2歳児にヤバイ薬射ちまくった医師ｗｗｗｗ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

東京女子医大病院で2014年2月、2歳の男の子が死亡した医療事故で、男の子の両親が、病院側がデータ集めのために鎮静剤を多量に投与した疑いがあるとして、警視庁に告訴状を提出した。
　FNNが独自に入手した内部告発文書は、病院の医師が病院の幹部に対して、男の子の治療現場で、薬の適応範囲を拡大する目的で使用していた薬があった可能性を指摘し、調査を求める内容となっている。
　この事故は、2014年2月、東京女子医大で、2歳の男の子が手術後に死亡したもので、鎮静剤「プロポフォール」が多量に投与されていた。
　男の子の両親は、集中治療中の子どもには原則使用が禁止されているプロポフォールを、医師が、この薬の適応の拡大、つまり、薬を使いやすくすることを検討するために、
データを集める目的で多量に投与したとして、19日、医師らを傷害致死の疑いで、
警視庁に告訴状を提出した。