自宅でリモート会議中のマッマ、頭を撃たれて死亡。犯人は実の子供

1 ：風吹けば名無し：2021/08/18(水) 03:17:18.26 ID:NQRSqv9o0.net

ズーム会議中の母親の頭を幼児が銃で撃つ　同僚女性が通報するも手遅れで死亡
https://news.yahoo.co.jp/articles/9972803cfe06e5c7476c8d9bed4d8394354338c3


米フロリダ州で、幼児が21歳の母親を誤って拳銃で撃つという痛ましい事件が起きた。
拳銃には安全装置がかかっておらず、この悲劇的な事件を米「ABCニュース」をはじめ、複数のメディアが報じている。

同州中部のアルタモンテ・スプリングスに住む2児の母シャマヤ・リンは、この日仕事の関係でビデオ会議をしていた。

ビデオ会議に参加していた女性によると、会議中に突然「ボンッ」という大きな音が鳴り、画面のなかのリンが後ろにもたれかかったという。
顔から出血しており、異変に気づいた女性はすぐに警察に通報した。

また、リンと同居している男性も、帰宅時に血を流して意識を失った状態のリンを発見し、「急いで！　どこも血だらけなんだ」と警察に通報した。

駆けつけた警官と救急隊員が救護を行ったものの、リンはすでに手遅れな状態だった。

2 ：風吹けば名無し：2021/08/18(水) 03:17:53.10 ID:NQRSqv9o0.net

現地の警察は、リンが銃を誤射した幼児の母親であること、また、銃撃時にはもう1人の幼児が家にいたことを確認した。
さらに、リンと同居していた男性は幼児2人の父親で、拳銃は父親の所有物であったと発表した。

ロブ・ルイス巡査部長は、記者団に対し、「この母親は、幼児の1人が安全装置のない拳銃をアパートで見つけたために命を落とした」
「私たちは大人として人々の安全を守る責任があり、銃を所有している場合は特に重い責任を持たなければいけない」と述べた。

現在、警察は父親を告発するか検討しているところだという。
銃の危険性への認識の甘さや無責任さが生んだ悲劇は、大きな衝撃を与えている。

3 ：風吹けば名無し：2021/08/18(水) 03:18:31.27 ID:4CYDcUKN0.net

母親が武装していれば助かった

4 ：風吹けば名無し：2021/08/18(水) 03:18:33.65 ID:X/AjOtLJ0.net

マッマが銃を持ってれば防げた