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【お笑い】フラレボ、野球界の大量破壊兵器であることがバレるw

1 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:35:39.29 ID:BpeIdRYUM.net
今季のメジャーは5月に月間最多本塁打記録を樹立したかと思えば翌6月にはそれを7本上回る1142本塁打で月間記録を再更新。
このペースでいけば、17年にマークしたシーズン最多本塁打記録6105本を抜くことは間違いないだろうと予想されている。

これだけ本塁打が量産されると出てくるのが、飛ぶボールを使っているのでは、という臆測。
今季も疑惑の声が上がっていたが、大リーグ機構はこれまでのようにそれを否定せず、ロブ・マンフレッド・コミッショナーは今季のボールが飛ぶことを認めたも同然の発言をしている。
6月下旬に欧州初の公式戦レッドソックス−ヤンキース2連戦がロンドンで行われたときのことだ。
コミッショナーは会見で「野球ボールは手作業で製造されているため、年ごとに違うものになることはある。今季のボールは空気抵抗が少なくなっており、本塁打が量産されている」と見解を述べた。

空気抵抗が少ない理由は、調査に当たった科学者の間で見解が分かれている。
だが今年はこれまでよりボールの中の丸い芯を正確に中央に入れる技術が向上しており、そのため空気抵抗が減ったのではないかと指摘している専門家もいるという。
米ウエブスポーツメディア「ジ・アスレチック」によると、宇宙物理学者がMLBの野球ボールを調査したところ、確かに今季はボール内部の構成と形状が違っており、飛ぶボールに変化していると指摘している。

飛ぶボールに変わったのが意図的なものかどうかは分からないが、マンフレッド・コミッショナーの発言から判断すると、少なくとも飛ぶボールを容認しているように聞こえる。
ロンドンで行われた公式戦では、レッドソックスとヤンキース両チーム2試合合計65安打、50得点で、どちらも4時間20分を超える乱打戦となったが、同コミッショナーはロンドン開催の成功を喜び、試合時間の長さを問題視する発言はなかった。
ファンやメディアの間では、ロンドンでは欧州のファン開拓のため、点が入って楽しめるようにと通常よりもさらに飛ぶボールが使われたのではないかとの臆測も出ていた。

マンフレッド・コミッショナーといえば就任以来、試合時間短縮を最優先事項とし、さまざまな新ルールを導入してきた。
これまでマウンド訪問制限、イニングや投手交代間のインターバル時間制限、申告敬遠の導入などを実施したのは、すべて時短を目指してのことだ。
しかしロンドンでの試合のことを考えると、実はさまざまな時短ルールは結局、試合時間自体を短くしたいというより、飛ぶボールによって試合時間が長くなる分を調整したいだけなのかもしれないと思えてくる。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/201907070000807_m.html

2 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:36:00.45 ID:BpeIdRYUM.net
【MLB】飛びすぎるボールの“被害者”たちが真実公表を求める「明らかにおかしい」「まるでホームラン・ダービー」
https://www.baseballchannel.jp/mlb/64787/

3 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:36:54.71 ID:BpeIdRYUM.net
 選手たちからはボールが“飛ぶボール”へと変わったのではないかという疑問の声があがるなど、シーズン中にも何度も物議を醸してきた。
そんな中で米紙「USAトゥデイ」は「MLBプレーヤーは、飛ぶボールについて気にしているが、そのことが終結することを望んでいる」との見出しで記事を掲載した。

 その中で「ワシントン州立大学のスポーツサイエンスラボは今季ホームランが急増している理由を証明する証拠をおそらく見つけることができたとし、
MLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏が数週間以内にその発見を公表するのではないかと期待しているとUSAトゥデイに知らせた」とレポートした。

 その“証拠”については明らかにされていないものの、現役メジャーリーガーも、これについては高い関心を持っている様子。
記事ではナショナルズのリリーフ投手ドゥーリトルの「もちろん、僕らは興味深々だよ。何か基本的なことを彼らが変えたのだと思う。
僕たちは、ただ正しい情報が知りたいんだ。今回、彼らがなんというかとても興味をもっているよ。
これで、理由が明確になり、この問題が終結すればいいと思っている」とするコメントを紹介している。

 記事では「明らかに今季は何かが変わった。ニューヨーク・ヤンキースの作った1シーズンに266本ホームランというこれまでの記録を、今季は3チームが抜く勢いだ。
MLBは今季6712本のホームランを打つペースで来ており、それは、昨年を1100上回り、2017年につくられた6105本というこれまでの記録をも600本上回ることになる」と、今季の異常な本塁打量産具合を指摘している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00488462-fullcount-base

4 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:37:22.78 ID:BpeIdRYUM.net
MLBの本塁打激増は「飛びすぎるボール」使用が要因か 3Aで判明
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16345387/

5 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:38:02.93 ID:BpeIdRYUM.net
https://full-count.jp/2019/07/11/post436148/
MLBコミッショナー、飛ぶボール説を否定「ひどい陰謀説だ」 飛ばない球に改良も?

野球界のブッシュさんの言い訳はこちら

6 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:38:27.74 ID:BpeIdRYUM.net
米大リーグ「飛ぶボール」エックス線検査で裏付け

 メジャーの公式球が飛ぶボールに変わったとの疑惑が消えない中、米国で新たな研究結果が発表され、ボールの芯の密度が変わっていることが分かった。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/201803030000167_m.html

7 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:38:54.66 ID:BpeIdRYUM.net
フラレボ信じてるやつってイラクの大量破壊兵器もブッシュも信じてそうw

8 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:39:54.12 ID:BpeIdRYUM.net
ステロイド時代を超える本塁打ペース
 かつてないペースで本塁打が量産されている今シーズンのメジャーリーグ。
その背景には飛びすぎるボールの存在があるのではという疑念はもはや公然の秘密と言っても過言ではない。
米国の大手新聞「USAトゥデイ」は5月2日付の特集記事で、いかに今シーズンのMLB全体で本塁打が乱発し、さらに打球の飛距離が増しているかを述べ、さらに本塁打を打たれる側の投手達からそのことについてのコメントを集めて紹介した。

 記事のタイトルは「Is MLB’s ball juiced?」(MLBのボールは水増しされているのか?)で始まる強烈なものだ。
“juiced”とは俗語で、「興奮した」、「酔っぱらった」などの意味があり、さらにはステロイドで筋肉を膨らませることも指す。

 それほどまでに、今シーズンの本塁打数は異常事態と言ってよい。開幕後の3月と4月でリーグ合計の本塁打数は1144本で、史上最多である。
1試合平均の本塁打数は2.62本となり、これは昨シーズンの12.2%増にあたる。過去最多のリーグ合計本塁打数は2017年の6105本だが、今シーズンここまでのペースでは6500本に近くなるという。

9 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:40:13.50 ID:BpeIdRYUM.net
アメリカ様の加藤球はきれいな加藤球w

10 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:40:51.96 ID:BpeIdRYUM.net
アメリカ様のラビットボールはきれいなラビットボールw

11 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:42:03.70 ID:BpeIdRYUM.net
政治は金儲けのために証拠をでっち上げてイラク人を虐殺しスポーツは金儲けのためにボールを変更したことを隠すためにフラレボをでっち上げるw

12 :風吹けば名無し:2019/08/16(金) 08:43:05.06 ID:f/3zKX2aa.net
田中の不調もこれに関係してるのかね

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