【芸能】『M-1』態度の悪さで大ヒンシュク！千鳥、ハライチの“やらかし”とは… [爆笑ゴリラ★]

爆笑ゴリラ ★

2021.12.30 19:00
まいじつ

毎年さまざまな物議を醸しながらも、大盛り上がりする『M-1グランプリ』。その中でも、イキって反感を買ってしまった芸人たちを紹介していこう。

2021年大会でイキリ散らしたのが、お笑いコンビ『ハライチ』。敗者復活で時間オーバーするイキり、時間オーバーの警告音に怒るイキりなど繰り返して、岩井勇気の信者を除くお笑いファンから嫌われまくった2人。中でもとびきりイキっていた場面が、番組のエンディングだ。

チャンピオンとなった『錦鯉』を、審査員をはじめ、司会・出場者たちが起立しながら拍手をして祝福している中、岩井は一緒になって拍手を少しした後に、司会席のテーブルに手をついてもたれかかったのだ。一瞬しかカメラに映ることはなかったが、あまりの態度の悪さにネット上では

《M-1でハライチ嫌いになった。岩井の態度何？時間もオーバーしてるし、錦鯉が勝った時、テーブルに手ついてるのはないわ。何様だよ》
《最後チラッと映ったハライチ岩井がテーブルに手ついて足組んでて…悔しさかな？ちょっと気になった…》
《錦鯉が優勝して皆祝福する中、1人だけ姿勢を崩してテーブルに手を突いて拍手しないハライチ岩井の画、今見ても胸クソ悪いぞ》
といった怒りの声が上がっていた。

『千鳥』も2003年大会でイキり散らしていた？

その一方で岩井信者からは

《錦鯉さんが優勝して最後引きの映像になった時の右端のハライチ岩井さん…テーブルに手ついて片足立ちで尖りすぎwww 本当好きwww》
《ハライチ岩井が司会席のテーブルに片手ついてくつろいでるのが彼らしくて良かった》
《岩井が司会のテーブル？みたいなのに手ついてて笑ったw 自由か》
など礼賛の声が飛び交っていた。

「岩井は2009年大会でも、『笑い飯』が島田紳助から100点をつけられた際に、『どうせ笑い飯さんが優勝でしょ』と不貞腐れながらイキって炎上。スタッフから怒られたそうです。ちなみに、この大会は最終投票で満票を獲得した『パンクブーブー』が優勝しました」（芸能記者）

今では超売れっ子の『千鳥』も、『M-1』でイキって炎上した過去がある。それは、2003年大会でのこと。これが初の決勝進出だった「千鳥」だが、あっけなく敗退して大会から去ることに。するとボケの大悟が敗者コメントを求められた際に、「もうこれが最後のテレビになるのかなー」と笑顔でピースをするという飛び切りのイキりをみせたのだ。

大舞台ということで、ついつい舞い上がってしまうのだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/324894

【芸能】『M-1』態度の悪さで大ヒンシュク！ 千鳥、ハライチの“やらかし”とは… [爆笑ゴリラ★]

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