巨人小笠原、幻想郷に赴き死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ついに大正義巨人軍から戦力外通告を受けた"絶頂射精する程度の能力"巨人小笠原。ほどなく現世からも戦力外通告を受けたカッスが目指したのは、畜生の巣窟と名高い幻想郷。
リリーフカーで走行中に稲葉の掘った落とし穴に落ちて死亡するなどのアクシデントがあったものの、結界（45）が昨年一線から退いたことが幸いし、無事到着。
「人の形をした畜生」の二つ名を持つカッスは、まず手始めにハクタクを見つけると早速「満月の夜にケツマンを犯される気分はどうだ？」「これじゃあハクタクじゃなくて白濁だね（ﾆｯｺﾘ」
などとのたまいながら獣姦を敢行。
到着した紅白巫女に「俺の年俸で神社の賽銭どころかお前のとこの東出が4人雇えるぞ」と豪語すると絶頂射精。
異変に気付いた住人達は、弾幕を次々とカッスに放っていく。
これに対し、カッスはバットで打ち返すことを試みるものの、被弾するどころかバットにすら当たらない始末。容赦無くスペルカードを放ってきた敵に対し「いかんでしょ」としながらも、自らのイチモツからスペルマを放つ好プレーを見せ、一時は形勢逆転するかと思われた。
しかし、胸元に精子を付けた庭師と対面した瞬間「刀...？サムライ...？うっ頭が...」と謎の頭痛を起こし死亡した。
連れていかれた冥界でもカッスは大暴れ。精子を撒き散らし自らの体を白く染め上げた。
これによりカッスの身の潔白が証明され、白黒付けるまでもなく地獄行きと死刑が確定。キンタマを334枚おろしに捌かれ無事死亡した。
これに対し"1億円を払う程度の能力"大正義巨人軍原監督は「僕もスキマ送りにしたいものがある」と週刊誌を手に憎々しげに語った。
なおカッスの残機はもうない模様。