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実話BUNKAタブー 「飲食店なんてもともと無能にもできるビジネス。税金で補償したのに文句言うな」

1 :風吹けば名無し:2021/07/16(金) 17:43:41.13 ID:oOo4dkYq0.net
東京都の貯金に当たる財政調整基金の残高が2021年度末には21億円になるそうです。
2020年度末には2511億円あったので99%減、もうすっからかんです。参考までに2019年度末の残高は
1兆円近くもありました。そのほぼすべてが新型コロナ対策で吹き飛んだわけです。このこと自体は
小池都知事が無能というより、非常時ゆえに仕方ないとしましょう。しかしどうしても解せない
主張をしている輩どもが存在します。

それは東京都のカネをコロナ補償金として、ジャブジャブ注ぎこまれていながら、まだ被害者ヅラをしている
飲食店の連中に他なりません。確かに店が開けられず、収入の道が絶たれたことは気の毒だとは思います。
しかしそもそも商売やビジネスにリスクはつきものです。感染症流行に対して脆弱な商売を選んだのは
自分自身の責任です。商売が窮地に陥っても、普通は誰も補償なんてしてくれないのに、
国や自治体が補償金をくれるだけでも感謝すべきでしょう。それを図々しくも「補償金が足りない、
このままじゃ潰れる、なんとかしてくれ」と勝手な言い分ばかり。

正直、酒を出せなければ潰れるような店は、その程度の店だったわけで、潰れても仕方ありません。
飲食業なんて選んだ己の不幸を呪うしかないでしょう。多かれ少なかれ、人はみんな同じような
リスクを抱えて生きていることを忘れないでほしいです。今更、もう遅いですが、飲食店なんて
国の基幹産業でもなんでもないし、景気が良くなったら、どうせ新規オープンしてまた復活するんだから、
税金を投入する必要なんてなかったんです。国も自治体も無駄金をバラ撒いたものです。
本当だったら東京都には、まだまだカネがあったのに。もったいない。

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