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【悲報】ワイ動物園飼育員、怒り狂うチンパンジー50頭と威厳を賭けた取っ組み合いの大喧嘩
- 1 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:06:41.99 ID:nw75Yvq/0.net
- バチバチにシバかれたわ
- 2 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:06:59.26 ID:Ug7C2sWD0.net
- 顔食われるぞ
- 3 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:07:25.31 ID:swSRGym20.net
- 顔の肉引きちぎられて断末魔あげてそう
- 4 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:08:30.39 ID:tayOE80h0.net
- 餌抜きにしたら共食いしてそこそこ数減るやろ
- 5 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:11:50.72 ID:WBM/F7QAd.net
- 動物園の飼育が一番気をつけるのがチンパンジーって言うてたわ
- 6 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:13:20.31 ID:ifPTGJws0.net
- ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で細々と生計を立てるンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。
自分たちが食べる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだったのだ。
そのうえ、腹をすかせた恐れを知らないチンパンジーの群れに、食料や身の安全さえも脅かされていた。
チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。
セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなど、食欲をそそられるものを探し回り、食べあさった。
だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと変わった。その恐怖は、ほかの家族にも衝撃をもたらすものだった。
その日、大人の雄とみられる1頭の大きなチンパンジーが、セマタ家のよちよち歩きの息子ムジュニをさらい、食い殺したのだ。
アフリカ怖すぎ
- 7 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:13:42.61 ID:vyNP/7tw0.net
- ブルーノさん、高みの見物
- 8 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:13:57.66 ID:j+gNS4aWd.net
- 顔がグチャグチャになってそう
- 9 :風吹けば名無し:2021/11/03(水) 09:14:23.23 ID:s90iFe7M0.net
- >>7
嘘松定期
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