【悲報`】ラグビー・ウルグアイ代表、飲食店で店員にタックルかまして警察沙汰へ

風吹けば名無し

ラグビーワールドカップ・ウルグアイ代表の選手２人が、熊本市で行われたウェールズ戦後の１４日未明、
チーム関係者と訪れた熊本市の飲食店で店員にタックルをするなどして、警察に事情を聞かれていたことがわかりました。

大会組織委員会などによりますと、ウルグアイ代表選手２人は、女性専用のメークルームにも入り店のものを壊し、店員にタックルしたということです。

組織委員会は１５日、店を訪れ謝罪したということです。

警察は、今後も任意で捜査を続けていくとしていますが、当時の詳しい状況については捜査に関わるとして明らかにしていません。

大会組織委員会は、「国の代表の選手がこのような行為に及んだことは誠に遺憾。引き続き選手と店舗の間に入ってこの事案の解決に向けて誠意を持って対応致します」とコメントしています。