【感動】熊本の地震で被災した高校生のスピーチに海外メディアも賛辞の声

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

…今日で、熊本大震災から、3ヶ月が経ちました。はやいものですね…。
もうそんなになるものかと、ええ、昨日ちょっと…東日本大震災の特集やっていて、「ああー、そんなに立つんか。」と、しみじみ思いました。
ええ…、まぁ、まだまだね、復興は進んでませんけども、我々はね、どうやっても自然には勝てないのでね、ええ。
ですが、自然には勝てませんが、ですが、自分の身は、自分で、守る事はできるはずです！
はい、一人一人がちゃんとしてれば自分の身は、自分で守る事ができると思います、はい。
なので、東日本を…大震災を教訓…または、阪神大震…淡路大震災を教訓に！
もちろんあの…今までの自然災害を教訓に…いつ、何が起きてもいいように、心ン中で覚悟しなきゃいけないということですね。
最低でも自分の身は自分で守る事ができる…はずです！　みなさん、それを胸に…。
それを胸のどこかでしまいこんで、いざ、自然災害が起きたときに……えー。…まあしっかりと、状況を見極めて、命を、大切にしましょう！
そして！困ったときは、みんなで力を合わせて、一致団結ということも、おわすれなく。
はい、自分一人の力じゃ、どうする事も出来ないこともあると…あるので、一致団結という言葉もね、胸のどこかにしまいこんでおきましょう。
はい。…ああー、自分…まあー「まあなんとかなるだろう。」という考えは大変危険でございますんで。
今後、自然災害…大きな自然災害に備えて、一人一人がしっかりしていきましょうね、はい、わたしもそうですが。