古市憲寿氏「串カツ田中」の盗撮を「ソースの二度漬けをこっそり撮っていた」と勘違い

風吹けば名無し

集中砲火…古市憲寿氏「串カツ田中」の盗撮を「ソースの二度漬けをこっそり撮っていた」と勘違い
２６日放送のフジテレビ系「とくダネ！」（月～金曜・前８時）で「串カツ田中」で従業員の更衣室に隠しカメラが設置されていた問題を特集した。
この問題で串カツ田中ホールディングスは２１日に横浜市内のフランチャイズ（ＦＣ）店の「新横浜店」「希望ヶ丘店」「上大岡店」「菊名店」の４店舗で、従業員に知らせないまま監視カメラが更衣室に設置されていたと発表した。
盗撮に当たる行為として、串カツ田中は４店舗を運営していた横浜市内のＦＣ加盟店との契約を解除した。

　同社のお客様相談室に、盗撮を指摘するブログがあるとの連絡があったことから調べを進め、監視カメラの設置が発覚した。映像を確認したところ、更衣室で女性従業員が着替える姿が映っていたという。
加盟店側は、過去に自社が経営する飲食店で、金品盗難の被害があったため監視カメラを設置したと説明しているという。

　コメンテーターで社会学者の古市憲寿氏（３３）は串カツ田中に「先週末、初めて行ったんです」と明かし、「このニュース聞いて、
串カツ田中盗撮っていう言葉を見て、お客さんのソースの二度漬けをすごい気にするじゃないですか。それをこっそり撮っていて、それをした人をめっちゃ怒るのかなって思ったら全然違いましたね」と明かした。

　この発言にスタジオはどよめきが起こり「そんなバカなことはないでしょ」、「その場で言いましょう」と出演者から一斉に突っ込まれていた。