岸田総理、野球とソフトボール日本代表全員に勲章をあげてしまう

風吹けば名無し

政府は２日付で、２０２１年秋の褒章受章者８０８人（うち女性１８６人）と２２団体を発表した。３日に発令される。
学術研究や芸術、スポーツなどの分野で活躍した人に贈られる紫綬褒章には、ソフトボール選手の上野由岐子さん（３９）ら東京五輪・パラリンピックの金メダリスト７７人を含む９０人が選ばれた。２００３年の栄典制度改革以降、最多となった。
映画監督の黒沢清さん（６６）や宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ（ジャクサ））宇宙科学研究所長の国中均さん（６１）も名を連ねた。
各職業分野で一筋に励んだ功績をたたえる黄綬褒章は２４４人、教育や福祉など公益に尽くした人への藍綬褒章は４６２人となった。
人命救助に尽力した人への紅綬褒章には３人、社会奉仕活動に尽くした人への緑綬褒章には９人と２２団体が選ばれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46b17044f81df36f02655fe5d20864b9677cd0f6