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いずつこ「わ、ワイくん、おまんまん激しくしないで!」 ワイ「うるさいンゴね……」クチュクチュ
- 1 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 02:57:08.77 ID:bkL3fioN0.net
- いずつこ「あ、あぁ〜ッ!」 ビシャビシャビシャーッ
ワイ「はい、今日の潮吹きは終わり。お疲れさまやで」
いずつこ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の彼氏をゲットしたいずつこだが、『男の悦ばせ方を知らないのでは』
という懸念の声があり、結果、なんj民が定期的にいずつこのおまんこを手マンするようになった。しかしワイはなんだいずつこのことがキライで、いつもいつも不愛想に手マンして、まんまんイタイイタイさせてしまっていた。
- 2 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 02:57:25.72 ID:bkL3fioN0.net
- いずつこ「トホホ……ワイくん格好いいのにおまんまんクチュクチュはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてワイくんの愛液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?深夜なのにワイくんの部屋から明かりが漏れている。」
- 3 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 02:57:43.95 ID:bkL3fioN0.net
- ワイ「よいしょ……よいしょ……」
いずつこ(わ、ワイくんが、自分の部屋でダッチワイフを相手に手マンの練習をしている!?)
ワイ「ふぅ……こんなものンゴね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らんと……」
いずつこ「ワイくぅーん!」 バターンッ!
ワイ「ファッ!?」
いずつこ「わ、ワイくーん! ごめんねーッ! ワイくんは毎日私のために手マンの練習してたのに私はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! ワイくんのお風呂に入ってないふとももいい匂い!」
- 4 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 02:58:04.40 ID:bkL3fioN0.net
- ワイ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐなや!」
いずつこ「ご、ごめんねワイくん……!」
ワイ「え、ええんやで。手マン練習するくらい普通やから……。それがワイの仕事なんやで……。それに、ワイは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえんから」
いずつこ「そ、そんなことないよ! ワイくんのその気持ちだけで私は十分気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! ワイくんおてて出して!
ワイ「こ、こうか?」
いずつこ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね!ワイくんのゴツいおててにピュッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
ワイ「えっ、えっ?」
いずつこ「ウオーッ! ワイ! ごつごつおててに出すわよ!」ビチャビチャビチャーッ!
ワイ「ヒエッ!」
- 5 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 02:58:23.16 ID:bkL3fioN0.net
- いずつこ「くっ、ふぅ……! す、すっごい粘っこいのが出たぁーッ!」
ワイ「ホンマや……で、でもなんで……?」
いずつこ「それはね……ワイくんの気持ちが、私に伝わったからだよ! ワイくんの他人を思いやる優しさがね!」
ワイ「ワイのやさしさ……」
いずつこ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! 手マンは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
ワイ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもええか?」
いずつこ「もちろん!」
その後、いずつこは一晩中ワイのおててに潮吹きを続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おまんまん弄りをするときワイが耳元で「好きやで」とつぶやくと喜んでくれるようになったので結果オーライ! 終わり
- 6 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 03:01:12.70 ID:XsvrFSum0.net
- グロ
- 7 :風吹けば名無し:2020/10/17(土) 03:03:40.92 ID:WsfTGsWU0.net
- 最悪
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