巨人小笠原、舞台装置にキンタマを巻き込まれ死亡

風吹けば名無し

潮吹き俳優の巨人小笠原さん(43)が水道橋からくり演舞場で行われた人気漫画原作の舞台「わんぴぃす」に出演中、思わぬ事故に遭った。
原作同様女子小学生に次々絶頂射精する迫真の演技をし熱い声援をもらっていたが、
カーテンコールとなったところで昇降式の舞台装置にキンタマを巻き込まれ死亡した。
警視庁いかんで署によると舞台装置を動かした男性(29)は「鍼を打たれてから右腕の感覚が無くなり手元が狂った」と供述してるという。
これについて大正義巨人軍原監督は「しょうこー(証拠)には気を付けないとね(ﾆｯｺﾘ」と自身の危機管理能力について語った。
なお明日の公演には間に合う模様。