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聖「うぅっ…あぁ…パワプロ先輩…気持ちいいぞ。」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:51:34.73 ID:+LrgQji/a.net
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事パワプロ先輩の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。先輩は奥でユニフォームを脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…聖ちゃん。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座ったパワプロ先輩はそう尋ねてくる。
「…うむ、準備万端だぞ。」
 その言葉を合図に先輩は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、先輩の自室ならロッカールームの様にみずきやあおい(笑)が急に入って来るという事も無いだろう。

 怖い
 だが、同時にパワプロ先輩と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:51:58.14 ID:+LrgQji/a.net
 結局私はその願望に忠実になる事にした。

 パワプロ先輩の唇と私の唇が重なり合う。彼はバードキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
 私は腕を回して先輩の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても高校球児で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み攻撃を開始する。
ここまで戦況は先輩の有利だったがここらで多少反撃してもよかろう。

3 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:52:11.12 ID:epo89xBGp.net
あく続き乗せろよ

4 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:52:16.83 ID:XTRm5cdX0.net


5 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:52:17.28 ID:+LrgQji/a.net
一瞬ひるんだパワプロ先輩もすぐに我に帰り反撃を開始する。
 舌を激しく絡ませながら先輩は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして私の乳房をあらわにする。そのまま先輩は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
 先程までグラウンドで練習していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは致し方無い。それに汗の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
 少なくとも汗と泥の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外先輩は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれぬ。

6 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:52:29.80 ID:FwJ8ab3Y0.net
毎秒立てろ

7 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:52:45.35 ID:+LrgQji/a.net
そんなくだらない事を考えているうちにも先輩の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
 先輩は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「聖ちゃん、弄るよ。」
「うむ…先輩…こちらは初めてなのだ。優しく…」
「うん。」

8 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:07.72 ID:c7SoX4kf0.net
幻滅しましたみずきちゃんのファンになります

9 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:13.80 ID:+LrgQji/a.net
先輩はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、先輩…」
「濡れてきてるね。中に挿れても大丈夫かな…?」
 そう言って先輩は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待つのだ、心の準備が…」
 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

10 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:19.28 ID:4AQimFn70.net
あおい(笑)

11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:27.17 ID:gSrIiy6l0.net
エロパロとかあったよなぁ

12 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:27.45 ID:y2KS1LkI0.net
やっぱ鈴本って神だわ

13 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:32.89 ID:Dnl9jsglp.net
ほんじゃ立ち去りますノシ

14 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:53:46.60 ID:+LrgQji/a.net
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶってて。」
「はっ、うむ…っ、あぁっ、うぅん…」
 先輩の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…先輩、気持ち良いぞ。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

15 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:54:00.24 ID:gnD8y+I2d.net
素直草

16 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:54:13.56 ID:+LrgQji/a.net
しばらく先輩の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに先輩のバットも興奮して巨大化しており打席に立つのを今か今かと待っている様にも見える。
「…先輩そろそろお願いするぞ。」
「ああ。その前に聖ちゃんも服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
 パワプロ先輩に言われて私も服を脱ぐ。

17 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/03/27(日) 07:54:35.75 ID:5FA1mfCJ0.net
怖い

がすき

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