巨人小笠原、平昌五輪ボブスレーに参加

風吹けば名無し

平昌五輪で見事なシャカシャカ走りを披露し女子カーリングを征した巨人小笠原（４３）がボブスレーにも登場。
まずジャマイカ代表の前にやってきたカッスは「銀世界だと黒い顔が映えるな」「差別を無くしたいなら良い方法を知ってるぞ」と全員に顔射。
その後、その様子を見ていた下町ボブスレー関係者に「これでこいつらは心も白くなった」と例の損害賠償の一部を要求。
ところが関係者は金ではないの一点張りで完全拒否。
これにはさすがのカッスも激怒し「下町ではなく下はチンだ」「お前たちは種無しの人類不合格だ」などと関係者全員をレイプ。
そのままコース内に侵入し用意していたイチモツの舵とキンタマのブレーキが光る自慢のソリを披露。
途中まで世界記録を記録していたが、顔射されたジャマイカ代表が口元をぬぐったところを見たカッスは謎の頭痛を起こし制御不能となり6800km/hの速度でコースアウトし無事死亡した。

この一件を聞いた大正義原監督は「2億7200万円ならカッスの年俸より低いけど要らないね」と冷静なコメント。
なお、明日の試合には間に合わん模様。