巨人小笠原、レジ袋有料化に伴い憤死

風吹けば名無し

「キンタマ袋の緒が切れた！」
7月1日から義務化されるレジ袋の有料化。
政界一のガイジ(偏差値、年齢とも約40)が導入したこの制度に憤りを隠せないのは、セ界一の産業廃棄物こと巨人小笠原内野手(約50)だ。
早速環境省にリリーフカーで乗り付けると、
「本当のセクシーというものを見せてやる」と、女性官僚を次々と強姦、絶頂射精を繰り返した。
これに対しセクシー(39)は、
「レジ袋を減らしたい　だからレジ袋を減らさなければならない」
と見事な答弁を披露した。
これに納得したカッスはガイジをフルスイングで撲殺しつつコンビニへ買い出しに向かい、迷い込んだシアトル自治区で黒人に射殺されながらも無事コンビニに到着した。
「レジ袋をお付けしますか？」と尋ねた店員に対し、「素手で持って帰れっていうのか？さっさと袋に入れろ」と回答した。
すると店員はボーガンでカッスのキンタマ袋を切開して弁当をサッキング。暖められた弁当の熱でキンタマが炎上し、無事死亡した。

この件について大正義巨人軍原監督は、「私ノドグロ大好きなんですよね」とコメントしたところ、
「賭けゴルフについてうかがった。ノドグロの話を聞いているつもりではない」と記者にたしなめられた。

なお、開幕戦は間に合ったもよう。