【特集】あの人物は今、元読売ジャイアンツ岸田行倫（24）の驚くべき転身を果たす

風吹けば名無し

秋葉原の写真撮影会で一際輝いているこちらの見た目が美少女のコスプレイヤー、実はこの人物こそ元読売ジャイアンツの岸田行倫さんなのである。
岸田さんは打てる捕手と評判で2017年に読売ジャイアンツから2位指名を受け将来を期待されていた。
しかしファンからは「鍬原と岸田の1位2位だけは絶対に止めろ」と言われていたのに現実となってしまった為徹底的に叩かれた。
案の定首位攻防戦で初めて出場するも致命的なパスボールが決勝点となり戦犯となってしまったのだ。
怒りを表した首脳陣は試合後岸田を呼び出し無装備で180キロのマシンを100球連続で受け切るまでの地獄の特訓を課した。
必死になった岸田さんは怪我しまいとなんとか99球連続でキャッチする事が出来たが100球目にコーチから「岸田、75球目のボールはどんなだった？」と聞かれ
岸田さんは「覚えてないで…」と言おうとした所180キロのボールが岸田さんの額に直撃、頭を打ったショックで岸田さんは自分の事を美少女だと思い込んでしまったのだ。
球団は事実を隠す為に岸田さんがいなくなった事として自由契約を発表、その後岸田さんは毎日コスプレ衣装を着て写真撮影会に出ているのだ。
ファンからは「レイヤーに性別は関係ない」「むしろ男の娘の方が良い」と大評判で
岸田さんはインタビューにて「ゆっぴょんはこれからもみんなの為に降臨しまーす♪いつかアイドルにもなっちゃおうかな☆」と心まで美少女となってしまったのである。
（写真右　岸田メル先生と一緒に魔法少女のコスプレをしている岸田行さん）