岡部倫太郎「なあダル、俺に入れてもらうことできるか？」

風吹けば名無し

夜の11時くらいですかね、突然オカリンから「ダルお前暇か？」って電話がかかってきたんですよね。
「いや寝る所だったんだけど」って答えたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も来てくれ」って言うんですよ。
それで、ちょっと期待しながらホテル行ってみたら、結構可愛い子で僕もちょっとやる気になっちゃったんですよね。
でもシャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子チンコ付いてたんですよ！（笑）
「オカリン、この子男じゃないか！」って文句言ったら「可愛ければいいじゃねぇか！」って怒るんですよ。
でもまあオカリンの言うことも一理あるなって。男の娘のお尻に入れるのもまた経験だなと思ってたら、オカリンが「なあダル、俺に入れて貰うことできるか」って言うんですよ！できる訳ないじゃないですか！
「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。（笑）
普通は男友達のチンコ触りたくないしお尻にも入れたくないですよ。
結局僕はルカ子氏にフェラチオだけしてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。（笑）