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同じ学校の女子に痴漢してたら・・・

1 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:10:36.56 ID:CS4T5ChO0.net
俺が通っていたのは九州の田舎の、地味な新設高校。

新設なんで、大学進学率を上げるために校則と指導(というか体罰)が異常に
厳しかった。些細なことでもマジビンタだったし、衣替えの日にうっかり中学時代の
ボタンダウンのカッターシャツ来て行ったら、バカ教師にいきなり胸倉つかまれたり
するようなレベル。ボタンダウンのシャツは校則違反だったんだ。
職員室で、先生が先輩にシウバなみの顔面ストンピングラッシュ入れまくってるのも見た。

そういう学校だったから、校区内の女子から人気がなかった。
男女比は2対1とか3対1ぐらいだったから、各学年に男子クラスと男女混合クラスが
あって、入学した俺は男子クラスだった。

男子校ならまだあきらめもつくが、普通に校内を女子が歩いてたりするのに、
自分のクラスにはむっさい男子しかいない、というのはなかなか残酷だった。

2 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:10:50.55 ID:CS4T5ChO0.net
いちおう、当時の俺のスペックを。

入学したばかりの1年生で身長175cm、体重80kg弱ぐらい。
中学まであるスポーツをやっていたが、膝を悪くして続けられなくなっちゃって
高校ではある文化系の部活に入った。
運動してたんで体格はムチムチマッチョ。だが顔はモッサリ系でモテなかった。

中学の頃から女子を意識しすぎて、気軽にしゃべったりするのが苦手だった。
おまけに高校に入ってみたら男子クラス。部活の同級生女子は残念だったし、
周囲に女っ気はほぼゼロ。

そういう状況だったんで、もう頭の中はエロへの興味でパンパンだった。
もうね、何を見てもいちいち勃起していた。

あ、もちろん童貞でした。

3 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:11:07.84 ID:CS4T5ChO0.net
同じ部活にAという同級生がいた。こいつはおっさんになった今でも親友だ。

Aはハンサムの上に高身長でしかも女子の扱いがうまいモテ野郎だったんだが、
別の○○部(文化系)にもかけもちで所属していた。

その○○部の1学年上に、青田さん(仮名)がいた。
廊下を歩いてたAに「おー」って話しかけたら、○○部の女性の先輩たちと一緒で、
その中に青田さんもいたのが初対面だった。

そのときはお互い「こんちわー」って挨拶しただけだった。

4 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:11:19.75 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんは身長160cmちょっとぐらい。かわいいというよりは美人だった。
中肉中背だけど、おっぱいとおしりは意外と立派。

銀縁の地味な眼鏡をかけていて、ほんの少し垂れ気味の眠そうな目をしてて、
肩ぐらいまでの髪を地味なリボンで後ろに結んでいた。

「きれいでおとなしそうで成績良さそうな先輩だなー」というのが第一印象
だったんだが、まあそれはちょっとだけ間違っていた。

5 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:11:35.22 ID:CS4T5ChO0.net
俺の高校は、私鉄の最寄り駅から徒歩15分ぐらいの山の中にあった。
近所住みの連中はだっせえヘルメット被って自転車通学していたが、それ以外は
ほぼ全員が同じ路線で通学していた。

一年生の6月、衣替えで夏服になったばかりの頃だった。
その日は用があって、いつもより一本早い電車に乗った。

途中のとある駅で、どっかで見たような女子が電車に乗ってきた。青田さんだった。

あーいつかAが一緒にいた、○○部の人だなあと思ったが、一度顔を合わせた
だけだったし、向こうも気がついていないようだったんで、特に挨拶もしなかった。

青田さんは俺のすぐ前に、背中を向けて立った。

6 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:11:47.27 ID:CS4T5ChO0.net
その電車はほぼ全校生徒が同じ時間帯で利用するだけに、学校の
最寄り駅が近くなると無茶苦茶混雑した。
その日も、青田さんが乗ってきた次の駅ぐらいから車内はギッチギチに。
就職して通勤に使った満員電車もこんなにひどくはなかったな。

俺は左手で吊革を、右手で学生カバンと学校指定のバッグを持っていた。
その右手の甲に、なんだか温かくて柔らかいものがふわふわ当たった。

青田さんのおしりだった。

7 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:12:00.93 ID:CS4T5ChO0.net
大昔の田舎の学校なんで、女子の制服は白い丸襟のブラウスに、地味ーな紺色の
ひざ下丈スカートだった。
そのスカートに包まれた青田さんのおしりが、電車が揺れるたび、カバンを持った
俺の手の甲にぽわんぽわん当たっていたんだな。

自分の高校の人間しか乗ってないような電車で、痴漢なんかしたら人生終了。
俺は必死に手を引いておしりに当たらないようにしたが、次の駅につくとまたしても
同じ制服の生徒がわしわし乗り込んでくる。青田さんはさらに俺の方へと押され、
俺の右手の甲は、青田さんのおしりと完全に密着してしまった。

やばい!と思ったが、車内は混み過ぎてて、俺の荷物は誰かのカバンの下敷きに
なってて、カバンを握った手をどうしても動かせなかった。

8 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:12:14.44 ID:CS4T5ChO0.net
りながらも、そこは女性の体への興味で頭パンパンな童貞。
不可抗力です!どうしようもないんです!と頭の中で言い訳しながらも、手の甲に
伝わる、温かくてふっくらむっちりと柔らかいおしりの感触に無茶苦茶に興奮していた。
怒られるかな、と思っていたが、15分ほどして電車が駅につき、みんながドヤドヤ
降り始めても、青田さんはこっちを見もしなかった。

次の日も、もちろん同じ電車に乗った。
その日も青田さんは俺の前に乗ってきて、いつものように電車は混み、俺はまた
不可抗力なんです!仕方がないんです!と心の中でアピールしながら、右手の甲で
青田さんのお尻の感触を楽しませてもらった。

もちろん夜には、そのたまらない感触を思い出して励ませてもらいました。

9 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:12:34.50 ID:CS4T5ChO0.net
そんなことが一週間ぐらい続いたが、青田さんは一度もこっちを気にしなかった。
バレてない、と思った俺は増長した。

「もうちょっと触っても大丈夫だよな?だって電車が混んでるんだから仕方ないし、
 もしかしたらあっちも喜んでるのかもしれないし」

我ながら性欲パンパンな若者らしい、馬鹿まるだしの発想だった。

もうちょっと触るための作戦はこうだ。
電車がいつものすし詰め状態になって青田さんと密着したら、カバンとバッグを
両足の間に下ろしてキープし、カバンを持っているふりをしつつ右手をフリーにする。
車内はぎゅうぎゅう詰めだから、周りから見られる心配はない。
完璧だ。

10 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:12:48.41 ID:CS4T5ChO0.net
この作戦はうまく行った。
まずは手の甲から、手首を90度回して、親指の付け根あたりで触ってみる。
これなら気づかれて、もまだ言い逃れができる。

青田さんは何も反応しなかったが、そもそもそんな所で触ってみたところで
面白くもなんともないことに気づいた。

次の日は手を大きく開き、指をぎゅーっと反らせて、手の平だけをおしりに当てる。
青田さんはやはり何も反応しなかった。

いける!俺は次のレベルへGOサインを出した。

11 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:13:02.81 ID:CS4T5ChO0.net
その次の日、いよいよ手の平と指でお尻を触ってみた。
手の甲が当たるのとは比べものにならない、柔らかいおしりの感触が伝わる。

この頃には完全に
「へっへっへ、この女、俺に触られたがってやがるぜ」
という痛ーい勘違いをしてしまっていたので、少しだけ手に力を入れ、青田さんの
おしりを軽くつかんだ。

スカート生地のさわさわした感触の向こうから指を押し返してくる、温かくて
むっちりしてふっくらしたおしりの感触。パンツとおしりの境界線もわかった。
俺は我を忘れて青田さんのおしりをなで回していた。
頭に血が登って倒れるんじゃないか?と思うぐらい興奮した。

12 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:13:20.50 ID:CS4T5ChO0.net
電車が駅につき、俺はズボンの前がガチガチに膨らんでいるのを隠しつつ
電車を降りた。改札を通った所で、背後から声をかけられた。

「ちょっと」

振り返ると…青田さんがものすごく怖い顔で立っていた。

バレた!!!

俺は顔面蒼白になっていたと思う。た。勃起なんか一瞬で収まってしまった。

「こっちきて」

俺は青田さんの言うとおり、人のいない自動販売機コーナーへとついていった。
青田さんは怖い顔で俺を睨みながら言った。

「あんた1年生?あたしのこと触ってたでしょ」
「…すいません」
「今日の昼休み、12時半に○○部の部室に来なさい。逃げんじゃないわよ」

そう言い捨てると、青田さんはさっさと歩いて行ってしまった。

13 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:13:35.83 ID:CS4T5ChO0.net
その日の午前中の授業は、「どうしよう」というパニックで、まったく頭に
入らなかった。

俺は(今でもそうだが)小心者だ。
Aからは「○○部の女子の先輩たちは怖い」と聞かされていたし、中学は
運動部だったから「先輩はとにかく怖いもの」という考えがしみついていた。
その先輩に痴漢して呼び出しをくらってしまった。しかも非は100%俺にある。

さんざん説教とか吊るし上げされるだろうとか、先生に言われたら学校中で
噂になって退学だとか、いや警察に通報されたら犯罪者だとか本気でガクガク
ブルブルしていた。

昼休みになったが、食欲もまったくなかったので俺は弁当に手も付けず、
12時半が近づくと、同級生に適当な口実を言って教室を抜けだした。

14 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:13:49.86 ID:CS4T5ChO0.net
もう処刑台に登るような気分で、校舎から離れた部室棟にある○○部の部室に
向かった。部室は部活の時にしか使ってはいけないことになってたんで、部室棟の
周りにはほとんど人気もなかった。

○○部と書かれたドアの前に立ち、おそるおそるドアをノックした。
「どうぞ」と声がした。
「…し、失礼します」
ドアを開けた。

部室は6畳間ぐらいの広さで、倉庫みたいに使われているらしく、壁には段ボールが
積み重ねてあった。
部屋の真ん中に大きな会議テーブルがあって、何脚かパイプ椅子もあった。

ドアの正面に窓があるんだが、その日は曇り空で、カーテンも引かれていたんで
部屋の中は薄暗かった。

15 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:13:50.44 ID:6nyqexRC0.net
青田ー!こっち来いよ!

16 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:14:09.80 ID:CS4T5ChO0.net
なんか人民裁判みたいに、怖い先輩がずらっと並んでいるのかと思っていたが、
想像に反して、中にいたのは窓際の椅子に座った青田さん一人だった。

青田さんは冷たい目で俺をジロっと見て言った。
「ちゃんと来たね。そこ座って」
俺が椅子に座ろうとしたら、青田さんは一言
「いや正座ね」

膝が悪いので正座は避けたかったが、言い返すわけにもいかず、青田さんから
1mほど離れた床に正座した。もう取り調べされる犯罪者の気分だった。
青田さんが冷たい声で話し始めた。

「名前とクラス」
「…1年○組の(俺)といいます」
「なんで呼ばれたかわかってるよね?」
「…はい」
「いっつもああいうことしてんの?」
「…いえ、初めてで…」
「ウソつかないでよ。何日か前からゴソゴソしてたのわかってんだよ」
「…(やっぱりバレてた!)すいません…」
「電車の中で触ってくるとかさ。気持ち悪いねあんた。変態だよそんなの」

17 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:14:24.59 ID:CS4T5ChO0.net
女性とろくに話したこともない16才純粋童貞にとっては、青田さんのような
美人から面と向かって「気持ち悪い」だの「変態」だのと言われるのは
本気でキツかった。

「…すいません」
「あんた□□先生のクラスだよね。先生に言ったら退学だね」
「…すいません」
「警察に言ったら捕まるよ。犯罪だもんね」
「…ずびばぜん」
俺はちょっと涙ぐんでいた。

18 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:14:39.91 ID:CS4T5ChO0.net
しばらくの沈黙の後、青田さんはポツリとこう言った。

「…興奮したの?」

「はい?」

本気で意味がわからなかった。

「だから興奮したの?」
「え???」
「あたしのこと触って、興奮したのか?って聞いてんの」

まったく意味がわからなかったが、青田さんの目は冗談を言ってない目だった。
びびりまくっていた俺は正直に答えた。

「はい。すいません、興奮しました」
「じゃあ、見せて」

19 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:15:00.15 ID:CS4T5ChO0.net
見せるって何を?
これまた意味がわからなくて、俺はアホみたいな顔で聞き返した。

「え、何をですか?」

青田さんは上靴の爪先で、正座している俺の股間を指した。

「あんた興奮してソレ大きくしてたんでしょ?ズボン脱いで見せてって言ってるの」
「ここでですか?」
「そうだよ。早くしなよ」
「え、なんでそんな…」
「いいから!」

青田さんの有無を言わせぬ調子に、わけのわからないまま俺は立ち上がり、
学生ズボンを下ろした。

「パンツも」

迫力に押され、俺はトランクスも足首まで下ろした。

「カッターシャツが邪魔」

俺は言われたとおり、カッターシャツとその下のTシャツを、ヘソの上までまくり上げた。
やや火星気味の俺のモノが、青田さんの冷たい視線にさらされた。

20 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:15:14.73 ID:CS4T5ChO0.net
遠くから昼休みの喧騒がかすかに聞こえる。
俺はズボンとパンツを足首まで下ろし、シャツをめくって、目の前の女の人に
自分のモノを見せている。何ですかこの状況?俺何やってんの?と混乱する。

青田さんは緊張で縮こまった俺のをしげしげと見て、
「大きくなってないじゃない」つまらなそうに言った。
「…すいません」
「こうすれば大きくなる?」

青田さんは少し笑って、椅子に座ったまま制服のスカートをめくり上げ、足を開いた。
真っ白い太ももと、真っ白いパンツが見えた。

「どう?」
「…」

俺は生唾を飲み込んだ。

初めて間近で見る女の人の白い太ももと、白いパンツ。
さらに今朝電車の中でなで回したおしりの柔らかい感触が頭の中で混ざり合って、
こんな状況なのに俺は激しく興奮し…勃起してしまった。

21 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:15:34.58 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはスカートをめくったまま、目の前でみるみる大きくなる俺のモノを
面白そうに見ていた。

「あっははは、大きくなった。もうちょっとこっち来て」

俺はズボンとトランクスから足を抜いて、青田さんのすぐ前まで近づいた。
青田さんが俺のモノに手を伸ばした。
「わあ!」
俺は驚いて腰を引いた。

「大きい声出すなよバカ。あんただって触ったんだから、あたしも触っていいでしょ。
 やだって言うんなら、今朝のこと□□先生に話してもいいんだよ?どうする?」

そう言われては仕方がない。
俺は自分の勃起したモノを、また青田さんの前におずおずと差し出した。
無防備感が半端なくて怖かった。

青田さんは右手で軽く俺のに触り、珍しい生物を見るみたいに面白そうに観察している。
「へー、こんなに硬くなってんだ」

マイペニスの感想を聞かされたのは人生初めてで、何と答えればいいかわからない。

22 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:15:53.41 ID:CS4T5ChO0.net
やがて青田さんの柔らかくて温かい手が俺のモノを握り、ゆっくり動き始めた。

「変態の(俺)くん、あたしのおしりチカンして、気持よかった?」
「…」

握る力が強くなり、手の動きが少しずつ早くなった。

「気持よかったの?」
「…はい、気持よかったです…」
「気持ち悪い」

青田さんは俺を笑いながら、さらに速く強く手を動かした。

こんな異常な状況だったが、生まれて初めて他人にモノをしごかれる気持ちよさに、
俺はあっけなく達してしまった。

「あ、ち、ちょっと…あっあっ」

俺は恥ずかしい声を上げながら、立ったまま部室の床にビクビク射精した。
腰が情けなくガクガク動いて止まらない。

目をつぶって呆然としている俺のモノを青田さんの手が手荒くぎゅっ、ぎゅっと
握り、さらに数滴の精液がポタポタ床に落ちた。

23 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:16:11.83 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはケラケラ笑った。

「あっはははは、すっごい出たね!びっくりしたw」
「…すいません」
「『あっあっ』だってw」
「…」

恥ずかしいやら情けないやらで何も言えなかった。

青田さんは笑いながらティッシュの箱を俺に差し出した。

「はい自分で掃除してね」
「…はい」

俺は情けなさ一杯で、自分の先っちょを拭いた。
それから床の精液を拭きとっている俺に、青田さんが言った。

「こんなとこで出して、気持よかった?」
「…はい」
「気持ち悪い。クズだね」

一言も言い返せなかった

24 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:16:30.90 ID:CS4T5ChO0.net
もう泣きたいような気分だったが、青田さんの次の一言は予想外も予想外だった。

「ねえ、あんた、まだあたしのこと触りたい?」
「…」
「触りたくないの?チカンのくせに」

しゃがんで掃除しながら青田さんの方を向くと、スカートの奥の暗がりに、白いパンツと
太ももが見えてしまった。

「…えっと…触りたい、です…」

ついそう答えてしまった。
また笑われるんだろうと思ったが、そうではなかった。

「明日からも触らせてあげてもいいよ」
「え?」
「触ってもいいよ。そのかわり今日と同じ時間に、またここに来ること。いい?
 約束破ったら、1年○組の俺くんにチカンされましたって□□先生に全部話すからね」

25 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:16:48.74 ID:CS4T5ChO0.net
その日の午後も、家に帰ってからも、青田さんのことと部室でのことをずっと考えていた。
生まれて初めて親以外に、それも女の人にチンコを見せて、パンツを見せられて、
しかも手でしごかれて出してしまった。
死にたいぐらい恥ずかしかったが、オナニーとは比べものにならないほど気持ちよかった。
あんなに気持ちが良かったのは初めてだった。思い出すだけでモノがムクムク大きくなる。

それに青田さんのこと。
青田さんはおとなしそうだし、美人だし、男と遊んだりしている不良でもなさそうなのに、
何であんなエロいことをしてきたんだろう。
チカンされて怒っていて、俺のことを変態とか気持ち悪いとか無茶苦茶言ってたのに、
明日からも電車の中で触っていいというのはどういうことなんだろう。

考えこんで眠れなかったので、青田さんの白いパンツとか太ももとか、おしりと手の
感触とかを思い出して2回オナニーした。

26 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:17:07.33 ID:CS4T5ChO0.net
次の日、ちょっと迷ったが、いつもの電車のいつもの車両に乗った。

いつもの駅につきドアが開くと…青田さんがいた。
青田さんはいつものように電車に乗り込んできて、一瞬だけ俺を見ると、俺に
背中を向けて立った。
次の駅につくといつものように大量の生徒が乗り込んできて、青田さんの身体が
俺に押しつけられる。

手を出しちゃダメだ、とは思った。
思ったが、目の前の青田さんからはいい匂いがして、夏服のブラウスごしに身体の
柔らかさと体温が感じられて、性欲パンパンの童貞に我慢できるわけがなかった。
俺はあきらめた。カバンを床に下ろし、空いた右手を青田さんのおしりに伸ばした。

触ってもいいって言ったのは青田さんだから、とか考えながら、俺は昨日よりも激しく
青田さんのおしりを撫でまわし、揉みしだいた。
さらにスカートの上からおしりの割れ目に指先をぐいっと食い込ませた。
それでも青田さんは嫌がりもせず、俺は夢中で、青田さんの柔らかいおしりを
なでまわし続けた。

電車が止まって降りるとき、青田さんはスカートを直しながらこっちを振り向いて
「わかってるよね。ちゃんと来るんだよ」と、ドスの効いた小さな声で言った。

27 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:17:25.25 ID:CS4T5ChO0.net
その日の昼、俺はまた○○部の部室をノックした。
中に入ると、青田さんが昨日の椅子に座って、本を読みながら待っていた。

言われる前にまた床に正座する。青田さんがうんざりしたような口調で言った。

「今朝は乱暴だったね。指入れてきたりしてさ」
「…すいません」
「ちょっと触らせてあげるって言われたからって、すーぐ調子にのって
 あんなことまでするんだ。ほんと気持ち悪い。やっぱり変態だね。病気だよ」
「…すいません」
俺は青田さんに罵られながら、妙な興奮を覚えていた。

「見せなよ」
「…はい…」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを脱いだ。
今朝のことを思い出してしまい、俺のモノは早くも半勃起状態だった。

「こっち来て」

言われるがまま、俺はモノを丸出しにしたまま青田さんの正面に立った。

28 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:17:43.91 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはからかうように言った。

「今朝もあたしのおしりチカンしながら、これ大きくしてたの?」
指先で俺のをつつく。
「…すいません、してました」

青田さんを見ていると今朝のことを思い出し、モノがむくむく勃起した。

「あっはは大きくなった。ほんと変態だよね」

青田さんが柔らかい右手で、俺のモノを引っ張るようにしごき始めた。
気持ちいい。気持よすぎて、気持ちいい以外のことが何も考えられない。

「今まではどうしてたの?どうせ他の人にもチカンしてたんでしょ?」
「…うう…青田さんしか…してないです」
「うそつくな変態」

青田さんはニヤニヤしながら、手の動きを強く、速くした。

「ほんとです…はっあっあっ」

頭の中が真っ白になり、俺はまた立ったまま射精した。
青田さんの両足の間にボタボタ精液がこぼれた。

29 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:17:59.86 ID:CS4T5ChO0.net
頭に血が登ってそのまま気絶しそうで、そのまま目をつぶってじっとしていた。
青田さんは涼しい顔で俺にティッシュの箱を押しつけてきた。

「もう、いっぱい出すからあたしの足にもかかっちゃったよ。きれいにしてよ変態」
「…はい」

俺はチンコを出したまま、まず床の精液を拭き、それから青田さんの足元に
這いつくばって、新しいティッシュで青田さんのふくらはぎや上靴に飛び散った
自分の精液をていねいに拭った。

青田さんはわざとか、膝を肩幅ぐらいに開いていて、顔を上げるとスカートの奥に
薄いピンクのパンツが見えた。

それをじっと見ていた俺はまた勃起してしまい、青田さんに変態と笑われた。

30 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:18:14.86 ID:CS4T5ChO0.net
その日の部活の時間。
俺は世間話を装いながら、Aに「○○部の先輩ってどんな人たち?」と探りを入れた。
Aによれば青田さんは副部長で、真面目で物静かないい人だという。
俺にパンツを見せて、チカンしてもいいよと言い、変態だの気持ち悪いだの言いながら
俺のをしごいて笑っていた青田さんとはどうにも結びつかなかった。

部室の件もそれとなく聞いてみたが、○○部は教室の方に荷物を置いているので
部室棟の部室はふだん物置がわりになっていて、顧問の先生と、部長か副部長が
鍵を預っているとのことだった。

夕方、部活が終わり教室の鍵を返しに行く時、人気のない教員室の前で俺は
青田さんと出くわした。
青田さんはごく普通の、かわいい女子高生にしか見えなかった。

ちょっとうろたえる俺に、青田さんはニコッと笑って、

「こんちは変態。明日もしようね」

と挨拶みたいに気軽に言って、歩いていった。

31 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:19:02.93 ID:CS4T5ChO0.net
次の日。

俺はまた同じ電車に乗り、また我慢ができずに青田さんのおしりを触ってしまった。
今考えれば、男の人生で最高に性欲の強い時期であろう高校1年生が、触らせて
もらえる状況で我慢なんかできるわけない。
だが当時の俺は意志の弱い自分がひたすら情けなかった。

降り際に青田さんに舌打ちされ、昼休み、部室に出頭した。

俺が入っていくと、青田さんは紙パックのコーヒー牛乳を飲んでいた。
なんか女の子らしいところもあるんだなあ、と思ったが、声はいつもに増して冷たかった。

「はい正座」

おとなしく青田さんの前に正座した。

「相変わらずだねー。触らせてもらえると思ったら、ぜんぜん我慢できないんだ。
 あんたさ、病院行ったほうがいいよ」
「…すいません」

俺も青田さんと同意見だった。
電車の中で青田さんに前に立たれるともう触りたくて触りたくて我慢できなくなる。
自分はどこかおかしいんじゃないかと悲しかった。

悲しい一方、電車の中の青田さんを思い出すだけで、モノはじんわり充血した。

32 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:19:26.11 ID:KME/9egH0.net
うーん…抜けるか抜けないかでいうと抜けるかな…

33 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:19:27.18 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんが床に座った俺を見下ろして言った。

「めんどくさいから、今日は自分でやってみせて」

俺は反論せず、正座したまま自分のモノを出した。
まだ半勃起のモノを見て、青田さんが笑った。

「だめじゃん。どうしたの変態」
「…すいません」
「しょうがないなあ」

青田さんはそう言って、椅子の上で脚を開いた。
スカートの奥の白い太ももとパンツが見えた。

「どう?」

なんとも情けないことに、それだけで俺のモノは勃起してしまった。

「あっははは、大きくなった。わかりやすいね変態」

青田さんは大笑いしながら、上靴の右足を俺の顔にぐりぐり押し当ててきた。
足を上げたせいで、青田さんのスカートの奥がさらに丸見えになった。
青田さんの上靴のゴム底の感触。痛い。でも青田さんに触れている。

俺は青田さんの右足で左頬を足蹴にされながら、自分のモノをしごき始めた。

34 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:19:56.29 ID:CS4T5ChO0.net
目の前には大きく足を広げて、俺を見下ろしてニヤニヤ笑っている青田さん。
白いパンツ。むっちりした太もも。

青田さんに触りたい、青田さんに触りたい、青田さんに触りたい、でも触らせてもらえない。
俺は発作的に、俺の顔を踏んでいる青田さんの上靴を脱がせ、靴下も引っペがした。

「ちょっと」

青田さんが言うのを構わず、青田さんの素足の裏に口をつけた。
今考えるとなんであんな事したんだろうと思うが、その時は、青田さんに触れるなら
足の裏でもいいと思った。童貞の瞬発力は馬鹿にできない。

青田さんの足の裏をなめ回した。上履きの匂いと、青田さんの汗の味がした。
青田さんは足を引っ込めようとしたが、俺は足首をつかんだまま放さず、さらに土踏まずを
なめ回した。なめ回しながら自分のをガシガシしごいた。

「放しなよ。気持ち悪い」

青田さんが足の裏で俺の鼻をグリグリ押しつぶす。

「すいません…すいません…」

俺は固く目をつぶって、無我夢中で青田さんの足の裏や足の指をべろべろしゃぶりながら
青田さんに謝り続けた。手の動きも止められなかった。

青田さんの爪先を口に含んだまま、俺は射精した。

35 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:05.28 ID:6nnpliS40.net
田舎で満員電車なんてないぞエアプ

36 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:09.44 ID:7fxOe8Pn0.net
ココロノクサリの逆バージョンやな

37 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:13.25 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんの足を放して、俺はへたり込んだ。
青田さんは舌打ちして、足を俺の顔に突きつけてきた。

「あんたの唾でベトベトで気持ち悪い。ちゃんと拭いてよ」

俺はモノを出したまま、ティッシュで青田さんの足の裏を拭いた。
青田さんはニヤニヤしながら俺に言った。

「変態、あたしの足、必死でなめてたね。おいしかった?」
「…はい」
「あんたすごい顔してたよ。フガフガ言ってさw」
「…すいませんでした」
「他人の足なめて、興奮して、自分でそんなに出すとか、ほんと気持ち悪い」
「…すいません」
「あんたさ、ほんとに頭おかしいよ」
「…はい」

自分でもそう思ったが、一方で、青田さんを味わいながら自分のをしごくのは
なんて気持ちがいいんだろう、と考えていた。

38 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:26.84 ID:vNwRYBoA0.net
読んでないけどつまらん

39 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:38.38 ID:RbHEp78i0.net
読んでるけどつまらんぞ

40 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:20:50.31 ID:CS4T5ChO0.net
次の日。

他人の足なめて射精した自分が頭のおかしい人間に思えて、「このままではまずい」
と前の晩に悩んだが、結局俺はいつもの電車に乗ってしまった。

先生や警察に言われたら困るから、なんていうのは口実だ。
ホントは青田さんに痴漢して、昼休みにボロクソに言われながら射精するのが
たまらない愉しみになっていたからだ。

いつもの乗車口、いつもの駅で青田さんが乗り込んできた。青田さんはそしらぬ顔で
今日も俺の前に背中を向けて立った。

かすかにシャンプーか石鹸のいい匂いがした。
俺は早くも勃起しはじめ、いちおう身体を引いてはみたが、そこで次の駅について
生徒が大勢乗り込んできて、けっきょく青田さんと密着することになってしまった。

青田さんは他の生徒に押され、俺の前に左を向いて立っている。俺の胸のあたりに
青田さんの左肩が押しつけられ、青田さんの左腕が俺のモノに当たる。

ああ、やっぱり無理だと思った。我慢できるわけない。
俺はカバンをまた足の間に置いて、右手を自由にした。

41 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:21:10.25 ID:QUIjL+mOK.net
お人形さーん!!早く片付けてくれー!!

42 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:21:14.12 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんは、さも電車の混雑を我慢している風に、顔を伏せてじっとしていた。
俺は左手で吊革を持ったまま腰を落とすと、右手を青田さんのおしりに伸ばした。
昨日「乱暴だ」と言われたのが頭に残っていたんで、できるだけ優しくおしりを撫でた。

青田さんの肩越しに、白いブラウスに包まれて前に突き出した胸が見えた。

ムラムラと

「おっぱいさわりたい!おっぱいさわりたい!おっぱいさわりたい!」

で頭がいっぱいになった。

43 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:21:38.59 ID:CS4T5ChO0.net
俺はこっちを観ている奴がいないか、横目で周囲を慎重に確認した。
俺と青田さんの左側には背の高い上級生が背を向けていて、完全に目隠しに
なってくれている。

俺は吊革を右手に持ち替え、左手をゆっくり伸ばして、青田さんの左おっぱいを包んだ。
青田さんは驚いたらしく、身体をびくっとさせた。

青田さんのおっぱいはけっこう大きく、俺の手に少し余る大きさだった。
人生で初めて揉む、母親以外のおっぱいだった。

もう一度周囲の安全を確認してから、俺は、やわやわやわとおっぱいを揉んだ。
左胸の小さいネームプレートが、俺に揉まれるおっぱいの動きに合わせて揺れている。

ブラジャーの上からでも、たまらない柔らかさと温かさだった。俺は夢中でおっぱいを揉んだ。
うつむいていた青田さんの顔は見えなかったが、首筋が少し赤くなっていたと思う。
そこで電車が駅についてしまった。

頭に血が登ってぼーっとしたまま電車を降りる。
青田さんが背後からまた近づいてきて、小さな声で「変態」と吐き捨て、歩いていった。

44 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:06.79 ID:CS4T5ChO0.net
その日の午前中は、ずっと青田さんのおっぱいの感触が頭から離れなかった。
おっぱいがあんなに柔らかくて温かくてふにふにしてむちむちしたものだとは思わなかった。

昼休み、また部室へ出頭した。部屋に入ると、青田さんはティッシュの箱を投げつけてきた。

「はい正座ー。調子のりすぎー」
「すいません」

俺は正座しつつも、今朝の青田さんのおっぱいの感触を思い出し、勃起しつつあった。

「電車の中で胸まで触るとか、誰かに見られたらどうすんの?バカじゃないの?
 変態でおまけにバカとかもう死んだ方がいいよ」
「すいません」
「電車の中であたしの胸触って、アソコ大きくしてさ」
「すいません、してました」
「変態。ほんっと気持ち悪い」

青田さんに罵倒されながら、俺は猛烈に興奮し初めていた。

「…すいません。だ、出してもいいですか」
「はぁ?」
「俺の、出してもいいですか。お願いします」

俺は青田さんの返事を待たずに、もどかしくズボンの前を開け、モノを出した。
もうガチガチになっていた。

45 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:12.03 ID:4hSilmfT0.net
シウバみたいなパウンド食らったら死ぬやろ…

46 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:23.84 ID:fW4Z2GEo0.net
長い
3行で頼む

47 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:28.23 ID:CS4T5ChO0.net
俺のモノを見て、青田さんが呆れたように笑った。

「もうそんなになっちゃってるんだ」

そう言って青田さんが椅子にもたれた。
青田さんのブラウスの胸元が、おっぱいに押されてぴんと張った。
ブラジャーのレース模様が透けて見えた。
それを見て、俺の頭の中はもう青田さんのおっぱいでいっぱいになった。

「…あの、お願いがあるんですが」
「何よ」
「…あ、青田さんのおっぱいが見たいです」
「は?なに言ってんの変態」
「お願いします。自分でしますから。お願いします」

俺はどうしてもおっぱいが見たかった。恥も外聞もなく、下半身裸のままで
「お願いします」と何度も何度も土下座した。

「…調子にのってさ。図々しい」

そう言うながらも青田さんはボウタイを外し、ブラウスのボタンを一番下まで外していった。
ブラウスの前が開き、青田さんの白い胸とお腹と、シンプルな白いブラジャーがあらわになった。

俺はもう息をするのも忘れて青田さんの胸を見つめていた。
青田さんはブラジャーの肩ひもを腕の方に落とし、カップを裏返した。

白くて丸いおっぱいと、少しだけ色の濃い乳首がふるんと現れた。

48 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:33.75 ID:QDrjuLpg0.net
読んでないけど惹き込まれる文章だと思うよ

49 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:51.49 ID:GCjyp3Pzd.net
めっちゃ下書きしたやろ!

50 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:22:56.44 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんのおっぱい!

少しでも近くで見ようと、俺は椅子に座った青田さんに、ヒザでにじり寄った。
目の前30センチの白くて丸いおっぱいを見ながら、俺は息を荒くして自分のものをしごいた。
青田さんはそんな俺をせせら笑った。

「みっともないなあ。そんなにあたしのおっぱいが見たかったんだ」
「…すいません…見たかったです…すいません」

青田さんが挑発するように笑いながら、ブラウスの前をいっぱいに開けて、おっぱいを見せつけた。

「変態の(俺)くーん、なめてみたい?あたしのおっぱい」

「…はい、なめてみたいです」即答した。

「お願いします、って言いなよ」

「お願いします。なめさせてください。お願いします」

また手をついて頼んだ。これほど一生懸命なにかをお願いしたのは、生まれて初めてだった。

51 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:23:00.63 ID:0+FIUd630.net
エロ小説もいざ書こうとすると難しいわな

52 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:23:19.28 ID:CS4T5ChO0.net
「ほんと気持ち悪いやつ。ほら」

青田さんが上半身ごとおっぱいを前につきだしてきた。
俺は青田さんの両脚の間に体を押し入れ、左の乳首にむしゃぶりついた。

おっぱいは青田さんのいい匂いがして、なめらかで柔らかくて、乳首は
ほんの少し汗の味がした。
無我夢中で小さな乳首をちゅうちゅう音を立てて吸い、舌で転がした。

それから口を大きく開け、おっぱい全体を「あむっ」と口に含み、なめまわした。
おっぱいはいくら吸ってもなめても味わい足りなかった。
自分のをしごく手の動きも止められなかった。

青田さんの息が荒くなり、速くなった鼓動が伝わってくる。

「…ちょっと…!気持ち、悪いよ、変態…」

青田さんの声がうわずっていた。
青田さんの両手が俺の髪を乱暴につかんで、引きはがそうとした。
足が俺の腹を何度も蹴ったが、俺はかまわずおっぱいに吸いついていた。

「…も、もう、もうダメです…うっ!うっ!」

俺は夢中で自分のをしごき、青田さんのおっぱいに顔をうずめて、床に
だだだっ、と射精してしまった。

53 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:23:41.90 ID:CS4T5ChO0.net
俺はまた床にへたり込んだ。
俺を見下ろす青田さんも顔が赤く、汗ばんでいた。

青田さんの鎖骨からおっぱいの谷間に、汗が一筋、つーっと流れていった。

乳首のまわりは俺の唾液に濡れて光っていた。

青田さんは俺の顔や肩に、何度も軽く蹴りを入れながら言った。

「…あたしの(蹴)おっぱい(蹴)なめながら(蹴)自分で(蹴)そんなに(蹴)
 出してんの(蹴)変態(蹴)変態(蹴)変態(蹴)」
「…」

一言も言い返せなかった。
でも、こんなに気持ちがいいんならもう変態でいいですと思った。

54 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:06.99 ID:CS4T5ChO0.net
自分が出したものを拭き取った後、ズボンを履きながら、いわゆる賢者タイムに
入っていた俺は、制服を直している青田さんにおそるおそる訊いた。

「…あの」

「なに」

「…なんで、こんなことすんですか」

「あんたがあたしを触ってきたんでしょ」

「いやそうですけど…こんなの…普通じゃないです」

「チカンの変態のくせに、普通じゃないとか言うんだw」

「…」

「嫌なの?」

「…」

「嫌ならやめてもいいよ。やめよう。先生にも言わないであげる。じゃ」

そういって青田さんは立ち上がり、入口の方へさっさと歩き出した。
俺の頭の中で「こういうキチガイみたいなことをやめるチャンスだ!」という声がした。

だが俺は発作的に、青田さんに背後からガバッと抱きついていた。

55 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:26.16 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんは驚いた様子もなく言った。

「なによ」

「…すいません、嫌じゃないです。やめたくないです」

青田さんのいい匂いのする髪に顔を埋めて、ぎゅっと抱きしめた。

「あんた変態だもんね」

「はい、変態です」

青田さんのいい匂いと、柔らかい身体の感触に、俺はまた勃起した。

「あのさー、…なんか当たってるんだけど」

俺は慌てて身体を離した。青田さんは盛り上がった俺の股間をあきれたように見て、

「さっき出したばっかりでしょ?もう大きくなってんの?」

「…すいません」

「つくづく変態だねえ。呆れるわ」

「…すいません」

「ふふ、変態のくせに力強いんだね。びっくりした」

そう言って青田さんは少し笑った。
さんざん馬鹿にされたのに、俺はその青田さんを「かわいい」と思った。

56 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:35.23 ID:7dUp5V2k0.net
何このスレこわすぎる

57 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:40.61 ID:T5WLylK1a.net
なんか上映中だった

58 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:24:47.45 ID:CS4T5ChO0.net
その日は週末で、俺は土曜の夜を猿もびっくりの連続オナニーで過ごした。

青田さんのいい匂い、白いパンティ、おしりやおっぱいの柔らかさ、俺のモノを
握った、温かくて乾いた手の感触。
ついこの間まで女の体に触れたこともなかった童貞には刺激が強すぎた。

オナニーの合間に、冷静になった頭で考えた。
青田さんに言ったとおり、俺は青田さんとのことをやめたくない。
青田さんが「じゃ」と言って部室を出ていこうとした時の、ものすごい絶望感。
それを思い出すと泣きそうになった。絶対やめられない。終わりにできない。

これを終わりにしないためには、どうすればいいんだろう。
俺だけじゃなく青田さんにも気持ちよくなってもらえばいいんじゃないか。

しかしロクなAVもなく、加藤鷹もいない時代だ。
ポルノ映画を観たことがある程度の童貞の俺には、何をどうすればいいか
見当もつかなかった。

59 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:25:08.38 ID:CS4T5ChO0.net
俺は近所に住んでいる大学生の従兄弟、秀ちゃんに相談することにした。

俺には年の離れた兄が一人いるが、もう就職して地元を離れていたんで、従兄弟の
秀ちゃんを兄貴みたいに慕っていた。

秀ちゃんはエロ方面の師匠であり、俺を初めてのポルノ映画(新東宝だったかな)に
連れてってくれた恩人でもあった。

アパートを尋ねると、日曜の昼だというのに秀ちゃんはまだ寝ていた。

「おー、どうした」
「いやちょっと、秀ちゃんに訊きたいことがあって」
「んーまあ入れよ」

散らかった部屋に上がり、秀ちゃんが煎れてくれたコーヒーを飲みながら話を切りだす。

「…あのさ、女の人を気持ちよくさせるにはどうすりゃいいの?」
「…なんだって?」

童貞野郎のまさかの質問に、寝起きの秀ちゃんは呆然としていた。

60 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:25:16.25 ID:K/6fNw9xd.net
謎の文才あらわる

61 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:25:25.97 ID:CS4T5ChO0.net
しかし秀ちゃんは童貞の俺の質問を笑ったりしなかった。
海外モノのビデオや本を見せながら、女性の体の構造と、どこをどうすれば
いいかを真剣に教えてくれた。
丸めた布団を相手に実技指導までやってくれた。

「おまえは経験なくてわからんだろうけど、相手が気持いいのが第一だからな。
 相手の反応を見ながら、ゆっくり、優しく、丁寧にしてあげろ」

この言葉は今でも俺の座右の銘だ。俺は心から秀ちゃんに感謝した。

相手は同級生なのか?と聞かれたが、まさかチカンした上級生に弱み握られて、
変態呼ばわりされながら昼休みにエロいことしてて、しかもそれをやめないで
続けてほしいからとは言えないので、適当にぼかしておいた。

その日の夕方、帰り際に秀ちゃんが「これもってけ」と小さい箱をくれた。
「スキン」と書いてあった。秀ちゃんが真顔で言った。

「あのな、するならちゃんとつけてすんだぞ。おまえがその子を妊娠でもさせたら、
 俺、叔母さんにぶっ殺されるからな」

62 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:25:44.91 ID:CS4T5ChO0.net
週明け月曜日。

もちろん俺はいつもの電車に乗った。
青田さんもいつもの様に乗り込んできて、いつものように俺に背を向けて立った。
そしていつものように電車は寿司詰めになった。

俺は左手で吊革にぶら下がるように腰をふかーく落とし、右手を青田さんに伸ばした。
優しくおしりを撫で回し、また割れ目に指を這わせた。そのまま手を下へと下ろしていき、
夏服の薄いスカートを食い込ませるように、割れ目に指を押し入れる。

青田さんは一瞬体を固くしたが、少し脚を開いてくれた。さらに人差し指と中指を
すこしずつ両脚の間、奥へと押し込んでいく。

俺の右手をはさんでいる青田さんの両脚がまた少し開いた。さらに奥へ指を伸ばす。

63 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:26:06.34 ID:NtgwLZwW0.net
才能がないって辛いな

64 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:26:11.39 ID:CS4T5ChO0.net
こうなのか?これでいいのか?と自問しつつ、秀ちゃんの教えどおり、後ろから
青田さんに指先でゆっくり、優しく、丁寧に触った。

さらに奥へと指を進め、柔らかい部分を指先でくりくりとこすったり押したりした。

青田さんのおしりと両脚がひくっ、ひくっと震えるのが手に伝わった。
青田さんの体が反応した箇所をまた指で愛撫する。

身動きの取れない混雑の中、青田さんがこっちに腰を突きだしてきた。

表情が見えないので気持ちよくなってくれているのかはわからなかったが、俺は
指の動きを強め、青田さんの股間をいじりつづけた。

やがて電車が駅に着き、青田さんはさっとスカートを直して足早に降りていった。

65 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:26:37.91 ID:CS4T5ChO0.net
昼休み、俺はいそいそと部室へ向かった。

降り際のコメントがなかったから、今日はいないかも?と思ったが、青田さんは
参考書を読みながら待ってくれていた。
青田さんは冷たい目で俺を一瞥すると、うんざりしたような口調で言った。

「今朝はまた気持ち悪いことしてたね」
「…すいません」
「電車の中であたしのあんなとこ触ったりして」
「…すいませんでした」
「あんた、まだ触りたいんでしょ、どうせ」
「…はい、触りたいです」

青田さんが立ち上がった。

「いいよ。ちょっとだけなら。続きさせてあげる」

そう言うと俺に背を向けて、パイプ椅子の背に手をついた。

続きをしてもいい?
青田さんからそんなふうに言われたのは初めてで、俺はちょっと混乱した。
俺はおずおずと青田さんに訊いた。

「…あの、今朝のが気持よかったからですか」
「そんなわけないでしょ。変態のあんたが必死になってんのが面白いだけだよ」

俺は後ろから、青田さんを軽く抱きしめた。

「青田さん、俺、青田さんに気持ちよくなってほしいんです」

青田さんが少し驚いたようにこちらを振り返った。

「…何言ってんの変態のくせに。したいんならさっさとしなさいよ」

66 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:26:56.22 ID:CS4T5ChO0.net
俺は後ろから青田さんのおしりを撫でまわし、また両脚の間に人差指と中指を押し込んだ。
スカートが食い込んで、青田さんのおしりの形がくっきり浮かび上がった。

俺が「もうすこし脚を開いてもらえますか」と言うと、青田さんはそのとおりにしてくれた。

さらに奥へ奥へと二本の指を押し込み、今朝と同じ、柔らかい部分をくりくりといじり回した。
青田さんが「ふっ」と息を漏らした。その部分をさらに指で責めた。

5分ほどそうしていただろうか、やがて青田さんの身体がまたひくっ、ひくっと震え始めた。

「青田さん、ここ、触られると気持ちいいんですか」
「…ぜんぜん。うるさいよ変態」

67 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:27:02.73 ID:0myBBMe4M.net
vipでやれ

68 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:27:16.32 ID:CS4T5ChO0.net
俺は青田さんに覆いかぶさるようにしながら、今度は右手を前から股間に
差し入れた。

「…ちょっと!」

青田さんがかすれ声で言うのを構わず、俺は左手で青田さんの腰を抱え、
スカートの上から、柔らかい股間に指先をねじこんだ。

秀ちゃんが教えてくれたとおり、割れ目とおぼしき箇所を、指で何度も何度も
こすり上げ、指先でぐりぐりとこねまわし続ける。
青田さんの体がまたひく、ひくと震えてきた。

やがて青田さんが小さく声を漏らし始めた。

「…んっ…」

青田さんが、パイプ椅子の背中に肘をついて体を預けた。
俺は青田さんにのしかかるような体勢のまま、青田さんの股間をいじり続けた。

69 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:27:35.79 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんの両脚が、がくがくっと崩れそうになった。

「青田さん、椅子に座ってください。危ないですから」

俺は青田さんの腰を抱いて、椅子に座らせた。
ふらふらと座った青田さんは、あわてた様子で乱れたスカートの裾を直した。顔が赤い。
俺は青田さんの前に両膝をついて訊いた。

「あの…青田さん、気持ちよかったですか」

青田さんに頭をはたかれた。

「…うるさい。あんたみたいな変態に触られて気持ちいいわけないでしょ」

青田さんの息はちょっと荒かった。
俺は何も言わずに、青田さんの両膝をぐいっと押し広げようとした。

「…やめろ、変態」

青田さんは両手で俺を押しのけようとした。

「お願いします。俺、青田さんに気持よくなってほしいんです」

俺は青田さんが押さえるスカートを無理にめくり上げ、両脚をいっぱいに押し開いた。
白い太ももの奥、真っ白いパンツに小さな染みができていた。

70 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:27:55.06 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんの両脚の間に無理やり体を割り入れ、パンツのシミができた箇所に、
右手の人差指と親指を押し当てた。

おっぱいともおしりとも違う、柔らかい肉の感触だった。青田さんの身体がピクッとした。
そのまま指で、何度も上下に割れ目をなぞった。
パンティの布地が食い込んで、割れ目の形がぷっくり浮かび上がった。

秀ちゃんが教えてくれたとおり、割れ目の一番上あたりを親指でくりっと軽く押した。

「はあっ」

青田さんが声を漏らして腰を引いた。

秀ちゃん、ここが秀ちゃんが教えてくれた「クリトリス」なのか!?

同じ所をくりくり責めた。青田さんがうっ、ふっと切なそうな声をあげはじめた。
青田さんが両脚を閉じようとする。それを何度も押し開けながら、俺は指を動かし続けた。

71 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:28:14.66 ID:CS4T5ChO0.net
指を動かしながら訊いた。

「青田さん、気持ちいいんですか」
「…違うってば…」

青田さんは目を固く閉じて、苦しそうな声で答えた。さらに親指の動きを強くした。

「青田さん、もっと強くした方がいいですか」
「…んんー」

青田さんは俺の前で両脚を開いて、椅子の上で背中をそらしていた。
いっぱいに開いた内股に腱が浮かんでいた。

「青田さん、もっと強くした方がいいですか」
「…ん」

青田さんが潤んだ、懇願するような目でこっちを見て、小さくうなずいた。

72 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:28:41.03 ID:CS4T5ChO0.net
「こうですか」

指先に力を加え、小さな突起を前よりも強く指の腹でくりくり押しつぶし、こすりあげた。

「ふあっ!あっ!あっ!」

青田さんが声を上げ始め、片手で自分の口をぎゅっと押さえた。
もう片方の手は、突起を責める俺の手をつかみ、激しく動かしてきた。
驚くような力の強さだった。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んー」

青田さんの体が硬直して、椅子の上でばたばたんと跳ねた。椅子がガタガタ揺れた。
汗ばんだ太ももが、俺の頭と腕をぎゅーっとはさみつけ…緩んだ。

青田さんは目を閉じ、片手で俺の手をつかんだまま、ぐったりしていた。
ときおり体がひくっ、ひくっと震える。
パンツの染みは最初の何倍にも広がって、青田さんの陰毛が透けて見えた。

73 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:29:00.10 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはしばらく座ったままぐったりしていた。俺はちょっと心配になって訊いた。

「…青田さん、大丈夫ですか」

「…んー」

「…あの」

「…んー?」

「気持よかったですか」

「…ん」

赤い顔と潤んだ目でこちらを見て、青田さんは小さくうなずいた。
俺はその顔を見て嬉しくなった、青田さんをぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めた。
青田さんも俺の頭をぎゅっと抱いてくれた。青田さんの速くなった鼓動が伝わってきた。

俺と青田さんはしばらく抱き合っていた。

74 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:29:20.06 ID:ThOCLY4J0.net
🤔

75 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:29:27.98 ID:CS4T5ChO0.net
やがて、青田さんが俺を抱いたまま、少しかすれた声で言った。

「…あんたも…してほしいんでしょ」

俺に股間をいじられて切ない声をあげていた青田さんに、俺はガチガチに勃起していた。
だが、なぜかその日はそんな気にならなかった。カッコつけたかったのかもしれない。

「…今日は、いいです」
「どうしたの、変態のくせに」
「今日は、青田さんが気持ちよくなってくれて、満足してくれたんなら、それでいいんです」

青田さんはちょっと意外そうな顔をした。

「…そう。じゃあちょっと目つぶって」

言われたとおり眼を閉じた。
俺の鼻に何か硬いものがあたり、続いて唇に何か柔らかいものがふにっと触れた。
えっ、と眼を開くと、眼鏡をかけた青田さんの顔が離れていくところだった。

「…今日は、変態に気持ちよくしてもらったから、ご褒美あげる」

青田さんは少し笑ってそう言った。
青田さんにチューされた、キスしてもらったと気づくのにちょっと時間がかかった。

青田さんは立ち上がり、呆然としている俺をほっといて、涼しい顔でスカートを直しはじめた。

76 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:29:59.00 ID:CS4T5ChO0.net
次の日から、毎朝の日課が少しだけ変わった。
青田さんは電車の中で、俺の方を向いて立つようになった。
電車が混んで身体が密着すると、俺が青田さんを触るだけでなく、青田さんも
俺のを触ってくれるようになった。

昼休みの部室では、青田さんは俺が触るのを許してくれるようになった。
俺が青田さんをぐったりするまで満足させてあげると、今度は青田さんが俺を
満足させてくれた。

俺はそれまで誰かと付き合ったこともない純粋童貞だったから、あれだけ俺を
馬鹿にしていた青田さんに、どんな心境の変化があったのかはわからなかった。

キスしてくれたし、部室で気持よくさせてあげたことで、俺に対する気持ちが何か
変わったのかなあとは思ったけど、人間、ペットや家畜やモノ相手でも長く接して
いれば情が移るもんだから、そういうものなんだろうと多くは期待しなかった。

相変わらず二人きりの時は変態とか気持ち悪いとか言われていたが、こっそり
隠れてお互いの身体を触りあう関係というのは、同じ秘密を共有する仲間のようで
悪い気はしなかった。

77 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:30:16.39 ID:CS4T5ChO0.net
俺に全てを見せてくれる青田さんは、俺の中ですごく大事な存在になっていた。

けれど「俺は青田さんとこういうことしてんだ」と誰かに言うとか、恋人みたいに一緒に
歩くとか、休日にデートするとか、そういう大それた考えは持たないようにしていた。
俺は朝の電車と昼休みの部室で青田さんと会えさえすれば、それで十分だった。

調子に乗って青田さんを怒らせて、この関係が終わってしまうのが何よりも怖かった。
もちろん青田さんと最後までしたいという願望はあったけど、同じ理由で、青田さん
から言われたりするまで、絶対に自分から言い出すつもりはなかった。

卑屈な心情だったが、俺には青田さんしかいなくて、青田さんを失いたくなかった。

78 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:30:28.49 ID:y7fns9jla.net
青田典子て再生してる

79 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:30:33.33 ID:CS4T5ChO0.net
毎日青田さんに触るうち、どこをどんなふうに触ってあげれば、青田さんが
一番気持ちよくなるかだんだんわかってきて、俺がすることで青田さんが
喜んでくれるのが何より嬉しかった。

お互いの都合が合わなかったり、青田さんから「だめ」と言われて会えない週も
あったが、平均して週に4日か5日は部室で会っていた。

青田さんに会えない休日は本当に寂しかったが、それは青田さんも同じだったようで、
月曜日の青田さんはいつも、俺のすることに対して、ひときわ激しく反応してくれた。

80 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:31:00.37 ID:CS4T5ChO0.net
二週間ほど経ったある日の昼休み。

その日も部室で、俺は椅子に座って脚を広げた青田さんの前に膝まづいて、青田さんを
触っていた。
この頃にはかなり青田さんの身体に習熟したというか、上手くなっていたと思う。
青田さんは椅子の上で固く目を閉じ、身をよじらせて低く声をあげていた。

我を忘れて気持ちよくなってくれている青田さんを見ているうち、俺はどうしても
青田さんに、直に触れてみたくなった。
スカートの奥に手を伸ばし、パンツに手をかけた。

「…だめ」
潤んだ目の青田さんがかすれた声で言い、俺の手を押さえた。

「お願いします」
パンツをひっぱる。

「…だめだって」

「お願いします。気持よくしますから。お願いします。お願いします」
俺は何度も頭を下げて頼んだ。

「…変態」

青田さんがわずかに腰を浮かせてくれた。
俺は白いパンツをゆっくりひっぱった。パンツが両腿をつつつと通り、膝を通り、足首まで下りた。
パンツから右足を抜き、また両脚を押し広げようとした。

「…や」

青田さんはしばらく恥ずかしそうに抵抗したが、やがて力を抜いて脚を開いてくれた。

81 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:31:08.03 ID:y19Kkk5IM.net
ンゴりまくった結果…

82 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:31:27.52 ID:CS4T5ChO0.net
秀ちゃんの海外直輸入無修正「ペントハウス」を見たことはあったが、実物を、
それも青田さんのを見るのは初めてだった。

太ももより少しだけ色の濃い股間に、ピンク色の傷口が開いて、濡れて光っていた。
それを縁取る黒い陰毛も、濡れて光っていた。

グロテスクだと思ったが、青田さんのだ…と思うと感激した。綺麗だとさえ感じた。
青田さんは、恥ずかしそうに顔を背けて言った。

「…そんなにじろじろ見ないでよ…」

青田さんが椅子の上でわずかに身をよじると、ピンクの傷口も身をよじった。

83 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:31:40.52 ID:CS4T5ChO0.net
俺は青田さんの腰を引き寄せて、そこに舌を当てた。
舌でなめあげた。青田さんがびくんと震えた。
いつもの青田さんと違う匂い。わずかに塩辛い味。
舌で小さな突起を刺激すると、青田さんが声を上げた。

青田さんの股間に顔を埋め、舌で何度もなめあげ、指でいじりまくった。

「…んあっ!」

青田さんが声を上げ、両手で口を抑えた。いつもより激しかった。

「ふうっ!ふっ!ふっ!ふっ!ううー」

やがて両脚が持ち上がって俺の頭をがつんがつんと挟みつけ、緩み、
青田さんはまた椅子の上でぐったりしてしまった。

顔を上気させ、とろんとした眼でこっちを見て、息をついている青田さんは
いつ見ても綺麗だった。

俺みたいな気持ち悪いやつに、何もかも見せてくれて、触られて、なめられて、
こんなふうに気持ちよくなってくれている青田さんが、なんというかかわいくて
たまらなかった。

84 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:32:00.77 ID:CS4T5ChO0.net
俺はちょっと悪戯心を起こし、ぐったりした青田さんの足首に絡んでいた
パンツをそっと抜き取って、ポケットにしまおうとした。
もちろん青田さんに見つかった。青田さんが気だるげに言った。

「…ちょっと、あたしのパンツとらないでよ泥棒」

「もらっちゃダメですか。青田さんのパンツほしいです」

「…ダメだよ汚れてるし」

「お願いします。青田さんのパンツ、宝物にしますから」

「あはは…いいよ。替えの下着あるから。やっぱり変態だね」

俺はありがたく青田さんのパンツをポケットにしまった。

85 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:32:17.13 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんがふらっと立ち上がった。
俺は膝をついたまま、青田さんのスカートに、すばやく頭をつっこんだ。

「おい、何やってんのw」

スカートの中は意外と光が入って明るかった。青田さんの白いおしりに顔を埋めて頬ずりした。

「あー…青田さんのおしり、気持ちいいです。最高です〜」
スカートの中からそう言うと、

「この変態w」

青田さんは笑いながらカカトで俺の腹を軽く蹴ったけど、しばらくそのままにさせてくれた。

86 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:32:37.54 ID:CS4T5ChO0.net
「…ふふ、(俺)くんって変態のくせに、ちょっと面白いよな」

青田さんはそう言うと身体を回し、しゅるっと俺をスカートから出した。

「はい座って」

青田さんは俺を立たせ、椅子に座らせると、俺の足元にひざまずいた。いつもと逆の体勢だ。
青田さんの手が俺のズボンのジッパーを下ろし、パンツの中から勃起した俺のをぽろんと出した。

青田さんが眼鏡を外して胸ポケットに入れ、口を半開きにして、顔を俺のに近づけてきた。
何をしようとしているかに気づき、俺はあわてて腰を引いた。

「わっちょっと青田さん、汚いですから」
「いいよそんなの。あんたがしてくれたんだから、あたしもしてあげる。
 でもさ、出そうになったら言ってよ」

青田さんは俺のベルトをつかんで腰を引き寄せ、右手で俺のモノを持って、口に含んだ。

87 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:32:58.57 ID:CS4T5ChO0.net
 
「ふわ…」
思わず声が漏れた。

青田さんが俺のを吸った。俺のモノは青田さんの温かくてぬるぬるした唇に包まれ、
さらに温かくてぬるぬるした舌が、ぬるぬるとまとわりついてくる。
ときおりカツ、コツと歯が当たる感触。

青田さんが顔をゆっくりと前後に動かす。そのたび、青田さんの唾液に濡れた俺のモノが、
青田さんの口からゆっくり出て、また入っていく。

「青田さんが俺のを口でしてくれてる…」

信じられないような気分だった。俺はチンコから伝わってくる気持ちよさに硬直したまま、
自分の両ももに置かれた青田さんの両手を握っていた。

じきに腰の奥から波がどしん、どしんと上がってきた。

「青田さん、やばいです、俺、もう…」

青田さんは俺のをくわえたまま、いたずらっぽい上目遣いでこちらを見た。
口から俺のを出して、右手でしごいた。

「うわわわわ」

俺は青田さんの両肩をつかんで射精した。長い長い射精だった。

88 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:33:20.28 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんは、お椀にした左手で俺の出した精液を受け止めてくれた。
俺はしばらく目をつぶって息を整えた。

青田さんはティッシュで手を拭きながら言った。
「いっぱい出したね変態。ふふふ、これでおあいこだ」

「…」
声も出せない。

「…どうだった?」

「…すいません、むっちゃくちゃ気持ちよかったです…」

青田さんはニッと笑って言った。
「よかった。あたしもさ、(俺)くんに気持よくなってほしかったから」

それを聞いて俺は感激した。バカな話だけど、ちょっと泣きそうになった。

89 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:33:20.91 ID:K/6fNw9xd.net
これが日曜朝の劇場か

90 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:33:29.39 ID:KME/9egH0.net
はよ本番してシコシコ

91 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:33:40.99 ID:CS4T5ChO0.net
その日から、部室ではお互いに口でしてあげるのが定番になった。

俺はまた、俺の舌でどこをどうしてあげれば青田さんが一番喜んでくれるかを研究した。
青田さんも、どうすれば俺が気持ちよくなるかを考えてくれているようだった。

俺は童貞だが紳士だったので、自分のは毎晩風呂で念入りに洗い、さらに部室に
行く前に、濡らしたタオルで念入りにきれいにするようにした。

92 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:33:57.66 ID:oIEBN/TEp.net
支援

93 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:34:07.47 ID:CS4T5ChO0.net
何日か経った日のこと。

いつものように二人でゆっくり愉しんだ後、身支度を整えて部屋を出ようとした時、
青田さんが何気ない調子で言った。

「(俺)くんも、明日から部活は休みだよね」

確かに、翌日の金曜から期末試験前の部活休みが始まることになっていた。

「はい」

「あたし、明日の昼休みは先生の手伝いで駄目なんだけど、あさっての土曜の放課後さ」

「はい」

「してみようか」

「…え?」

「だから、最後までしてみようって」

「…青田さんと、ですか?」

「あたしとじゃ嫌?」

「とんでもないです。したいです。でも青田さん…いいんですか?」

青田さんは俺を真剣な目で見て、はっきりした口調で言った。

「うん。あたしも、(俺)くんとしたいんだ」

うそみたい。茫然としている俺に青田さんは言った。

「じゃああさって、いつもの時間にね。ちゃんと…準備しといてね」

94 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:34:36.91 ID:CS4T5ChO0.net
翌日の金曜日の朝も、俺と青田さんは同じ電車に乗った。
ただ、いつもの触ったり触られたりはなかった。
なんというか、俺はもうそういうことをするべきじゃないと思ったし、青田さんも
そう感じていたんだろうと思う。

ギチギチの混雑の中、俺と青田さんはただくっついて、軽く抱き合ったままで
じっとしていた。

ぼーっとしたまま一日が終わり、部活もないので家に帰った。

うちの両親は自営業だったんでいつも帰りが遅くて、家にいるのは俺だけだった。
明日のために何を準備すればいいか考えた。
友達とキャンプに行った時のことを思い出し、洗濯してあるタオルケットを一枚、
小さくたたんでバッグに詰めた。

95 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:35:02.25 ID:CS4T5ChO0.net
秀ちゃんからもらったスキンの箱からコンドームを一枚を取り出し、袋に書かれた
説明を読みながら、なんか毒々しい色(どピンク)と匂いのコンドームをつけてみた。
一枚目は失敗。二枚目も。三枚目でようやくコツをつかんだ。

自分のにコンドームをつけてみると、ああ青田さんとするんだ、という実感がわいた。
なんだか嬉しくなって、両手を腰に当てて、コンドームをつけたチ●コをちょっと
振ってみたりした。

ものすごくドキドキしていたが、一方で不安が膨らんできた。俺はちゃんとできるのか。

スコラだかGOROだかの「ベッドで彼女をリードする方法」みたいな記事をパラパラ
めくってみたりもしたが、小心者の俺は不安が抑えきれなかった。

そこで、夜10時ごろにまた秀ちゃんに会いに行った。

96 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:35:06.19 ID:KKXhigJY0.net
よく落ちねーな

97 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:35:20.88 ID:CS4T5ChO0.net
秀ちゃんはバイトから帰ったばっかりだった。

「おー。この間のアドバイスは役に立ったか?その後うまく行ってんのか」

「うん。…たぶん明日、する」

「すげえ!やったじゃねえか」
秀ちゃんにバシバシ背中を叩かれた。

「いやでも…俺、経験ないし、ちゃんとできるか不安でさ」

「あのな、うまくやろうとか、カッコつけようとかするなよ。絶対失敗するぞw」
秀ちゃんは笑いながら言った。

「…笑い事じゃないんだって」

「相手もおまえも本気でやりたいって思ってるんだろ?だったら難しく考えなくても
 自然とうまくいくもんだって。”人は流れに乗ればいい”ってシャアも言ってたろ」

※書いてなかったが、秀ちゃんは全話録画ビデオテープ所蔵の第一世代ガンダムオタク

秀ちゃんの調子に俺は脱力したが、少しだけ気が楽になった。

「…うん、あんがと。」

「ゆっくり、優しく、丁寧に、だぞ。うまく行ったらお祝いしてやるよ」

それから俺は家に帰り、念入りに体を洗って寝た。
引き出しの奥から、宝物である青田さんパンツを出してはみたが、緊張でオナニーできなかった。

98 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:35:47.47 ID:ah5EgZQ80.net


99 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:35:48.48 ID:fcOIlp8E0.net
見てるぞ

100 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:36:16.94 ID:CS4T5ChO0.net
土曜日の朝。
俺と青田さんはやはり同じ電車に乗り、やはり何もしなかった。
駅につくと青田さんは小さな声で「じゃ、あとでね」と言って降りていった。

土曜日なので授業は午前中で終わり、部活も休みなので昼過ぎには校内はガランとしていた。
俺は秀ちゃんアドバイスどおりトイレで歯を磨き、ドキドキしながら部室へ向かった。

青田さんは本を読みながら待っていた。俺が入っていくと顔を上げた。

「うっす」
青田さんが気軽に言った。
「…ちわ」
俺は緊張で声が出てない。
「…持ってきた?」
「大丈夫です」
ズボンのポケットを叩いた。

青田さんは椅子から立ち上がって、ひとつ伸びをした。

「考えたらさ、ここの床しか場所ないんだよね。何か敷くもの持ってくればよかった」
「…それも持って来ました」
バッグからタオルケットを出した。

テーブルを隅にどけて、壁際の使ってない段ボールを何枚か床に敷いて、
その上にタオルケットを広げた。
青田さんはちょっと笑って、

「やるねー、やっぱりいっつもそういうことばっかり考えてる変態は違うなー」
「…そんなことないです」
ちょっとムッとした声になった。

青田さんがうしろから抱きついてきた。

「冗談だよ。いろいろ考えてくれたんだね。ありがと」

101 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:36:40.64 ID:vEOVWTQY0.net
実話ですか?

102 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:36:43.26 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはすいっと体を離すと、服を脱ぎ始めた。

スカートを腰で回してからジッパーを下ろし、脱いで椅子にかける。
ボウタイを取り、ブラウスも脱いで椅子にかけた。眼鏡も外してテーブルに置いた。

白いブラとパンティだけになった青田さんは、タオルケットの上にぺたんと座った。
髪止めのゴムを外し、軽く頭を振って、髪をほどいた。

下着姿は初めてだし、女の子座りの青田さんがかわいくて、俺が見とれていると、
青田さんはちょっと恥ずかしそうに

「おい変態、じろじろ見てないで脱いじゃいなよ。制服シワになるよ」

と言った。

俺もズボンとシャツを脱いだ。こういう時、靴下はどうするべきなんだろう?と
一瞬思ったが、それも脱いで、トランクス一枚になった。

青田さんと差し向かいで、タオルケットの上に座った。

103 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:36:59.71 ID:CS4T5ChO0.net
目の前には、ほぼ裸の青田さん。緊張と興奮で心臓がバクバクする。

「(俺)くんってさ、クマさんみたいだよね、でっかくてw」

青田さんが笑った。
だが俺は緊張で笑えなかった。

「…あ、あの、青田さん」

「なに」

「本当にいいんですか、俺なんかと…」

青田さんはにこっと笑った。

「…最初はさ、(俺)くんのこと気持ち悪いチカン野郎の変態野郎だと思ったよ。
 ちょっとからかってやろうって。でも(俺)くん…意外といいやつだったからさ。
 まーいいかなって。うん、あたしも変態なんだよ」

それから青田さんは膝立ちになって、ととっと俺に抱きついてきた。
俺の顔を両手ではさんで、じっと俺の目を見てから、キスしてきた。

104 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:37:06.21 ID:Mx0rh/hm0.net
玉置浩二と青田典子で再生してる

105 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:37:14.94 ID:CS4T5ChO0.net
前にした軽いキスとは違った。
最初は俺の唇に触れるだけだった青田さんの唇が開き、温かい舌が俺の唇の
間から入ってきた。
要領がわからないまま、俺も軽く舌を絡めた。
口の中で柔らかい別の生物がぬるぬる動き回っているみたいな、たまらない感触。

青田さんを抱きしめた。青田さんのおっぱいが俺の胸でふにゅっと潰れた。
夢中で青田さんの舌を味わい、青田さんの吐息を感じた。
俺は興奮し、キスしながら右手で青田さんのおっぱいを触った。
青田さんが唇を離してささやく。

「ブラの外し方、わかる?」

俺は青田さんの背中に手を回してブラのホックを外そうとしたが…持ち上げても
引っ張っても外れない。

「ふふ、わかんないよね」

青田さんは背中に手を回してホックを外し、ブラを取った。ほろんとおっぱいが出た。

106 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:37:21.19 ID:oIEBN/TEp.net
>>101
ピュアJ民

107 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:37:34.96 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんはそのままあお向けになって、両手を広げて、冗談っぽく言った。

「さー、おいで」

今にして思えば、俺の緊張をほぐそうとしてくれてたんだと思う。
俺はぎこちなく青田さんの身体に覆いかぶさった。

「重くないですか」

「だいじょうぶ」

「…あの、青田さん、俺、初めてで…」

「だーいじょうぶ、あたしも同じようなもんだから」
笑顔になった。

「二人で、ゆっくりしてみよう。ね」

108 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:37:52.46 ID:CS4T5ChO0.net
しかし、哀しいかな童貞の俺は、なにからどう動けばいいかわからなかった。

そのとき秀ちゃんの言ったことが、オビ=ワン・ケノービの「理力を使うのだ」
という声のように、俺の頭の中でエコーした。

「うまくやろうとか、カッコつけようとかするなー」

「ゆっくり、優しく、丁寧にー」

そうだ、試合のときにも先生から「いつもどおりにやりゃいいんだ」と言われた。
いつものように青田さんを気持よくしてあげればいいんだ、と悟った。

109 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:38:11.99 ID:CS4T5ChO0.net
今度は俺から青田さんにキスした。
最初、鼻と鼻がぶつかって、青田さんが「ふふっ」と笑った。
自分の顔をギッ!と傾けてもう一度。
わずかに開いた青田さんの唇に舌を入れると、青田さんの舌がそれに
応えてくれた。また夢中で青田さんの口と舌を味わう。
唇を離すと、青田さんが紅潮した顔で俺を見て、はぁっ、と息をついた。

ぎこちなく青田さんの首筋や耳や胸に唇を這わせてみる。
脇の下にもキスしてみたら「くすぐったい」と青田さんが笑った。
そうしているうち、少しずつだけど青田さんの息が荒くなってきた。

白いおっぱいをなめ、乳首を吸った。
右手の指の腹で乳首を優しくはさみ、転がした。

「…んんっ」

青田さんが小さく声を上げ始めた。

「青田さん、気持ちいいですか」

「…うん、気持ちいいよ」

青田さんは少し潤んだ目でそう言ってくれた。

110 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:38:16.02 ID:QP94aC+Cd.net
>>101
実録な?

111 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:38:27.71 ID:CS4T5ChO0.net
そのまま体を下にずらし、パンツの股間に顔をうずめてみる。
清潔な洗濯物の匂いがした。
いつもどおりパンツの上から優しく青田さんに触った。
白いパンツに染みが広がっていく。
パンツを引っぱると、青田さんが少し腰を浮かせた。
そのまま足首まで引っぱって、脱がせた。

青田さんの両脚をぐいっと押し開き、股間に顔を埋め、いつものように
舌と指で優しくいじった。
青田さんの声が大きくなり、青田さんは口を押さえて身をよじらせ始めた。
青田さんが一番感じるところを、舌と指でいつもよりしつこく攻めた。

「…あ…駄目…駄目…」

青田さんが俺の髪をぎゅっとつかんだ。
俺はちょっとだけ意地悪してやろうという気になり、指で小さな突起を
くりくりしながら青田さんに訊いた。

「青田さん、駄目なんですか?気持よくないですか」

「…ふうっ…ふうっ…うっ…」

青田さんは返事をせず、口を押さえたまま小さくあえぎ続けていた。

「気持よくないなら、やめます」
指の動きを強めた。

「…うっ…うっ…ふうっ…」

「どうなんですか」

さらに指の動きを強くした。青田さんが荒い息で答えた。

「…うん、きもち…いい…やめ…ないで」

俺はまた舌を使い始めた。青田さんの太ももが、俺の頭を挟んできた。

112 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:38:38.11 ID:KME/9egH0.net
ワッフルワッフル

113 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:38:44.33 ID:CS4T5ChO0.net
舌を使いながら、人差指をゆっくり、青田さんの中に入れてみた。

「んあっ!」

青田さんの身体がぴくんと反応した。
中は濡れていて、温かくて、入り組んでいて、狭かった。
(…ここに入るのか…)と思いながら、ゆっくり指を回し、抜き差しした。

「…んっ…んっ」

青田さんの声が更に大きくなった。

114 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:39:10.19 ID:CS4T5ChO0.net
やがて、上気した顔の青田さんが喘ぎながら、こっちを見て言った。

「俺くん、もう…いいよ」

いよいよだ。俺のはもうトランクスの中でカチンカチンだった。
俺は体を起こしてトランクスを脱ぎ、椅子にかけたズボンのポケットから
スキンの箱を出した。
一枚取り出し、昨日の練習を思い出しながらつけようとするが、あせって
うまくいかない。

青田さんが体を起こして、

「…てつだったげようか?」

と俺のモノをのぞき込んだ、その瞬間!

「わわっ!」

コンドームをつけようとした手の刺激で、俺は上空45度の空中に発射してしまった!

「わあっ!」

危うく顔面に直撃をくらいかけた青田さんが、驚いて体を引いた。

115 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:39:12.80 ID:hNRdZNeY0.net
実際女のお尻って丸く柔らかくて触り心地がいいから困る

116 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:39:28.16 ID:CS4T5ChO0.net
「…」
眼をつぶって茫然とする俺。

あああああやっちまった…昨日オナニーしとくんだった…

「…っびっくりしたーw」

青田さんが笑った。おっぱいがふるふる揺れた。

「…すいません…」

俺はかっこ悪いやら情けないやらで、青田さんを見れなかった。
俺のも、しおしおと申し訳なさそうに縮んでしまった。

「んーまあしょうがない。だいじょうぶだいじょうぶ。じゃあそこに寝て」

青田さんが俺の頭をよしよしして、タオルケットに寝かせた。

青田さんは髪を片側にかき上げると、俺の股間に顔を近づけ、俺のを
口に含んでくれた。

117 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:39:47.86 ID:CS4T5ChO0.net
俺のは出したばっかりだったから、「汚いですよ!」と言おうとしたが、
眼を閉じて、真剣な表情でしてくれている青田さんを見て、俺は黙った。

青田さんの唇と舌の気持ちよさ。気持よすぎて足の指がきゅーっと丸まる。
俺のはみるみる元気になった。

青田さんは俺のから口を離すとちょっと笑った。

「俺くんのここさ、すごくいい匂いがするんだけど、もしかして…シャンプーした?」

「…あ、はい、昨日しました」

昨日の夜、体を洗った時に、俺はチン毛にもメリットシャンプーを使っていた。
青田さんは爆笑した。

「あっははははは、ごめんね笑ってwでもおかしーw」

なんだかツボに入ったらしく、笑いが止まらない。俺もつられて笑ってしまった。

118 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:40:11.84 ID:CS4T5ChO0.net
それでやっと緊張が解けた。
復活した自分のモノに、青田さんにも手伝ってもらいながらコンドームを装着した。

青田さんがまたあお向けになりながら言った。
「じゃ…お願い、ゆっくりね」

俺はうなずいて、青田さんに覆いかぶさった。青田さんが俺の首に腕を巻きつけた。
俺は自分のを手で支えて、青田さんに押し当てた。

「んー…もうちょっと…下かな」

「…ここ、ですか」

「…ん、そこ」
青田さんがうなずく。

腰をゆっくり押し出した。

119 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:40:25.99 ID:CS4T5ChO0.net
自分のモノの先端が、少しだけ青田さんに分け入ったのがわかった。
だけどこれ以上入らない?と思った。

「んっ」

青田さんが痛そうな声を出した。
顔が歪んで、俺の首に回された手に力が入った。

「痛いですか?」

「…んん、大丈夫…そのままゆっくり…」

さらに腰を押し出す。先端が青田さんに飲み込まれた。青田さんがふぅっと息をつく。

「…いいよ、そのまま…」

腰をさらに強く押し出す。青田さんが「んんっ」と声を上げ、体を反らせた。

自分のが、青田さんの中に入ったのがわかった。

120 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:40:45.16 ID:CS4T5ChO0.net
青田さんの中は熱くて、窮屈で、青田さんの呼吸に合わせて俺のを絞めつけてきた。

俺は気持ちいいのと、感激と、どうしていいかわからないのとで、両肘をついて
じっとしていた。

青田さんが紅潮した顔でにっこり笑った。汗で前髪が額にはりついていた。

「…入ったね。じゃ…ゆっくり動いて」

「…ふゎい」

俺は言われた通り、ゆっくりと腰を引き、抜けそうだ、という寸前でまた押し出した。
また引いて、押し出す。
また引いて、押し出す。

少しずつ速くなる俺の動きに合わせて、青田さんが「んっ、んっ」と声を上げる。

「こ、こんなんでいいんですか」

「…うん、上手だよ(俺)くん」

121 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:10.51 ID:CS4T5ChO0.net
ごめん勃起したからシコってくる
ちょっと待ってな

122 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:27.68 ID:R19vX8n50.net
おい

123 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:33.40 ID:oIEBN/TEp.net
こら

124 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:35.77 ID:hNRdZNeY0.net
>>121
ピュアすぎ

125 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:44.34 ID:Jp7KYvCw0.net
はい終わり

126 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:47.48 ID:ah5EgZQ80.net
ほし

127 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:41:58.18 ID:ah5EgZQ80.net
あく

128 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:42:13.43 ID:8cj9zN8Y0.net
青田さんの参考画像くれ

129 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:42:13.50 ID:3IXPr4uXM.net
早く出してこいよ変態

130 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:42:22.18 ID:hNRdZNeY0.net
俺くんさぁ…

131 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:42:24.11 ID:KME/9egH0.net
>>121
おいテメェ

132 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:43:07.32 ID:Mx0rh/hm0.net
>>121


133 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:43:15.78 ID:hNRdZNeY0.net
こんな痴JKどこにいるんですか!

134 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:43:39.80 ID:/AWqTWQRd.net
大松「こんな女はいないから高校生は痴漢なんかしたらダメだぞ」

135 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:43:53.95 ID:ah5EgZQ80.net
はよしろや

136 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:44:27.65 ID:ah5EgZQ80.net
おい

137 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:44:28.57 ID:Mx0rh/hm0.net
落ちるぞ

138 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:44:58.01 ID:m6ICr/ZAa.net
あくしろよ

139 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:44:59.10 ID:oIEBN/TEp.net
さよなら

140 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:08.81 ID:L3mi9dv40.net
結構ファンおって草

141 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:16.05 ID:BKz5UGZB0.net
読んでないけどビデオも普及してない時代にトランクスはあったのでしょうか

142 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:19.09 ID:CS4T5ChO0.net
ふぅ・・・


青田さんの両肩をつかんで、体を前に押し出し、また戻し、押し出し、また戻した。
青田さんのおっぱいが俺の下で柔らかく潰れていた。
青田さんが俺の首を引き寄せ、キスしてきた。無我夢中で舌を絡めながら、腰を振った。
俺の動きに合わせて青田さんが上げる声が、だんだん大きくなった。
青田さんの苦しげに歪んだ顔。俺のを熱く絞めつけてくる青田さんの身体。
俺、いま、青田さんとしているんだ!と思うと、腰の動きを止めることができない。
腰を動かしながら青田さんに言った。

「…青田さん、俺、気持ち、いい」

「…あたしも、気持ち、いいよ。…あっ、あっ」

青田さんは苦しげに顔を歪めて喘いでいる。その顔を見るとさらに腰の動きが強く、速くなった。

「…青田さん、俺、もう…だめ」

「…あっ…あっ」

青田さんは声を出せない様子で、あえぎながら何度もうなずいた。
もう我慢できなかった。
俺は青田さんに何度も腰を打ち付け…達してしまった。

「ふわわっ」

頭が真っ白になり、腰が無意識にガクガク動いた。先っちょから体の中身が全部
出ていくような、怖くなるほどの気持ちよさ。

青田さんも目を固くつぶって、俺の首をぎゅっと抱きしめてきた。

143 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:28.61 ID:fcOIlp8E0.net
>>121
わろた

144 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:30.04 ID:hNRdZNeY0.net
昔からこの手のスレは多い
おっちゃんだからわかる

145 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:45:50.40 ID:CS4T5ChO0.net
魂が抜け切ったような気分で、俺はがっくり青田さんの上に覆いかぶさった。

「…」

「…」

二人ともはぁはぁ喘ぐばかりで、言葉が出なかった。

長い沈黙の後、赤い顔をした青田さんが、俺にささやいた。

「…どうだった?」

「…気持よかったです…でもすいません、俺、自分だけ気持ちよくなってたかも」

「そんなことないよ。あたしも、あー(俺)くんとしてるんだ、って気持よかったよ」

それを聞いて、俺は嬉しくてちょっと泣きそうになってしまった。

「ちょっと、なんで泣くのw」

「…すいません」

「変態のくせに泣くなよwふつうは女の方が泣くもんだよw」

「…すいません」

笑いながら、青田さんは俺の頭をなでてくれた。

146 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:46:12.84 ID:CS4T5ChO0.net
俺は青田さんから体を離すと、コンドームを始末して青田さんの横に寝そべった。

「ねえ、(俺)くんのシャツ貸してよ」

青田さんがそういうので、俺は自分のカッターシャツを渡した。

「うわーやっぱり大きいね」

青田さんは俺のシャツにくるまると、「えへへ」って笑いながら、寝ている俺に
体を寄せてきた。
生まれて初めて腕枕をした。
青田さんの体の温かさを感じる。遠くからチャイムの音が聞こえてきた。

青田さんとタオルケットに横になったまま、取りとめなく、いろんな話をした。
お互いのクラスとか担任とか、部活とか好きな教科とか、どこに住んでいるとか
兄弟がいるかとか、趣味は何かとか、好きなテレビとか、映画とか、音楽とか。

それまでそんな話は一度もしたことがなくて、俺は青田さんのことを何も知らなかった。
青田さんの下の名前さえ、このときに初めて知ったぐらいだった。

今思い出しても、人生でいちばん幸せで、いちばん心地良い時間だった。

147 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:46:21.33 ID:h+a1yg/M0.net
>>121
早くて草

148 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:46:28.81 ID:CS4T5ChO0.net
一時間ほどそうしてから、俺たちは服を着て部室を出た。

ど田舎の学校で、駅への帰り道は人もほとんどいなかったので、初めて一緒に帰った。
自分の肩の向こうに青田さんが歩いている。この上なく幸せな気分だった。

ちょっとだけ手もつないだ。

二人とも昼飯を食べていなかったんで、駅で一緒にラーメンを食べた。
それからホームで電車を待って、電車に乗り、青田さんの降りる駅で手を振って別れた。

電車の中で一人になると、ああ、今日俺は青田さんとしたんだとしみじみ思った。

青田さんは俺をいいやつだと言ってくれた。
俺として気持よかったとも言ってくれた。

もしかしたら、もしかしたら青田さんも俺のことが好きなのかもしれない、と思った。

149 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:46:45.23 ID:CS4T5ChO0.net
家に帰って着替え、秀ちゃんちにお礼と報告に行った。
秀ちゃんは「ついに男になったか!」と大喜びして、俺にビールを飲ませてくれた。
俺は昼間の緊張のせいかあっさり酔いつぶれてしまい、その日は秀ちゃんの
アパートに泊めてもらった。

よく覚えていないが、青田さんの夢をみたような気がした。

これで、俺は青田さんと付き合いはじめ、結婚して末永く幸せに暮らしました…と
めでたく終われればいいんだが、現実はそう甘くなかった。

150 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:47:06.23 ID:CS4T5ChO0.net
二回目にしたのは、約一週間後、期末試験が終わった日だった。

毎朝の電車は一緒だったけど、青田さんから「試験が終わるまでは勉強に集中」と
言われていたんで、初めてした土曜からは部室で会わなかった。

最終日の朝、電車の降り際に青田さんが小さい声でささやいて行った。

「今日、部室ね」

151 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:47:18.47 ID:L3mi9dv40.net
怒涛の新展開やね

152 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:47:30.10 ID:CS4T5ChO0.net
俺は試験が終わると、ちゃんと歯を磨き、モノもきれいにしてから部室へ向かった。
部室に入ると、青田さんはいつもの椅子に座って本を読んでいた。

「やーっと終わったねー。試験どうだった?」

「…なんとかなったと思います」

青田さんが立ち上がって、ふかっと抱きついてきた。

「…変態、あたしに会えなくて寂しかった?」

「…寂しかったです」青田さんを抱きしめた。

「…あたしも」

キスした。青田さんのキスは軽いやつじゃなくて、本気のキスだった。

「…じゃ、しよっか」

青田さんがささやいた。

俺はぶんぶんうなずいて、青田さんを椅子に座らせると、鼻息も荒く
ブラウスのボタンを外し始めた。

153 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:47:56.00 ID:CS4T5ChO0.net
その日はふたりとも午後から部活だったから、あまり時間がなかった。
しかもお互いに一週間も会ってなかったし、初めての時の不安感も
ないしで、二人ともガツガツしていた。
特に俺はもう余裕が全くなかった。

俺は青田さんのブラウスの前を開けようとして、ボタンを1個飛ばしてしまった。

外し方がわからないブラジャーを無理にずらして、おっぱいを出させて
吸いついた。青田さんが大きな声を上げた。
その声に興奮して、俺はちょっと荒っぽく青田さんの唇に舌をねじ込み、
おっぱいを両手でもみしだいた。
両手で乳首をはさんで、ひっぱり、指の腹で転がした。

制服もそのまま、青田さんのパンツだけを荒っぽく脱がせて、両脚を
思い切り開かせた。青田さんはもう濡れていた。

割れ目にむしゃぶりついた。青田さんがまた大きな声を出した。
わざと脚を大きく広げて、青田さんの内ももから割れ目、そして小さな
突起を、わざと大きな音を立てて吸い、なめまくった。

「んんっ、んっ、んっ、んんんー」

青田さんは両手で自分の顔を覆って声を殺していたけど、じきに俺の髪を
つかんで、がくがくがくがくっと椅子の上で身体を痙攣させた。

154 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:49:15.12 ID:T5XqSTH80.net
aot

155 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:49:20.64 ID:KME/9egH0.net
保守保守保守や

156 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:49:38.39 ID:ah5EgZQ80.net
んほ

157 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:49:45.43 ID:6Az+Htbi0.net
これって新規?

158 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:50:15.46 ID:fcOIlp8E0.net
支援

159 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:50:17.70 ID:R19vX8n50.net
なんと青田さんにはチンチンがついていたのだ

僕は夢中で青田さんのチンチンをしゃぶった

160 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:50:49.31 ID:ah5EgZQ80.net
チョマテオ

161 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:50:50.96 ID:l7IuvMQGd.net
なんやこれ定期なんか

162 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:51:28.64 ID:0+FIUd630.net
落ちたか
この程度ならカクヨムあたりなら消されんやろ

163 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:51:39.04 ID:KME/9egH0.net
おいおいおい

164 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:52:19.29 ID:Jp7KYvCw0.net
また抜きにいってて草

165 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:52:25.44 ID:Gbc3IA5I0.net
あげ

166 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:52:46.96 ID:h+a1yg/M0.net
部屋3℃しかないから早よ

167 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:53:00.83 ID:Om4of+ml0.net
はよ戻ってこい

168 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:53:05.17 ID:BlxSEJkS0.net
俺はお前が抜くのを見たぞ

169 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:53:08.75 ID:ah5EgZQ80.net
行くな

170 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:53:29.85 ID:fcOIlp8E0.net
はよ

171 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:54:47.80 ID:yYRi2OdL0.net
ワッフルワッフル?

172 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:54:55.86 ID:Om4of+ml0.net
おい

173 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:55:21.00 ID:KME/9egH0.net
頼むよ青田と何があったんだよ!!??

174 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:55:36.00 ID:R19vX8n50.net
ああん、出るぅ
青田さんはオカマ声でそう言った


僕は青田さんのザーメンをゴックンした

175 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:55:57.87 ID:m07JzdfKa.net
追い付いた

176 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:56:18.21 ID:NuNhaixQ0.net
モールス信号発してるところだけ読んだ

177 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:56:40.46 ID:u4fwipRM0.net
書けないってVIPいるぞ

178 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:56:46.15 ID:m07JzdfKa.net
最後のレスからもう10分くらいたっとるやんけ
まだなんか

179 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:57:06.39 ID:u4fwipRM0.net
連投制限かかったんだけど・・・ どうすれば解除できる?
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638658394/

180 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:57:12.51 ID:E7DLv8Fg0.net
ふぅ…

181 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:57:51.18 ID:ah5EgZQ80.net
はよ

182 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:57:51.33 ID:oRbgHn9T0.net
結末がどうなるかだけ気になる

183 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:58:21.24 ID:KKXhigJY0.net
最後に松尾のぼるが出てくるんだろ?知ってるぜ

184 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:58:32.30 ID:/AWqTWQRd.net
>>88
令和納豆のニカッを思い出した

185 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:59:04.80 ID:8EhfCyQMr.net
悪いことは言わないからVIPでやれ
お願いします

186 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:59:10.24 ID:PaO9+NMRM.net
これめっちゃ昔の作品やん

187 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:59:15.46 ID:h+a1yg/M0.net
>>179

もう向こうで続き貼れやお願いします

188 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 07:59:51.83 ID:BlxSEJkS0.net
VIPで再開したから落としていいぞこのスレ

189 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:00:23.16 ID:u4fwipRM0.net
誘導先で勝手に続き書いてるぞ

190 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:01:18.60 ID:PaO9+NMRM.net
と思ったら10年前やったわ
http://moemoe.mydns.jp/view.php/27443

191 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:02:35.42 ID:Jy7mg1u20.net
ほんまや

192 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:03:32.55 ID:Ja2rzc+30.net
ガイジオオアバレ

193 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:03:51.71 ID:Gbc3IA5I0.net
あげ

194 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:04:16.66 ID:/AWqTWQRd.net
>>190
VIPの創作なんか

195 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:05:30.77 ID:pKiUmqsq0.net
俺が小学校に上がって最初の身体検査の時のことだ。
当時は低学年は男女混合で、女の子はパンイチ+上ジャージを羽織るスタイルだった。
何かの測定の順番待ちで男子の列に並んでいたが特段やることもなくて落ち着かず周りをキョロキョロ見ていたんだと思う。
同じく女子の列に並んでいたA子と偶然なのか見られていたのか視線が合った。

196 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:08:13.96 ID:pKiUmqsq0.net
すると、A子はニヤニヤ笑いながら上ジャージをはだけて(元からファスナーは閉めてなかったようだ)おっぱいを見せてきた。
俺はまだ性的興味が無かったので、なんでそんなことするんだろう、と思って見ていた。重ねていうが性的興味は無かった。

197 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:10:28.43 ID:Dp2CDC/Ld.net
親の前で朗読してみろ

198 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:10:28.89 ID:L1WZj74t0.net
5分ぐらい暇つぶせるミニゲーム作ったから遊んで

スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977

ゲームガイジさんの実績ワロタ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638635032/
ミニゲーム作ったから遊んで
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1638359568/

199 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 08:10:37.12 ID:h+a1yg/M0.net
>>1
サンキュー面白かった

200 :風吹けば名無し:2021/12/05(日) 09:25:38.31 ID:k6IBd5nF2
これは実話ですか

総レス数 200
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