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【朗報】日本ハムに「筒香嘉智待望論」ガチで争奪戦に参戦へwwww
- 1 :風吹けば名無し:2021/08/16(月) 20:36:44.95 ID:zdTn8Dszp.net
- 争奪戦は「巨人対DeNA」の一騎打ちになりそうな気配だが、球界では日本ハムの動向が注目されている。
主砲の中田(32)が後輩投手に対する暴行事件で無期限謹慎処分となり、3年契約が切れる今季限りでクビになる可能性も指摘されている。球団周辺では「筒香待望論」が巻き起こっているという。
「ポスト中田」として期待される4年目の清宮(22)は二軍でくすぶっているし、大砲候補の3年目の野村(21)、万波(21)も中軸を担うには時間がかかりそうだ。日本ハムOBが言う。
「筒香は球速と球威で押す投手が多いパより、セ向きではある。しかし、中田のポジションである一塁や指名打者で使える上に、2年後の2023年に移転予定の新球場は左打者有利といわれる。両翼は札幌ドームと同じ100メートルも、フェンスの高さは今の5.75メートルより低く、右中間もやや狭くなるという。球団も新球場の構造を考慮した編成を視野に入れており、その意味でも筒香はフィットするでしょう」
日本ハムは来季の新監督候補として、侍ジャパンを率いて東京五輪で金メダルを獲得した稲葉篤紀氏(49)の名前が挙がっている。「稲葉新監督なら、公私で結びつきが強い中田の残留の追い風になる」との見方もあるが、日本ハムの編成はあくまでフロント主導。中田をクビにする場合、新たな長距離砲の補強は不可欠だ。稲葉氏と筒香は17年WBCから付き合いがあり、「日本の4番」として高く評価していた。
三つ巴となりそうな争奪戦の行方は果たして――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b68b33f2accc91d2c34e0310c402298ec770ce2?page=2
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