巨人小笠原、日本のブラジルW杯を総評

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

「人類のレッドカード」「人間痴漢交差点」などの愛称で知られる巨人小笠原（４０）が無様な痴態を晒したサッカー日本代表を総評した。
愛称の由来となった交差点でインタビューを受けた畜生は開口一番「こいつらの４年ってなんだったんだろうな」とグサリ。
「一理ある」「サンキューカッス」と敗退にも関わらず盛り上がる輩に一瞥をくれるとはぁと溜息。「これがやりたいサッカーか」と切り捨てた。
選手一人一人についての感想を求められたカッスは本田について「結果が出てから叩けと言ったが肝心の結果が出てない」と困惑。
一方で「１０対１１で引き分けになるのはおかしい」とジャッジに疑問を呈すなど同情的な部分を見せ、「あいつらはブラジル旅行に行ったんだな。あえてね」と理解を示した。
しかし、ここで畜生はインタビューよりも後ろの交差点で繰り広げられる痴態の方に興味津々で絶頂射精。
「アディオス！ジャップ！」と威勢よく全裸でスクランブル交差点にダイブしたが９８００人のサポーターに金玉ハイタッチを食らい死亡した。

この一件について大正義原監督は「残りは消化試合だね（ﾆｯｺﾘ」と交流戦の優勝とコロンビア戦の内容を確信した。
なお、次のワールドカップには間に合わんもよう。