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ヌリ号、ゴミ漁りの成果だった

1 :風吹けば名無し:2021/10/25(月) 19:57:16.21 ID:pcn28mbk0.net
韓国が独自開発した人工衛星搭載ロケット「ヌリ号」が21日、高興(コフン)羅老宇宙センターを出発し、宇宙に向けて打ち上げられた。

最後の衛星模写体の軌道進入はできなかったが、1段ロケットのエンジン4つを一寸の誤差なく同時に作動させるクラスタリングとロケット高空点火などの核心技術は、初テストで完璧に成功した。外信は「韓国が最初の打ち上げ試験で一歩足りなかったが、自力衛星打ち上げ国になるのは既定事実」と評価した。 ここ11年7ヵ月間、韓国航空宇宙研究院(航宇研)と国内300余りの企業のエンジニアたちが数多くの難関を克服した結果だ。

2 :風吹けば名無し:2021/10/25(月) 19:57:29.37 ID:GtPG+6L+d.net
イッチも土ミノガイジになろうや

3 :風吹けば名無し:2021/10/25(月) 19:57:38.74 ID:pcn28mbk0.net
◇ゴミ箱を探しながら部品の国産化を実現

航宇研のコ・ジョンファン韓国型ロケット開発事業本部長は、10年からヌリ号の開発研究を率いた。彼は、米テキサスA&M大学で衛星研究で博士号を取得し、00年に航宇研に到着してからロケット研究に跳びこんだ。コ本部長は「米国では外国人にロケットのような敏感な研究は任せていない」と述べた。

ヌリ号打ち上げ率いた韓国航空宇宙研究院の開発陣

コ本部長は、韓国ロケット開発の生き証人だ。2000年に韓国初の液体燃料ロケットである科学ロケット(KSR)3号の開発を皮切りに、ロシアと羅老号の共同開発、ヌリ号まで20年以上、ロケットの研究に取り組んだ。 氏は、羅老号開発当時、ロシアのエンジニアが流した紙を拾って、徹夜で翻訳し、捨てた油まで分析した。

4 :風吹けば名無し:2021/10/25(月) 19:57:55.36 ID:pcn28mbk0.net
ロケット部品と素材はすべて直接開発した。見慣れない部品や素材を作ってくれる企業を探して全国を歩き回った。結局、ヌリ号に搭載された部品37万個のうち、圧力センサー、温度センサーのように既製品を使えるものを除いては94.1%を国産化した。ヌリ号は、来年5月の2次打ち上げで最後に残った階段を必ず越える。

5 :風吹けば名無し:2021/10/25(月) 19:58:18.61 ID:pcn28mbk0.net
韓国人「誇らしい」



どうすんのこれ

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