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その晩、落合君は真っ青になって私の部屋へ飛んできました。

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木) 14:00:57.81 ID:CgQIg2kGd.net
 私が、改めて別れ話を持ち出すと、落合君は、
 「なぜだ!なぜオレと一緒になってくれねぇんだ。その理由を言え!」
 そのとき、落合君の右目からポロリ、次いで左目からポロリと、 大粒の涙がこぼれたのを、私は、いまでもハッキリ覚えています。 二人はただ、差し向かいで座って、手と手を握り合っていたのです。 いつまでも…。少し泣かせる話だったかしら。

 実は、私は、それ以前にも落合君から、何度かプロポーズめいたことを言われていたのです。
 私と二人きりになったある日、落合君は私に 「裸になって立て!」 と。私がビックリしてると、「オレがもらうから」と言うのです。 口ベタの彼のことですから、それは、 彼にしてみれば 精いっぱいのプロポーズ だったのかもしれません。

悪妻だから夫はのびる 落合信子 著より

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木) 14:01:48.13 ID:stmljMUh0.net
ヴォエッ!

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木) 14:02:45.72 ID:EhHSRbBM0.net
かつて、名前は出せないが堀之内のソープを全軒制覇するほどソープ好きだったロッテの選手がいた。
その選手は新婚だったにも関わらずソープ通いを辞めず、業を煮やした新妻はある日、家に帰ってきたその選手に向かい「大事な話があるので、服を脱いで風呂場に来てほしい」と言った。
件の選手が裸になって風呂場に向かうと、そこにはスケベ椅子とマット、それに泡姫ルックの新妻が。
この新妻、亭主のソープ通いを辞めさせるには「家でサービスするしかない」と自らソープに赴き道具と技術を修得してきたというのだ。
これに懲りた件の選手、ソープ通いはピタリと止まり、翌年には長男の福嗣くんも誕生した。

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/06/23(木) 14:03:52.03 ID:IUG0TPqf0.net
うーん

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