巨人小笠原、女子プロレスの大惨事に乱入し死亡

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

２２日に行われた女子プロレスの東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事。
王者の世IV虎（２１）が壮絶なケンカマッチを仕掛け、安川惡斗（２８）を顔面崩壊させる大ケガを負わせた。
この大惨事に黙っていられなかったのは、人類の大惨事こと巨人小笠原(４１)。
シャカシャカ走りで後楽園球場へ向かった畜生。右顔が崩壊した安川と対面すると、
早速左顔面をバットでフルスイング、左右のバランスを取るファインプレーを見せる。
悶絶し、救急車で運ばれる安川を見た畜生は、金髪ブタに対して「てめえの血は何色だ」と激昂するとリング上で公開レイプを敢行。
「こんな…恥ずかしすぎるっ！」と嫌がる世Ⅳ虎に対し、「経血は赤色だったな」「生理でイライラしてたんだな」と
納得の表情を見せた畜生は絶頂射精、見事KO勝利を飾った。
ファッキューカッスの怒号が響く中、「誰もお前の裸には興味がないな」と金髪ブタに捨て台詞を吐き、悠々とリングを降りようとしたカッスだったが
ロープにつまづき転倒、ゴングにキンタマを強打し死亡した。
このニュースに対し、大正義原辰徳監督(56)は「苗字が川で終わる奴とブタはダメだね」と相川、村田、阿部のスタメン落ちを示唆。
なお、女子プロレスの未来は暗い模様。