巨人小笠原、リニア中央新幹線に抗議し死亡

風吹けば名無し

水を取るか国益を取るかー
大井川水域の水を巡ってJR東海と争っている静岡県庁だが先日「リニア工事で失われた2tの水の代替として巨人小笠原の精液を使用する」という仰天プランが静岡新聞の取材により明らかになった。
「嫌だ」と快諾し早速大正義から派遣されたカッスは、途中新幹線車内で体に火をつけられ焼死するという微笑ましいハプニングもあったものの無事建設現場に到着。
キンタマからの大量の射精と同時に工事が開始され、カウパーによって川が渇水し静岡県民300万人が死亡したがリニアは無事予定通りの開業にこぎつけた。
出来立ての車両に乗って名古屋へ到着したカッス、しかし道中中日ファンの男性に「俺コロナ」と声をかけられてしまう。
大事をとってPCR検査がなされたが結果は陰性、その場で即射殺され無事死亡した。
これに関し大正義巨人軍原監督は「のぞみはないね」とコメント。好調なチームとは裏腹に監督自身どこかうまくいっていない様子だった。
なお2027年開業は間に合わん模様。