巨人小笠原、大晦日の番組に出演し死亡

風吹けば名無し

もうやらなくていいのではとの意見が年々増えている例の番組の企画が今年は「絶対に笑ってはいけない野球部」に決定した。
バスがたどり着いた先は程高。
例の4人に対し、現れた程高川島は「今年から私がマネジメントするから視聴率爆上げだ」などとほざくと
遠藤がブッと噴出したため、「遠藤、デッドボール！」と宣告、遠藤は対戦実績のなかった藤波の球を頭部に受け死亡。代わりに巨人小笠原がメンバー入りすることに。

その後、一行は小川博と鬼ごっこをして巨人小笠原が殺害、キンタマを強奪されるなどノルマをこなし番組は最終盤へ――。
ここで生き返ったカッスが突如「もともと俺は笑わせる側で呼ばれた」「笑ったらフルスイングな」などと言い出すと、そこにいたカッワを強姦。
当然のごとく誰も笑わなかったため、長野からビンタ、大谷からタイキック、加藤良三から統一球を食らい死亡した。
この惨状にプロデューサーのカッワも全裸土下座せざるを得ず、カメラに向けて聖域開示をしたところで番組は終了。平均視聴率3.34％、瞬間視聴率9.8％を叩きだし、企画も同年で終了となった。

これについて大正義原監督は「紅白みたいな選手はいらない」と、守備範囲の狭いサードの前任者を揶揄した。
なお、明日の試合には間に合う模様。