【特集】あの助っ人外国人は今、元有名東京チームサボチェス投手の現在は？

風吹けば名無し

日本の小さな診療所で針治療をしているこちら全身緑色をしたこちらの外国人、実はこの人物は元有名東京チームのサボチェスだ。
サボチェスは元メジャーリーガーで韓国では17勝を挙げて期待をされた外国人として2020年に有名東京チームに入団した。
しかし毎回のように打たれまくりシーズン始まっても炎上を繰り返しコンディション不良でサボってばかりでサボチェスと言われていた。
ある日またしてもサボっていた所サボテン畑の崖の上で休んでいたら地崩れでサボテンの所に突っ込んで身体中がサボテンの針だらけになり抜いても抜いても生えてくるようになってしまったサボテン人間と化した。
そして球団は危険の為ただちに解雇、引退後は針を活かした仕事に付き鍼治療師として活躍している。
サボチェスはインタビューで「針を刺すのは楽しい、まさしく針の穴にコントロールを通すようだね」と
自分が現役時代ノーコンを皮肉ったユーモアを披露してくれた。
(写真中央、サボテンダーの格好でコスプレ写真を撮っている最中にFFのコスプレイヤーに斬られるサボチェス)