巨人小笠原、小林マオをお見舞い

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

（助かる確率は）ぜ～ろ～

うきうきでそう口ずさみながら小林マオのもとへ訪れたのは、9800代目坂東金玉三郎こと巨人小笠原さん。
ベッドで死の床に伏すマオの口に灰皿テキーラを注ぎ、キンタマ袋で汗をぬぐってやると、
神妙な面持ちで「お前本当に処女なのか」と一言。ヴァギナにイチモツを挿入して確認し、
出血が無かったことに激怒したカッスは、スキルス性胃癌の5年生存率を耳元で繰り返しつぶやく嫌がらせを実行すると妹はむせび泣き。
妹に付き添っていた姉の麻耶も過呼吸に陥り、カッスは大きく開いた姉の口にもイチモツを突っ込み絶頂射精。
阿鼻叫喚の現場に駆け付けた海老蔵は眼をかっぴらいてカッスに襲い掛かるも、カッスは腕相撲であっさりＫＯ。
嫁は勝手に死ぬから、と跡取り息子と海老蔵、姉を舞台のセリに噛ませて装置を作動、ミンチにし、
床に溢れた血と肉片に満足げな視線をやってその場を立ち去ろうとしたカッスであったが足元を滑らせて床に後頭部を強打。死亡した。

大正義原監督は「マオさんは梨園の妻、うちのは離縁の妻だね」と一言ぽつり。
なお、マオさんは５年後には間に合わん模様。