ソフトバンク崩壊へ・・・抑え森唯斗が入院で離脱wxywxywxywxywxywxywxywxywxywxy

風吹けば名無し

ソフトバンクの森唯斗投手（29）が30日、福岡市内の病院で左肘関節の化膿（かのう）性滑液包炎と診断され、出場選手登録を抹消された。

【写真】離脱前の森。左肘に異変がうかがえた

　日本ハム戦でリーグ最多タイの今季8セーブ目を挙げた29日に左肘の痛みを訴えたもので、治療、静養のために1週間程度入院し、その後については患部の状態を見て判断する。

　森は今月中旬にも左肘の腫れを訴え、15日のオリックス戦（ペイペイドーム）のベンチ入りを外れた。当初は16日からの西武3連戦（メットライフドーム）の遠征メンバーからも外れていたが、17日に復帰した。

　8年目の今季は13試合に登板して1勝8セーブ、防御率1・38と安定した投球を見せていた。また武田翔太投手（28）も出場選手登録抹消。29日の日本ハム戦で今季2勝目を挙げていた。