巨人小笠原、広島にトランプ氏を投下

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

厚化粧の大年増でお馴染みのビラビラ・クリトリス氏と争うあの男を畜生仲間として支援すべく巨人小笠原(41)が勃ち上がった。
リリーフカーで太平洋を渡った畜生は、クイーンの曲をBGMにクリントンを犯しながらトランプ氏と対面。
早速「虎ンプなんて名前は采配が下手そうで縁起が悪いからタマンプに変えた方が良いぞ」と親切にアドバイス。
これにはトランプも「イチリアル、カネモトシネ」と同意、トランプ氏はタマンプ氏となった。
さらに畜生は「大統領になるためには大統領のマネをするのが一番」と広島訪問を提案。
「放射能が移る」「被曝したくない」とごねるタマンプを拉致するとチンコプターで広島上空に移動し投下。
グチャグチャになった死体を見て「まるで小瀬のようだ」と高笑いしていたが、トランプを抹殺すべくアメリカから放たれた核ミサイルがカッスのキンタマに着弾。カッスは広島の街もろとも消滅した。
この件に関し日テレ徳光は「これで巨人の優勝は確実だ」と喜びのコメントを発したが、広島入りしていた大正義ナインもこの世から消滅していることに気づき心臓発作で死亡した。
なお明日の試合には間に合う模様。