拙者「むっ、遊郭か…」ワイ「いらっしゃーい！」

1 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:38:56.33 ID:cusj1WFv0.net

ワイ「いらっしゃいませー！」

拙者「むっ…」

拙者（拙者、主人にこのJで、と合図を出す）

ワイ「はーい！ご指名ありがとうございまーす♡」

2 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:39:52.16 ID:xAIaiJjbM.net

続けろ

3 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:40:16.72 ID:cusj1WFv0.net

ワイ「ほらこっち座って座って」

ワイ「お侍さんはこういうえっちなお店初めて？」

拙者「……。」（拙者、恥辱に顔を背ける）

ワイ「だいじょーぶ♡ おにーちゃんにまっかせなさーい！！！」

ワイ「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」

拙者「…！ な、なにをする！！！ この売女風情が！」

4 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:40:16.83 ID:Uw+PjRw80.net

まあ江戸時代なんかは男娼も珍しくなかったというし

5 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:40:44.61 ID:R4Jrmgox0.net

売女とは

6 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:40:54.32 ID:99B8ykAb0.net

売女じゃねえだろ

7 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:40:57.21 ID:D5Uc1mZ/0.net

売女(男)

8 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:41:00.54 ID:cusj1WFv0.net

ワイ「え…？ そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」

ワイ「えっちなこと、しに来たんでしょ？」

ワイ「それとも恥ずかしいから、先におにーちゃんのおっぱい飲んでからにする…？」

ワイ「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」

拙者「――！」（拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕）

拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか！」

9 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:41:11.39 ID:q5EUqBoJ0.net

戦国時代は男がトレンドだったし

10 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:41:13.67 ID:Ofh7KahEp.net

湯島の蔭間かな

11 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:41:39.90 ID:cusj1WFv0.net

ワイ「ほ〜ら♡ お兄ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」

拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」

拙者「頂戴する」ﾁｭｰﾁｭｰ

ワイ「あっん♡ 歯…あたってる♡」

ワイ「頭なでなでしてほしい？」

拙者「…」（こくんと頷く）

12 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:41:47.48 ID:D5Uc1mZ/0.net

おっデブゥ！

13 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:41:59.70 ID:AnMeJQ/nd.net

おにーちゃんのおっぱい…

14 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:42:19.35 ID:D5Ew8R9U0.net

男娼やぞ

15 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:42:24.13 ID:cusj1WFv0.net

ワイ「よしよし♡」

拙者（んん♥ おにーちゃんしゅきぃ…♥）

ワイ「おにーちゃんのおっぱい、美味しかった？」

拙者「うん…♥ あ、あのねおにーちゃん…」

ワイ「どうしたの？もじもじして♡」

16 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:42:25.33 ID:F+zbXEDV0.net

木組みの街の外の話ってマジ？

17 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:42:52.12 ID:cusj1WFv0.net

拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」

ワイ「…♡ おにーちゃんにまっかせなさーい♡」

拙者「ｱｯｱｯｱｯ…おにーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」




ヤバスギでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

18 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:43:41.69 ID:ZE1k9Vh4d.net

いうほどヤバすぎか？

19 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:43:45.13 ID:LMu6KVGv0.net

陰間屋とかあったしね

20 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:43:53.51 ID:dm/vdIpw0.net

改変が甘い

21 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:43:59.73 ID:OAHuE2zH0.net

ヤバスギ

22 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:44:12.80 ID:nIzSHKATd.net

キモスギ

23 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:44:42.52 ID:99B8ykAb0.net

男の授乳はちょっと…

24 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:44:46.08 ID:9m8L1kZi0.net

やめーや

25 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:45:18.01 ID:mzqOGZgP0.net

いつも金曜日にスレが立ってる気がする

26 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:45:44.28 ID:2ybvy6JA0.net

ヤバスギ定期

27 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:45:45.32 ID:UzgcnLrU0.net

元ネタ作った奴は相当な文才を無駄遣いしてると思うわ

28 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:47:06.07 ID:XvH2eJEJ0.net

これもうただのオリジナルじゃん…

29 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:47:07.03 ID:yGDYyEnK0.net

おっぱいじゃなくておちんぽにしろ

30 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:47:10.75 ID:mEy6tYUaM.net

我「チ、チノちゃん、御陰茎をばすさまじくするこそやめ候へ」チノ「あなかま」しこしこしこ

ワイ「あ、あなッ！」　ドピヤウドピヤウドピヤウーツ！
チノ「よしや、今日の搾精は終わり候。とくとく去ね」
ワイ「あなかしこ、ありがたう候」

日頃、かねてあくがれたる兎の庵に勤めする身になしたれども、
『かくてにょしやう揃いの巷にて若きをのこを放ちなば、皆なまじひに契り結ばれんこそうたておぼゆれ」
とのおぼつかなさに、つひに、チノちやんの日毎に我が陰茎より精子をシコシコしてくれるやうになつた。
しかしチノちゃんはなどか我がことがうたてげにて、おほかたつききりにオチンチンシコシコして、
我が陰茎はイタイイタイなるべし。

31 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:47:59.73 ID:f6yJU7Gqd.net

>>30
古文すこ

32 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:48:01.91 ID:mEy6tYUaM.net

我「あなかしこ。チノちやんの形はいとうつくしかれど、御陰茎しこしこはすさまじかりける次第にて、げにも、
いかでかチノちゃんの精液ぴゆつぴゆをやさしくてよき心地ぞせむものにしてもらはなむ。アラいかに？」

夜も更けど、チノちやんが閨のうちより灯の光の漏れ出たるめり。

チノ「いかに……いかに……」

ワイ（アラかしこや。チノちやんの、閨にて御陰茎張り型を手に御陰茎しこしこのならはしたるこそ心にくけれ）

33 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:48:32.75 ID:ZE1k9Vh4d.net

>>30
あなッ！すき

34 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:48:40.98 ID:mEy6tYUaM.net

チノ「げにかばかりかは。もつとよき心地おぼえしめむやうにつとむべし」

ワイ「いかにチノちやん止まれとこそ」　バターンッ！

チノ「アラ驚きて候」

ワイ「チ、チノちやアゝゝゝん。許したまへ。チノちやんは日ごと我がために御陰茎しこしこが手習ひしたるに、我は露と知らずにゐたることのあさましさよ。
　　ハフツ！ハフツ！　チノちやんが湯上りふとももの香りぞよしや。」

チノ「騒ぎにまぎれてな香りを聞きそ。」

ワイ「かしこまつて候」

チノ「いでや、御陰茎しこしこを練じたるばかりいとおぼろけにて候。それが我が勤めにて候。まいて、我はつたなければ、かほどよき心地えさせねばと存じ候」

ワイ「さしもあらずや。チノちやんのかかる思ひだに我はいとど御陰茎よき心地ぞせめ。よしや、チノちやん、御手出し候へ。」

チノ「いかに」

ワイ「よしや、さらば今よりオナニーせうずるにて候。チノちやんのやわらかなるかひなにドツピヤウ奉らむぞかし。ひしと御受けたまへ」

チノ「いかに、いかに？」

ワイ「ややッ！　チノ！　ぷにぷに御手に出さむ！」ドピヤウドピヤウドピヤウーツ！

チノ「アレーッ」ヒヤウフツ！

35 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:48:55.64 ID:Mdws1T/B0.net

ホモじゃん

36 ：風吹けば名無し：2018/12/14(金) 20:49:33.85 ID:mEy6tYUaM.net

ワイ「あな。いかに。いと濃ゆきものの出つべし。」

チノ「げに。然れども、など？」

ワイ「げに、チノちやんの我を慕ひたる心、我に伝はりければ。」とて、詠める歌、

兎の庵に 勤めする身の憂さもかく 勤むる御手の 白きを思へば

チノ「わが優しさとな」

ワイ「げに世の中のわざのはかなさよ。御陰茎しこしこは、有識のなせるわざさへ、思ふ人にやられむことの心地に何かはまさるべき。」

チノ「思う人とや。いかに。」さらば夜もすがら、ならはしにつきあひたまへとて返す歌、

月間にならはす夜々の明けぬれば 矢橋も過ぎじ 思ひぞますらむ

ワイ「いとあはれなるべし」

その後、我は夜もすがらチノちやんのかひなに射精し続け、後朝はえ起きも上がらぬほどに困じたりけり。
さはいへど、その日以来、御陰茎搾りをしたる折チノちやんの「好いて候」とうちつぶやきたまひしことのはの
声ぞゆかしく そろかしく。