【特集】あの選手は今、元読売ジャイアンツ若林晃弘（30）の現在の勤め先は？衝撃的転身

風吹けば名無し

寂れた温泉の地下ステージで1日10回お笑いショーをやって笑いを取っているこちらの専属の芸人「バカ林アホ弘」実はこの選手は元読売ジャイアンツの若林晃弘さんである。
若林さんは俊足巧打のスイッチヒッターで2017年にドラフト6位で読売ジャイアンツに指名された。
2019年にはレギュラーのセカンドとして見事に活躍したかの様に思われたがチャンスに弱すぎて毎回得点機を逃し負けの原因を作りまくっていた。
ある日また若林のせいで試合に負け監督から怒られまくったのでヤケになって海辺で酒を飲んでいた所、フグを釣った人からそのフグをもらい自分で調理したが肝を取らなかった為見事に当たってしまった。
なんとか一命は取り留めたがリハビリに長期間かかる事と吉川尚が復帰した為自由契約となり、各紙面からは「バカ林アホ弘」と呼ばれてしまった。
引退後はまともな仕事が無く、温泉地の職員から紹介してもらったお笑いショーの仕事でなんとか食いつないでいるが滑り芸でお客からは全くウケていない。
若林さんはインタビューにて「フグには当たったけどチャンスでボールには当たりませんでしたね（笑）」とまたしてもつまらない事しか言えなかった。
しかし時々後遺症で全身痙攣が起き、ビクビクと動き回る姿は一部のファンから大好評となっている
（写真左　ゲストの田口さんの前でソラーテがホームランを打った瞬間の真似をする若林さん）