巨人小笠原、祝日を制定し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

レンキューカッス、バンザイキンタマ――。

飛び石連休に激怒した飛ばないタマこと巨人小笠原（41）の発案により、
4月30日、5月1日の両日は、本年からゴールドの日、玉の日として祝日に制定されることが決定した。
これにより、4月29日から5月6日にかけての超大型連休「ゴールデンボールウィーク」が実現。
会社員からは「レンキューカッス、バンザイキンタマ」との歓声があがった。

勢いづいたキンタマは「ついでにもう一つ祝日を増やしてくるぞ」と述べると、おもむろに皇居へ侵入。
渾身のフルスイングで平成の日を創設することに成功したが、駆けつけた宮内庁職員により無事射殺された。

この功績に対して、大正義巨人軍原監督は「サンキューカッス。今日はまさしく陰嚢感謝の日だね（ﾆｯｺﾘ」と惜しみない称賛を贈った。
なお、聖人の日には間に合うもよう。