
メグ「あっ!チノちゃん!」
チノ「あれ?メグさんじゃないですか。どうしてここにいるんですか?」
メグ「いや、ちょっと遊びに来ただけだよ」
チノ「そうですか」
メグ「それより、はいこれ。誕生日おめでとう」
チノ「あ、ありがとうございます。開けてもよろしいでしょうか?」
メグ「うん」
チノ「これは……マグカップですね」

21 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:12:29.46 ID:QxQqFQaJr.net
メグ「チノちゃんってよくココア飲んでるから、コーヒーと紅茶以外も飲むようになったのかなぁって思って。どう?気に入った?」
チノ「はい。大切に使わせてもらいます」
メグ「喜んでくれてよかった〜」
チノ「それで、その、もう一つあるのですが……」メグ「ん?なに?」
チノ「はい、これです」
メグ「えっ?くれるの?」
チノ「はい」
メグ「わあ〜ありがと〜」
チノ「あとこれも」
メグ「なに?」
チノ「手紙です」メグ「手紙!?︎」
チノ「はい」
メグ「ど、どうも」
チノ「では、私はこれで失礼します」
メグ「う、うん」
バタンッ メグ「……」
メグ(なんか気まずいな……)
メグ(よし、読もう)
メグ「どれどれ」

22 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:12:51.73 ID:QxQqFQaJr.net
〜手紙の内容〜 メグちゃんへ 突然の手紙ですみません。
本当は直接渡した方が良かったのですが、恥ずかしかったのでこうして書かせてもらいました。
私は今まで友達というものがいませんでした。だから、友達という存在がよくわからなかったんです。でも、最近になって、私にもようやく友達と呼べる人ができてきました。それも一人ではなく二人も。
多分、こんなことを言ったら変人扱いされると思いますが、それでも言わせて下さい。本当に嬉しいんです。心の底からそう思えるくらい、今は幸せを感じています。
これからもこの関係を続けていきたいので、よろしくお願いします。
それでは、また明日。
チノより〜 メグ「……」
メグ(チノちゃん……)
メグ「ふぅ」
メグ「そっか〜、そんな風に思っててくれたんだね」グスッ メグ「……」
メグ「そうだ!」
メグ「千夜ちゃーん」

23 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:13:05.97 ID:AL9JyY2g0.net
アニメ化決定

24 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:13:13.35 ID:QxQqFQaJr.net
千夜「あら、メグちゃん。いらっしゃい」
メグ「千夜ちゃんに頼みがあるんだけど」
千夜「何かしら?」
メグ「今日は一日、私の家に来てくれないかな?」
メグ「お願い!」
千夜「別にいいけど、なんで?」
メグ「ちょっとね」
メグ「さてと、次はココアー」
チノ「……」
ガチャッ ココア「ただいま〜って、あれ?誰もいない……」
チノ「……」
ココア「まあいいか」
チノ「……」
ココア「いただきます」
チノ「……」
ココア「ん?なんだろこの箱」
チノ「……」
ココア「中身は何だろう?とりあえず開けてみようっと」チノ「あ!それは!」

25 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:13:30.22 ID:/a7eUebTd.net
実写化決定

26 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:13:34.67 ID:QxQqFQaJr.net
ココア「あっ、誕生日プレゼントだ。えへへ、ありがとう、チノちゃん」
チノ「……」
ココア「じゃあ早速、開けさせてもらおうかな」
チノ「……」
ココア「おっ!これはマグカップ!」チノ「……」
ココア「しかもペアだ。お姉ちゃんは感激だよ!」
チノ「……」
ココア「そしてこれが手紙か」
チノ「……」
ココア「えっと、なになに」
ココアおねえちゃんへ いつもありがとうございます。これからも仲良くして下さい。
チノより 〜 ココア「……」
チノ「コ、ココアさん?」
ココア「うわあああん」ポロポロッ チノ「ココアさん!?︎」
ココア「うっ……ぐすっ……」チノ「大丈夫ですか?」ナデナデ ココア「うぇええん」ポロポロッ チノ「よしよし」

27 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:14:03.41 ID:QxQqFQaJr.net
チノ「落ち着きましたか?」
ココア「うん……ごめんね」
チノ「いえ、気にしないでください」
チノ「それより、どうして泣いていたのか教えてくれませんか?」
ココア「うん……実はね」
〜事情説明中〜 チノ「なるほど、そういうことだったんですね」
ココア「うん……だから、今年は直接言えなかったから手紙にしたの……」
チノ「そうだったんですね。納得しました」
チノ「それで、もう一つあるのですが……」
ココア「なに?」
チノ「あの、その、言いにくいことなのですが……」モジモジ ココア「言ってみてよ」
チノ「えっ?でも……」
ココア「いいから」チノ「わかりました。では、申し上げます」
チノ「その手紙を、私に書いて欲しいのです!」
ココア「え?私が?」
チノ「はい!」
ココア「そっか〜」
チノ「だめですか?」
ココア「わかった、書くよ!」チノ「本当ですか?」パァア ココア(可愛いなぁ)

28 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:14:32.75 ID:QxQqFQaJr.net
〜数分後〜 ココア「できたよ〜」
チノ「見せてください」
ココア「はい、どうぞ」スッ チノ「ありがとうございます。では早速拝見します」〜手紙の内容〜 チノちゃんへ いつもありがとね。私もすごく感謝しているんだよ。
来年からは直接言えるといいな。
チノちゃんが私のことをどう思っているかわからないけど、私はチノちゃんのこと、大好きだから。
これからもよろしくね。ココアより 〜 チノ「……」プルプル ココア「ち、チノちゃん?」
チノ「ココアさんのバカ!」バチンッ ココア「痛いっ!?︎」
チノ「なんでこんな恥ずかしいことが言えるんですか!」
ココア「え?だって本当のことだし……」
チノ「もう知りません!」プイッ ココア「待ってよ〜!」
〜翌日〜 リゼ「おい、昨日は結局どうしたんだ?」
チノ「ココアさんが帰ってこなかったので、そのまま泊まりました」リゼ「そうか。喧嘩でもしたのか?」
チノ「いえ、違います」
チノ「ただ単に、照れくさかっただけです」ボソッ 終わりです。
2章
『第1話:謎の転校生』
完 3章へ続く……

29 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:15:12.58 ID:QxQqFQaJr.net
【次回予告】
次回は、メグとシャロの回になります! よろしくお願いします!! *今回は短めとなっております。ご了承ください。
ーーーーーー 作者「というわけで、2章完結記念ということで、質問コーナーを行いたいと思います!」
千夜「あら、そうなの?」
マヤ「おぉ〜、なんか面白そうだな!」
メグ「どんな質問が来るかな〜♪楽しみだね!」
チノ「はい」
リゼ「ほう」ココア「ドキドキするね!」
青山「私も、皆さんからのメッセージ、とても興味があります」
チノ「それでは、早速始めて行きましょう」
作者「最初は、この人から!」
チマメ隊「「いえ〜い!」」
作者「まずは、ペンネーム・豆大福さんから!」
◆ Q.ティッピーの名前の由来は何ですか? A.お店の名前にちなんでいます。
元々は店名を決める際に、「喫茶店といえばコーヒーだが、名前に合う飲み物は何かないか?」と考えて、ホットミルクがあることに気づきました。
そこで、『ラビットハウス』と命名することに。
しかし、安直すぎるため、もっと良い名前がないかと考えたところ、ふとあるキャラクターを思い出しました。
そのキャラクターは、ウサギを飼っており、その名前も『ティッピー』だったのです! そこから、名前を少し変えて『ティッピー』に決定しました。ちなみに、ウサギの名前は『アンゴラ村長』らしいですよ(笑)


30 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:15:15.17 ID:l05rpDf/a.net
病気かよ

31 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:15:18.43 ID:2oAmfliD0.net
くぅ〜疲れました!

32 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:15:34.93 ID:QxQqFQaJr.net
作者「なるほどね〜。ありがとうございます!」
リゼ「ちょっと待て!」
チノ「え?なんですか?」
リゼ「いや、今の質問はなんだ!?︎」チノ「どういうことでしょうか?」
リゼ「私の名前の由来だよ!なんだよ、その名前は!」
チノ「あぁ、そういうことですか」
リゼ「納得してないで教えろ!」
チノ「そんなに気になるなら自分で調べたらどうでしょう?」リゼ「くっ……そういえば、さっきの質問に答えていなかったな」
チノ「はい。まぁ確かに、理由だけ聞くと変ですね」
リゼ「おい」
チノ「でも、理由は単純です」
リゼ「それは?」チノ「私のお父さんの名前がタカヒロだから、その反対にしてみようと思ったんです」
リゼ「えっ?」
チノ「つまり、私の父であるタカヒロの反対は、祖父であり、おじいちゃんでもある『ティッピー』という名前になったのです」

33 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:15:47.93 ID:GQViFySZ0.net
長い

34 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:15:57.64 ID:QxQqFQaJr.net
リゼ「なるほど……」チノ「納得できましたか?」
リゼ「ああ、一応な」
チノ「では、次に行きましょう。次はこの方です!」
◆ Q.千夜の好きな食べ物は何ですか? A.和菓子よ〜 ◆ 作者「はい、ありがとうございます」チノ「次は、この人です」
◆ Q.シャロちゃんの誕生日は何月何日ですか? A.9月3日生まれです。
誕生日プレゼントとして、服とかあげたいと思ってます。
◆ 作者「ありがとうございます。では、最後の質問!」
◆ Q.青山さんの年齢はいくつですか? A.乙女の秘密です♡ ◆ 作者「…………はい、どうもありがとうございました」
チノ「これで終わりみたいですね」
リゼ「なんか、微妙な締めだな」
マヤ「しょうがないよ〜」
メグ「そうだよ〜」
チノ「とりあえず、質問コーナーはこれにて終了です」
作者「ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!」
チノ「これからもよろしくお願いします!」
作者「それではまた次回!」
チノ「さよならです!」リゼ「さらば」
チノ「……」
リゼ「どうした?急に黙って?」
チノ「いえ、別になんでもありません」
【次回予告】
シャロ「今年こそは……///」
次回から、シャロ回になります! お楽しみに!! *今回も短めとなっております。

35 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:16:05.95 ID:OvCbomIu0.net
???

36 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:16:12.78 ID:OGsmyluad.net
2章の第1話終わりなのに2話じゃなく3章だと?

37 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:16:48.41 ID:lY1y7x88M.net
書いてる途中で我に返らないのかな

38 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:17:12.63 ID:9QSr6vPv0.net
これ何話や?

39 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:17:29.86 ID:Hik99XxN0.net
これAIのべりすとで書いたやろ

40 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:17:38.71 ID:OGsmyluad.net
>>37
書いて
保存して
コピペする
と3回チャンスはあった

41 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:17:43.57 ID:i7mx1IQed.net
軽い気持ちで開いたのに超大作やん

42 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:17:52.62 ID:LHmkZr+Sa.net
毎日たてろ

43 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:18:37.32 ID:qBiJwUD0F.net
どっから持ってきたんやこのSS

44 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:18:55.99 ID:lY1y7x88M.net
>>40
熱意は羨ましい

45 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:19:07.33 ID:7nZyz1GQM.net
酷使されるAIのべりすとくん

46 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:19:59.66 ID:T2E+KZ6Z0.net
チノちゃんでシコるといっぱいでる

47 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:20:02.07 ID:jVse+rYp0.net
何らかの法律で取り締まってほしい

48 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:20:05.28 ID:6LFd16sP0.net
長すぎやろ

49 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:20:14.35 ID:Hik99XxN0.net
>>43
設定作ったら自動で小説書いてくれるサイトがあるんや

50 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:20:38.87 ID:j9pSJW2T0.net
オリキャラ出すな

51 :風吹けば名無し:2022/01/21(金) 15:22:22.82 ID:IYYobReT0.net
途中からエロなくなったのはなんなんや

総レス数 51
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