患者「せ、精神外科医ちゃん！ロボトミー流行らせないで！」精神外科医「うるさいですねぇ…」

風吹けば名無し

ワイ(糖質)「あ、あぁ～ッ！」　グチュグチュッ！(脳が掻き混ぜられる音)

精神外科医「はい、今日の施術は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……痛い…痛い…」

数週間前、念願の隔離病棟に引越したのだが、『ロボトミー手術は患者にとって必要な施術である』
という医学会の声があり、結果、精神外科医ちゃんが糖質の治療に貢献してくれるようになった。しかし精神外科医ちゃんはなんだか
患者の鎮静化以外のことがどうでもいいみたいで、いつもいつも無遠慮にロイコトームズボズボして、前頭葉ハカイハカイなのだった。

患者「せ、精神外科医ちゃん！ロボトミー流行らせないで！」 精神外科医「うるさいですねぇ…」

患者「せ、精神外科医ちゃん！ロボトミー流行らせないで！」精神外科医「うるさいですねぇ…」