【悲報】名古屋で39歳男が57歳の女性にわいせつ行為をし死亡させる

風吹けば名無し

https://hicbc.com/news/detail.asp?id=00048713
ことし１月、名古屋市瑞穂区の住宅で、いとこの女性を暴行し、
死亡させた罪に問われている男の初公判が、名古屋地裁で開かれ、
男は、起訴内容を認めました。

　起訴状などによりますと、瑞穂区の無職、大橋利雄被告（３９）は、
今年１月、当時５７歳のいとこの女性の住宅で、女性に暴行を加え、手錠をかけるなどしてわいせつな行為をした上、死亡させ、さらに現金１６万円余りなどが入ったカバンを奪った傷害致死や窃盗などの罪に問われています。

　３１日、名古屋地裁で裁判員裁判の初公判が開かれ、大橋被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

　検察側は、冒頭陳述で、被告人は金に困り、被害者に性的興味を抱いていたなどと犯行の悪質性を指摘しました。

　また、弁護側は、犯行に計画性はなく、反省しているなどとして情状酌量を求めました。（31日12:00）