五月病マリオ「『僕である必要がない仕事』ってのは無意味だと思っています。」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

●受ける仕事

１：デカイお仕事は受ける。
なんか凄いとこから依頼きたら無理してでもやります。正直「僕には荷が重いだろそれ！」などと脳裏をよぎることもありますが、
頑張って描くと思ったより評価してくれます。最初こそ「誰だよお前」みたいな事を言われたりしますが、
絵を描いてしまえば案外受け入れられるということに最近気付きました。
心がけているのは「相手が期待している以上の物を描いて叩きつける」です。
これを繰り返していけば自身のスキルアップにも繋がるかな、なんて考えながらやっております。

２：お得意先様からの依頼は受ける。
同じ依頼主様からコンスタントにお仕事もらえるのはとてもありがたいことで、認められているということでもあります。
ただ、そのぬるま湯環境に甘えているといつか切られる可能性もあるという事を覚悟して手を抜かずに仕事をしているつもりです…。
逆にこっちから切る権利もあるのでそこはお互いの信頼関係です。

３：付き合いの長い友人からの依頼は受ける。
コレに関しては内容次第なところもありますが、仲の良いやつは僕の仕事に敬意を払って接してくれるし、
その上で面白そうな提案をしてくれます。逆に中途半端な仲のやつから
「ぱぱっと描いちゃってよ、描くの早いんでしょ」とか言われたら無言で連絡先を消して着信拒否します。