【悲報】アメリカでもトイレットペーパーの買い占めが始まる

1 ：風吹けば名無し：2020/03/01(日) 20:06:56 ID:zxr3xItq0.net

新型肺炎が世界中に感染拡大するなかで、アメリカでもトイレットペーパーを大量に買いだめする人が続出している。2月25日、CDC（疾患予防センター）が「感染拡大に備えるように」との声明を出したことで、関連団体、メディアなどが次々と2週間ぶんの備蓄を呼びかけた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00010009-flash-peo

2 ：風吹けば名無し：2020/03/01(日) 20:08:04 ID:JhWPidfO0.net

「コロナウイルスPCR検査に関して、科学的に妥当なものの見方ができる人たちと不安の強い人たちとの分断について」medtoolz先生の久々のツイート

http://bhyui.shejipi.org/jp56atq/4bon3vzi1nxwr2.html

3 ：風吹けば名無し：2020/03/01(日) 20:08:08 ID:zxr3xItq0.net

特に入手困難なものはサージカルマスクとアルコール消毒剤だ。オンラインでも品切れが目立ち、南カリフォルニアや東海岸のボストンでもマスクが売り切れとニュースになっている。

4 ：風吹けば名無し：2020/03/01(日) 20:08:37 ID:zxr3xItq0.net

CDCやWHO（世界保健機関）は、マスクは病気になった人がつけるもので、予防効果は薄いとしている。アメリカにはもともとマスクをつけて歩く習慣がないので、いまも街なかでマスク姿はあまり見かけない。