いずつこ「わ、ワイくん、おまんまん激しくしないでピヨ！」　ワイ「うるさいンゴね……」ｸﾁｭｸﾁｭ

1 ：風吹けば名無し：2020/10/18(日) 19:05:45.62 ID:R+nlg0I10.net

いずつこ「あ、あぁ〜ッ！」　ビシャビシャビシャーッ 

ワイ「はい、今日の潮吹きは終わり。お疲れさまやで」 

いずつこ「うぅ……あ、ありがとうございましたピヨ。」 

数週間前、念願の彼氏をゲットしたいずつこだが、『男の悦ばせ方を知らないのでは』 
という懸念の声があり、結果、なんj民が定期的にいずつこのおまんこを手マンするようになった。しかしワイはなんだいずつこのことがキライで、いつもいつも不愛想に手マンして、まんまんイタイイタイさせてしまっていた。

2 ：風吹けば名無し：2020/10/18(日) 19:06:29.23 ID:R+nlg0I10.net

いずつこ「トホホ……ワイくん格好いいのにおまんまんクチュクチュイタイイタイなんだよなぁって。あーあどうにかしてワイくんの愛液ピュッピュやさしくて気持ちいものにしてもらえないかなぁって。ん？深夜なのにワイくんの部屋から明かりが漏れている。」

3 ：風吹けば名無し：2020/10/18(日) 19:06:44.19 ID:R+nlg0I10.net

ワイ「よいしょ……よいしょ……」 

いずつこ（わ、ワイくん自分の部屋でダッチワイフ相手に手マンの練習しているにやん！？） 

ワイ「ふぅ……こんなものンゴね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らんと……」 

いずつこ「ワイくぅーん！」　バターンッ！ 

ワイ「ファッ！？」 

いずつこ「わ、ワイくーん！　ごめんねーッ！　ワイくん毎日私のため手マンの練習してたのに私そんなことも知らずに……ッ！ 
　　ハフッ！ハフッ！　ワイくんのお風呂に入ってないふとももいい匂いにやん！」

4 ：風吹けば名無し：2020/10/18(日) 19:07:06.52 ID:R+nlg0I10.net

ワイ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐなや！」 

いずつこ「ご、ごめんねワイくん……！」 

ワイ「え、ええんやで。手マン練習するくらい普通やから……。それがワイの仕事なんやで……。それに、ワイは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえんから」 

いずつこ「そ、そんなことないにやん！　ワイくんのその気持ちだけで私は十分気持ちいいんだにやん！　あっ、そ、そうだ！　ワイくんおてて出して！ 」

ワイ「こ、こうか？」 

いずつこ「そう！　それじゃあ今からオナニーするからねー！ワイくんのゴツいおててにピュッピュするからねー！　ちゃんと受け止めてねー！」 

ワイ「えっ、えっ？」 

いずつこ「ウオーッ！　ワイ！　ごつごつおててに出すピヨ！」ビチャビチャビチャーッ！ 

ワイ「ヒエッ！」

5 ：風吹けば名無し：2020/10/18(日) 19:07:25.60 ID:R+nlg0I10.net

いずつこ「くっ、ふぅ……！　す、すっごい粘っこいのが出たぁーッ！」 

ワイ「ホンマや……で、でもなんで……？」 

いずつこ「それはね……ワイくんの気持ちが、私に伝わったからだにやん！　ワイくんの他人を思いやる優しさがね！」 

ワイ「ワイのやさしさ……」 

いずつこ「そう！　だからテクニックなんて二の次なんだよー。手マンは上手い人やってもらうより好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよー！」 

ワイ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもええか？」 

いずつこ「もちろん！」 
その後、いずつこは一晩中ワイのおててに潮吹きを続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。 
でもまぁ、その日以来、おまんまん弄りをするときワイが耳元で「好きやで」とつぶやくと喜んでくれるようになったので結果オーライ！　終わり