巨人小笠原、OG藤春と対談する

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ゴールデンボールを二つ所持していることで著名な巨人小笠原内野手容疑者（４２）と
リオ五輪で見事国民的戦犯となった藤春選手の対談が、本日午後、リオデジャネイロのスラム街で実現した。
畜生はまず「これを機にどれだけ自分がやれるか肌で感じたいし、それを生かしてロシア（W杯）に行ければと思っています」と過去の発言を振り返ると、問題のOGシーンを観賞。
「シベリアに行きたかったのか？」「O（wn go）A（l）枠」と絶賛した。
これには藤春も追い詰められたかと思いきや「心配かけてすいません。大丈夫です。」と飄々した様子。
謝って済むなら警察はいらないと激怒するカッスは、催涙ガスを使用し無理やり泣かせることに成功。
藤春の涙に満足した巨人小笠原は、嬉々とした表情でスタジアムを去ろうとしたところ
「ゴミを地面に捨てないで」という日本代表サポーター9800人に拾われ、聖火台にて焼却処分された。
この件に大正義巨人軍原監督は「顔も見たくない」と炎上するリリーフ陣に苦言を呈した。
なおスウェーデン戦のスタメンには間に合う模様。