「ハンバーガー＝太る」とかいう世の中に存在する謎の風潮。実際には茶碗1杯の白米の方が4～5倍太るｗ

風吹けば名無し

日本人はイメージや感情で物事を語りすぎや

テリヤキの倍バーガー食ってたら太るぞとか言われたんやが、実際ハンバーガーってそこまで炭水化物じゃないから太らんぞ。

糖質量に注目するライザップ式ダイエットは「糖質(だけ)が血糖値を急上昇させる→インスリンの異常作動で太る。」っていうメカニズムに着目してるんや。実際、現代で太ってるやつはほとんどこれが原因と言われてる。

やから脂質もタンパク質もほぼ気にしなくてよし。炭水化物８割の現代食はバランスが悪い、炭水化物だけを減らせば痩せるという。

やからな、「ハンバーガー＝太る」ってのは、完全にアメリカンとか脂っこいとか、ファストフードの王様とか、そういうマイナスな感情が形成するイメージなんや。

バンズ２枚の糖質量なんてたかが知れてる。茶碗一杯分の白米食うほうが、はるかに（4～5倍）太る。これいうと謎に怒り出す白米信者おるけどな。

問題はポテトで、こいつは紛れもなく炭水化物の塊で食えば太るから、これはやめとけ。