我輩「ち、チノちゃん！お古よりの相棒激しくし存在しえぬで…つけあがるなよ小僧ッ！！」

風吹けば名無し

チノ「黙れェですッ（…ま、私の作り話だが、ね……）ね…全く…世界は変わらんのか……～ｼｺｼｺｼｺ

ワイ†あ、あぁ…跪け愚民共ッ──！†　ドピュドピュドピューッ！

究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する唯一無二の天使「はい、キョウの搾精はてめえのレジェンドも今日でｔｈｅｅｎｄだぜ。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、…何度世界が繰り返しても僕はまた君に会いたい…ございました……」

数週間前、念願の赤目アトモスに深淵≪ＡＢＹＳＳ≫へ回帰したのだが、
『ハインの末裔ばかりの集落で冒険者としてはまだ未熟男を野放しにすると命を賭して戦ってくれる仲間レイプされた…即ち、世界の変革が行われるのでは』

というＦＦのソシャゲ化を懸念の万物の声がここにあり、結果、チノ……、いえ、“暁の皇女”様が悪魔の定めし精神と時間の空間で過ごす間にワイのオチンチンから精子をシコシコして呉れるように・・・
それが、アイツの最後の言葉になった。しかし─これが教皇庁の陰謀だとは、このとき誰も知る由がなかった─チノちゃんはなんだか
拙僧のことが刺し違えてでも斃すみたいで、この世の始まりより確定されたまるで魔物でも殺すかのように
＜事象再現性のＮ値不等量に起因した＞不愛想にオチンチンソリチュードして、ちんちんイタイイタイなの全ては過去の因果による事象･･･つまり、俺の所為なんた。