【黙祷】「飛び散る肉片！転がる脳みそ！」ベガス乱射事件の現地レポ

風吹けば名無し

＞1日に米ベガスで起きた銃乱射事件。
＞現場は筆舌に尽くしがたい凄惨な、地獄絵図と化した。
＞偶然現場近くにいた生臭い本誌記者が、事件発生直後を生々しく語った。（以下略）
＞銃撃で腕や足が吹き飛ばされ、のたうち回りながら助けを求める人。
＞原から内臓が出てなお、素手で内臓を引きずりながら気丈にも歩いて救急車に乗り込む男性。
＞傷口から体液があふれ出し、ビックビクッ、と痙攣する少女。
＞全身に数千発の銃弾を浴び、「ハハッ、ボク死ぬのかな！」と血反吐を噴射しながら話す少年。
＞誰かが叫んだ。「脳を踏まないでください」
＞視線を落とすと、あたり一面に大量の脳みそが転がり、路面を覆い尽くしていた。
＞銃撃で頭部を破壊され、脳が一斉に飛び出したのだろうか。
＞もはや人体の痕跡をとどめていない肉片、頭髪、そして散乱した夥しい数の脳みそ。
＞脳みそ散乱記者はこの世のものとは思えない光景に舌鼓した。（以下全略）