(ヽ´ん｀)「新品のアイマスの服買ったらきついボンドの匂いがするこれ着ろってか」

1 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:37:13.05 ID:0nZWWIRu0.net

13 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲWW 7df6-0mrS) 2017/10/10(火) 23:33:25.19 ID:cjjw2Cvh0
新品のアイマスの服買ったらきついボンドの匂いがするこれ着ろってか

2 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:37:36.33 ID:PSDYTQB+0.net

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

3 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:37:40.65 ID:zTlM7wrsp.net

お前に着ろなんて誰も願ってねえわ死ね

4 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:37:40.81 ID:0nZWWIRu0.net

ケンモメンは服買っても服洗わないんやろなぁ

5 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:38:15.89 ID:0nZWWIRu0.net

ケンモメンきもすぎて草

6 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:38:20.58 ID:C33C69Fn0.net

アイマスの服の意味がわからん
どこのブランド？

7 ：風吹けば名無し：2017/10/10(火) 23:38:37.52 ID:0nZWWIRu0.net

>>1
うわぁ