【特集】あの選手は今、元読売ジャイアンツの丸佳浩外野手（40）の現在は？予想も付かない転身

風吹けば名無し

千葉県の町外れに佇む一軒のピザ屋「丸のま〜るピザ」を経営するこちらの顔面ピザと化した店長、実はこの人こそ元2年連続MVPの丸さん（40）だ。
丸さんは千葉県の高校から三拍子揃った外野手として注目され広島のチームに入団し数年間の経験を積みレギュラーとして定着した。
持ち前の選球眼と長打力を活かし3割30本を達成し2年連続MVPという快挙を成し遂げ2016年から広島の3連覇に貢献した。
2019年にはジャイアンツに移籍し、持ち前のバッティングでここでも成績を残し1人4年連続優勝を味わう事が出来た。
しかし2020年から選球眼と打撃が急激に劣化し打順を変えたり代打で使ったが打率は全く上がらずエラーもしまくり首脳陣の怒りは爆発
その日も丸のせいで負けた試合後に監督から「君は鈴木が来るまでの繋ぎだった、今の君なら誰が出たって一緒」と切り捨てられ契約が終わるまで二軍に幽閉され自由契約を告げられた。
トライアウトを受けるもどこからも獲得は現れず広島からも「裏切り者は二度と広島に来なくていい」と言われており、丸さんは引退を余儀なくされた。
引退後は二軍に落ちたら罰金という契約だったのでほとんどお金は残っておらず一発逆転にピザ屋を経営するも立地の悪さからほとんどお客は来ず自暴自棄になった。
しかしそこで転機が訪れた、ある日生地を伸ばすのも面倒になり近くの工場のプレス機で生地をプレスしようとしたら機械の誤作動し、顔がプレスされてしまったのだ。
なんとか助け出されたがただでさえ大きい顔が顔が大きく平べったくなってしまい、まるでピザ生地のようになってしまった。普通の人間なら死んでる所だが丸さんの厚顔無恥な顔が逆に助けた。
だがこれを逆に活かし顔をピザみたいにメイクして、ピザおじさんとして売り出し子供達に大人気となっている
丸さんはインタビューで「丸の丸ピザ3030円で販売中です！取りに来たら一分引きなので是非ともおいで下さい」とすっかり商売人となっていた。
（写真右、仕事中酒の○を飲んでいる丸さん）